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もし何でも半分に出来る道具があったとしたら、米つぶをどんどん半分にして小さくしていくと無限に小さくなる、つまり小さな世界は無限に続くのではないでしょうか?最小の単位はあるとされてますが、理論的にはそれすらも存在してる限らりは半分にできるわけですから

A 回答 (4件)

>もし何でも半分に出来る道具があったとしたら、米つぶをどんどん半分にして小さくしていくと無限に小さくなる



そうやって、「これ以上は小さくできない」となった「最小単位」が「原子」なのだ、と、はるか昔古代ギリシャの人はちゃんと考えていました。今の「原子物理」や「素粒子」は、まさしくそれが現実であることを明らかにしています。

ただし、「数学」は概念上のものなので、この「最小単位」は存在しません。「有理数」も「実数」も無限に存在します。
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この回答へのお礼

理論的には成立するようですが、無限に小さな世界というの物理的には無理そうですね

お礼日時:2017/04/12 15:25

その前に↓が存在しないでしょ。


「もし何でも半分に出来る道具があったとしたら」
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米という限りは分子以下にはならんと思うけど


米が米である限り、6回ぐらい半分にするのが限界と思いますが
いかがでしょうか?

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E7%B2%89
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3 …
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数値的には存在するでしょう。


lim(x)(x→+0)というわけですね。
0に限りなく近い0より大きい値。
限りなく大きな値に更に1加えた方が大きい、というのと同じです。

物理的には限界があるでしょう。
ディスプレイをいくら拡大させても、最少の点(画素?)以上に細かくは分けれないようなものかと。
(画素とか分からないので、あくまでイメージです)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます、とても分かり易いです、後で考えたら絶対半分にできない物質もあるなあと思いました、それが最小単位なのかなと

お礼日時:2017/04/12 05:37

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