【大喜利】【投稿~12/17】 ありそうだけど絶対に無いことわざ

アメリカと北朝鮮が戦争になったら、日本はどうなるの?

A 回答 (15件中1~10件)

①在日米軍基地へのミサイル攻撃をする。

全てを撃墜することは不可能。
日本は核の恐怖にさらされる。
②韓国がミサイルの大打撃、更に地上戦。韓国の混乱により、難民等が日本に。
③ロシア、中国の関わりの仕方により長期戦の可能性もある。
④戦争ですから、非常事態になります。その時政府はどの様に動くのか、当然自衛隊も集団的自衛権の発動により
動きます。
以上のことから、日本は大混乱に、なります。当たり前の結果です。
ですから、大切なのはこんな事態にならない様にアメリカを何とか踏み止めるしかない。
金正恩の今の考えがいまいちわからないのが怖い。
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在日米軍基地は攻撃対象に入ります


日本も参戦せざる負えなくなるでしょう
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発射未遂で空爆コレが望ましいですが?


先制攻撃しなければ核弾頭は搭載されてるわけですから、
韓国だってただではすみませんし、空爆する側も無事ではすみません。
つまり先制攻撃しかありません。刈り上げが引かない以上
やりますよ。
反撃が核弾頭かどうか?
何かしらの反撃で日本は戦時下に入ります。
ここからは戦時中の常識です。 戦時国際法 世界の戦時の常識ですが朝鮮人は即刻判決即刻処刑です。
国内法なら見つけ次第銃殺です。
優しい日本はひっくり返ります。
なぜ国際法でもそんなに恐ろしいのでしょうか?
やられちまうからです。
戦争は恐ろしい。
ましてや在日韓国朝鮮人なんて、いままでやって来たことを調べたら当たり前に危険なので、政府はちゃんとやります!
難民も撃沈するでしょう。
これは日本が学んだ朝鮮人の扱いです!
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朝鮮半島には、日本人関せず。

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平和憲法を読んで祈ります。

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米朝戦争ですか?


北朝鮮から見たら、遠いアメリカ本国へのミサイル攻撃は意味はありません。
ミサイルの脅威は、寧ろ、平時にその在在価値があります。距離的に一番近いアメリカは在韓米軍です。次いで、在日米軍です。
北朝鮮は一番近いアメリカを優先的に攻撃します。つまり、在韓米軍と在日米軍です。
なぜなら、北朝鮮が何もしなくても、在韓米軍と在日米軍は出動するからです。
当然、アメリカ本国はいかなる想定での完璧な迎撃態勢と同時にアメリカから北朝鮮への弾道ミサイルによる攻撃もありますので、有事の際のアメリカ本国へのミサイル攻撃に意味を成さないのです。
北朝鮮としては最初に目の前のアメリカを叩くのが優先です。

ここから本題です。
米朝戦争になったら我々日本国民は、在日米軍への攻撃はあるものと考えたほうが良いでしょう。
当然、在韓米軍への攻撃もあります。
まず、日本は在韓邦人の保護が先決です。
脅威を一番に感じているのが在韓邦人ですから何よりも優先です。
在日米軍への攻撃はミサイルでしょう。
各ミサイルは百発百中ではありません。
日米防衛ガイドライン(軍事協定の一種)によると、日本への攻撃と判断され、自衛隊は迎撃態勢をするでしょう。自衛隊が動くのは、ミサイル攻撃に対する迎撃態勢のみです。
つまり、平時における北朝鮮のミサイル実験で、いつも自衛隊がやっている迎撃態勢のことです。
アメリカ本国から本格的な軍隊が大量に来るでしょう。それは「迅速」でないとなりません。つまり、空輸による大規模な部隊の移動です。
北朝鮮の攻撃する在日米空軍機の離発着専用の滑走路とアメリカ本国からの空輸専用滑走路が必要で、在日米空軍基地の空港だけでは間に合いません。
安保関連法制により、自衛隊の空港、民間の空港の利用も可能になりましたので、視野に入れる必要があります。
あとは避難民の問題、負傷者の収容、 港の利用、病院など医療施設、保護する為の施設
など協力支援があります。
つまり、日本人の生活環境に影響が生じると言うことです。
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若干情勢が危なくなってしまいましたね。


トランプが空母を北朝鮮近海に送るそうです。シリア攻撃した直後ですね。

アメリカが何もしなければ、北朝鮮が暴発する理由も確率も低かったのですが・・・
トランプ氏はうるさい北朝鮮を軽く脅しているつもりでしょうが、金正恩にとっては、十分に命の危険を感じて、猜疑心で国内で幹部を次々に殺したように、国外に向けた猜疑心で暴発の引き金になりかねません。

日本にとってはかなり危険な状態に入ってきたとみて良いでしょう。


北朝鮮としてどこを攻撃するかを考えた場合、届くか届かないか不明、届いても当たるかどうか分からないアメリカの主要都市を狙うより、経済大国であり、アメリカと非常に親密な日本を狙う事を考えるのが、一番効果的だと考えるでしょうね。
パフォーマンス的には、日本は非常に狙うのにうってつけの存在です。

戦争になり勝てないことは十分承知しているはずですから、正々堂々アメリカと渡り合うことは考えないはずです。


今までは、拉致被害者とか、貿易再開を求めて、単純ながらも戦略的な「脅し」と言えるような戦略を北朝鮮はとっていましたが・・・
お気づきですか?
最近は、貿易再開も経済援助も、一切眼中に無いように見えますね。

外交でなんとか有利に相手の援助を引き出す戦略から、今はただ単に「核を持ったぞ俺強い」を主張するためだけに、近隣諸国を驚かせるような・・・

戦略とはある意味無縁な方針に変わってきているんですね。


これが怖い。
戦略が透けて見えれば、ある程度、対北朝鮮レベルではありますが、それでも論理的な外交が期待でき、しかも攻撃されることもまあ無いだろうというのが分かるわけです。
「金正恩は、脅して貿易再開を狙っているな」
「金正恩は、脅しで経済援助を引き出そうとしているな」

などと、彼の最終目標が予想が出来、言っちゃおかしいですが、「ミサイルを撃ち込んでは来ない」担保が出来るわけですよ。


ところが、「戦略的」「理知的」な部分がまるで見えない今、金正恩が周辺の外交情勢を理解しているのかどうか、そもそも戦略などというものがあるのか、不安になるわけですよ。

もし、本当に「戦略もクソも無いキチガイ路線」をいま金正恩が突っ走っているなら、自分の命がなくなる今、何をしでかすか全く分からない。
目的が何も見えてこない状態は、何の予測も出来ませんからね・・・


アメリカは軽い気持ちでしょうけど・・・情勢を知っている我々日本からすれば、かなり怖いわけです。

だだっ子で嫌がらせしてモノをねだっていた外交が、本当のキチガイっぽい外交に変わってきている状態ですからね。
そこに来て空母とか、あまり金正恩を追い込むなよといった感じです。
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斬首作戦か限定空爆だって。

だって。驚いた。
ピョンヤンには地対空ミサイルが幾千も備えられている。
地対空ミサイルが奇襲斬首ヘリコプターや空爆にいかほどの脅威かしらないくそ馬鹿。
恐ろしいほどの馬鹿だな。よく生きていられるよ。
幸せだろうが、私には拷問だ。
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考えられる可能性は、斬首作戦か限定空爆です。






斬首作戦とは、金正恩の暗殺。限定空爆は、核施設かミサイル基地の空爆です。

後者の場合、北朝鮮のミサイルの報復をどうするかが課題です。日本の場合はミサイル防衛が未熟です。予算が足りません。最低でもNATO基準のGDP2%の軍事費は必至です。

前者の場合は、予想不可能です。後者よりも良くなる結果もありますが、後者とは比べ物にならない悪影響が及ぼす可能性もあります。


斬首作戦とは、トップを交換するというもので、通常ならば予め北朝鮮のトップの候補をアメリカのスパイとして長年かけて育成し、トップを殺してそのスパイをトップにのし上げらせ、その後はアメリカの傀儡として運用する。

これが通常の斬首作戦です。

ただ、今回の件は、アメリカのスパイが北朝鮮トップの替え玉として既に用意できているのか。甚だ疑問です。そして、中国側はすでに替え玉は用意できていると言う情報があるし、中国の動向を見ても替え玉を用意しているのは当然なのでその情報がなかろうとも、「当然、用意しているだろうな」と言う印象です。

斬首作戦を良いように利用され、中国側の替え玉がトップになると言うのは、日本にとっては悪夢です。


もう一つの悪夢のシナリオは、斬首した結果、北朝鮮に内乱が勃発するシナリオです。これは予想不可能です。シリアのようになったら周辺国にも深刻なダメージを与えるのは明らか。


一応、官邸では3つの危機に関して議論されています。一つはミサイルによる報復の対策。二つ目は北朝鮮の難民対策。三つ目はアジア経済危機対策です。








*
空爆するかは分かりませんが、斬首作戦と限定空爆の計画が実際にアメリカにあるのは事実です。

アメリカは、北朝鮮を脅威とみなしています。これは、北朝鮮がアメリカまでの核が届くミサイルを開発すると、アメリカは北朝鮮に手出しできなくなるからです。それがもし実現したら、ワシントンやニューヨークが灰になる事を覚悟で、北朝鮮と対峙しなければならなくなります。
核による報復が可能な国に対して、武力制裁を行った国は歴史上存在しません。アメリカも例外ではないでしょう。北朝鮮に手出しできなくなります。

そうなるとどういう問題が起きるかというと、北朝鮮は既にシリアやイランにミサイルを売っていますが、核搭載型大陸間弾道ミサイルも売る可能性があるという事です。売るのを阻止するために空爆するか。その時はワシントンが灰になる事を覚悟する必要があります。

そしてそれも見逃したらどういう問題が起きるかというと、シリアとイランはアメリカにとってテロ支援国家です。真相は神のみぞ知るところでしょうが、アメリカがそう思っているという事実が重要です。

つまりそれは、9.11という旅客機と言う名の爆弾が、核爆弾に変わる日が来るという意味です。ここで重要なのは、その脅威が真相かどうかではなく、そのような恐怖心や危機感を現在のアメリカ政府は持っていると言う事実です。




現在のアメリカ政府は、そうなる前に手を打つ必要があると考えています。
実際に手を打つ事は間違いないでしょうが、手を打つ方法はほかにあるかもしれませんし、武力制裁しかないかもしれません。それは、分かりません。だから空爆はするかもしれませんし、しないかもしれません。


トランプ大統領と一部のインテリジェンスのみが知る事です。
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お前は頭が悪い。


戦交になれば北朝鮮はソウルに在日米軍施設に日本の核発電施設にミサイルを落とす。
戦交になれば中国・ロシアが戦交に交わる。
米国は何もできない。
お前だけではないがはっきり言う、お前は頭が悪い。
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この回答へのお礼

嘘ばっかり書いてんじゃねえよ腰抜けが、回答になってないから、回答としては0点だな

お礼日時:2017/04/09 23:06

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