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システインついて調べていたのですが、求核性という言葉がでてきて意味がわかりません。
求核性について簡単にでもいいので教えてください。

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A 回答 (3件)

有機化学の反応は、所詮無機(のイオン)反応と同じで、完全に電荷が分かれていないだけで、分極により生じた電荷の偏り同士を相殺させるように起きる、と考えるとスッキリします(勿論、例外はありますが)。



無機で陽イオンと陰イオンが引き合ってくっつくように、

 ・負の電荷に分極した部分が、正の電荷を多く含む原子核部分にくっついて、結合するのが求核反応
 ・正の電荷に分極した部分が、負の電荷を多く含む電子(軌道の濃いとこ)にくっついて、結合するのが[逆に]求電子反応

です。わかりやすくするために、やや精確さを欠いて(←わざと)記述している点は御容赦下さい


試薬や例えば濃硫酸を加えたり、とか反応のときにするのも、この、電荷の偏り、を『思ったところに』作るためです。



そういう視点で有機化学の反応を見直してみてください。道が開けると思います。
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この回答へのお礼

長く回答していただきありがとうございます。
よく勉強します!!

お礼日時:2011/04/19 07:59

求核性とは、試薬(化学種)が


原子核を攻撃(変な言葉ですが、有機化学では本当に
使います)しようとする性質です。
原子核は電気的に陽性なので
+の電荷に近づく性質だと思ってください。
対義語は求電子性です。(芳香族化合物の反応に出てきます)

求核置換反応をSNで表し遷移状態での分子数により
SN1,SN2反応などと呼びます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
じっくり勉強します!!

お礼日時:2011/04/19 07:58

求核性とは「分極して陽電荷を持つ原子と反応し易い性質」です。


この時原子は炭素でなくても構いません。
また分極して出来た陽電荷は+1とは限らず、+1未満でも+1を超えても構いません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
じっくり勉強します。

お礼日時:2011/04/17 20:03

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