プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

以前、電動車椅子が危険だと言う書き込みを見ました。
高齢者は自分で買い、利用していますので医師や指導員からの「指導・確認許可」は出されていません。
身体障害者の場合には「更生相談所」の医師や指導員のもとで道路交通法や店内利用について厳しい指導を受けて交付手続きをして市・区役所より公共の業者から交付されます。
日本の道路交通法では6㌔以上は出せない事を御存じですか。
違法行為があれば速、利用禁止になるはずです。
皆さんの御意見を御待ちしています。

A 回答 (2件)

何を聞きたいのかいまいちわかりかねるのですが、もし「6㌔以上は出せない」等を以て「電動車椅子が危険だ」という意見に反論しているおつもりなのだとしたら、それは間違いです。



以前、病院でたまたま話した人が、電動車椅子に轢かれた被害者でした。少しボケた(疾病としての認知症を意味していたのかは知りません)婆さんの車椅子に引っ掛けられ、そのまま止まらない車椅子に引きずられた結果、股関節を骨折し長期間の入院を余儀なくされているとのことでした。いくらスピードは遅くても、強力なモーターで人間を運ぶ機械である以上、こういう事故は起こりえます。

念のため、事故があるから禁止しろと言ってるわけじゃありません。移動する権利は大切だし、どんな乗り物にも一定のリスクはあります。結局のところバランスの問題です。

あなたの書いている通りなら、特に指導もされずに電動車椅子を使っている人が相当数いることになります。それはバランスを欠いているように思います。
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質問者が言われている事は、シニアカーとの違いを言われているのですか?


シニアカーも基本時速は6キロだと思いますが。
スーパーなんかの乗り入れは、注意を受けることもありますし、大勢の人の中でも注意を受けますよ。
勿論、事故の場合は、歩行者に対しての損害賠償も受けますから、電動車いすも、シニアカーも同じですよだから、任意で保険に入るようにメーカーなんかは、指導しているようですし、購入した年は、サービスで保険に入っているようなメーカーもあると聞きます。
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