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アインシュタインの相対性理論について、説明するならばどのように説明しますか?

簡単に教えてください!

A 回答 (10件)

俺には、



https://blogs.yahoo.co.jp/astraysheep2

の説明が、一番わかりやすい。
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1+1=1 (C+C=C)



ちなみに量子力学は
AB≠BA (あるいはAB-BA>0)
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古典物理学がもっていた様々な矛盾(光速普遍性、絶対時空etc.)


を、基本的な考え方を変えたら(時空の相対化)、一気に解決した。
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簡単ではないが、


短く答えると、
「特殊相対性理論は電磁気学と力学を統一した」
ということです。
(短いフレーズなので意味がわからなくても暗記して、友達の前でぶちかましましょう)
統一というのは理論物理学でよく登場することばです。
ちなみに、理論物理学の最終目標は「4つの力」の原理を統一することです。
4つのちからとは、
1.重力
2.電磁気学
3.強い相互作用
4.弱い相互作用
の4つです。
このうち2と4は電弱理論(ワインバーグサラム理論)ということで統一されました。
詳細はブルーバックスや竹内薫氏の著作を漁ってください。
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全ての物事は相対的である。


絶対なんて理論はないですよ。
相対性理論も絶対ではない。

つまり相対性理論は自分自身の理論によって
自分自身を否定した数少ない理論です。
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アインシュタインがこれを発表したとき


これが理解できたのは世界で2人しかいなかった

NHKで特集をやったら
間違いがたくさんあったのでおわびが出た
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そのように他の理論も知らない人も、なんですか?って聞いてくるような理論


しいて言えば、相対性って絶対性の反対って意味じゃないよ

別の物理系でも物理法則は同じだねって宣言してるだけ
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相対性理論の数式は完全であり真です。

そして、私は相対性理論の篤い信者です。

しかし、その解釈には様々あります。①「時間と空間そのもの」が変化するのか、②時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化するのか、③時間と空間が変化して見えるだけなのか、等々あります。

私は、②と解釈する者です。以下私の考えを説明します。

粒子は、光速に近づくに従って動き難くなります。ですから、高速で移動する時計は構成する粒子が動き難くなるので遅れます。私の肉体を構成する粒子も動き難くなるので、時計と一緒に高速で移動する私は、ゆっくりと動き・思考し・年を取ります。
私がゆっくりとなるので、自分が持っている時計が遅れていることに気が付きません。逆に、静止している人は速く動き・思考し・年を取っていると見えます。また、静止している人が持っている時計は、速く進んで見えます。まるで、自分に流れる時間が遅くなった様です。

しかし、決して私に流れる時間そのものが遅くなった訳ではありません。私や時計と言う物質が動き難くなっただけです。
また、高速で原子が移動すると、電子は動き難くなり回転速度が落ち遠心力が弱まり、原子核の電磁気力に引かれより小さい軌道を回ります。この仕組みにより、高速移動する定規は「ローレンツ収縮」します。定規が縮むので距離は逆に長く測定されます。しかし、自分自身が移動しているのでその分距離は短く測定されます。距離はその差引となります。

この遅れた時計と収縮した定規を使い、動きながら時間や距離を測定するので、高速移動する慣性系では「時間と空間の座標」が変化します。「時間と空間の座標」が変化すると、光の速度は常に一定に測定されます。
また、強い重力が粒子に掛ると粒子は動き難くなります。ですから、高速移動した時と同じ現象が起こります。つまり、高重力場では、時計が遅れ定規が収縮するので「時間と空間の座標」が変化します。

詳細は、下記のホームページを参照下さい。
http://www.geocities.jp/labyrinth125064/tokusyus …
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特殊のほうなら、、、



真空における光の速度 はどの慣性座標系でも同じ
全ての慣性座標系においても、自然の法則は同じように成り立つ
ということより、
時間、速度、長さなどは慣性座標系により異なり、絶対的なものではない
慣性座標系というのは動いている視点というような感じかな

一般のほうは難しくて、いまいちきっちりと理解していない
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特殊相対論:時間と空間の理論。


慣性系間の座標変換。時間・空間の一方の変更が他方の変更を要求する。
慣性系間では光速度一定。E=mC²

一般相対論:重力理論。等価原理に基づく。
光は重力によって曲がる。
光速度は無重力系に対して一定速度。
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