【先着1,000名様!】1,000円分をプレゼント!

物理学には、素粒子論、原子物理学、物性物理、天体物理学など、色んな分野がありますが、その中で最も難解な理論は何でしょうか?

一般相対論は世界で3人しか理解できないだろう、、って言われていました。
今、世界で3人しか理解できない理論の名前を教えてください。

A 回答 (3件)

自然科学が他の学問と比べて信用ができる根拠は、コロンブスの卵のように、一度解ってしまったら当たり前なことばかりなことからです。

解ったと言われながら論理が込み入っていて、それを理解するのが難解な場合、自然科学者はその理論を信用しません。その点が、自然科学が人文科学と際立って違うところです。

でも、物理学ですでに確立されている理論が多くの人には難解に見える。それは事実です。でもそれは、その理論を記述している固有な言葉遣いに慣れていないからに過ぎません。それは、ちょうどフランス語を習い始めた日本人にはフランス語がちんぷんかんぷんで難解に聞こえるのと同じです。でも、フランスでは4歳の子供でも流暢なフランス語を話しています。要するに慣れなのです。

もちろん、自然科学といえども難解な問題というのがあります。それは、その理論が未完の場合です。読んで字の如し、未完の問題ですので、未知の部分が多過ぎて、その理論を提示した本人も自分で何を言っているか解らない。だから誰が読んでも解らない。そんな問題なら物理学にはいっぱいあります。

私には、同じ未解決で、だから難解な物理学の問題の筆頭は、人間の営み、特に精神界の営みを如何に数値化して物理学の対象として論じられるようにするかという問題です。これは近年複雑系の物理学と呼ばれている、非平衡非線形な現象を取り扱う非平衡統計力学や、非可積分系を取り扱う非線形力学の分野の研究対象になり得ます。

それに比べて、物質界だけに限った素粒子論や原子物理学や物性物理や天体物理学や宇宙論の研究対象は、生物や人間の振る舞いに比べて桁違いに単純な現象を取り扱っているので、その難解度は、複雑系の物理学と比べて桁違いに小さいです。

人類が対象としている自然科学の領域で、特に物理学が精密科学と呼ばれ多大な成功を収め信用されているのは、物理学が今まで対象としてきたものが自然界の中でも最も簡単な事象を対象としてきたからです。簡単だから解ける。だから信用ができる。実は、物理学者はこの自然界には彼らが対象としている現象よりもはるかに複雑で難解な事象が存在していることは承知しているのです。でも、そんな問題は今の人類の知的蓄積の段階では解けないことも知っている。だから、今の時点でも解けそうな極端に簡単なほんの少しの事象にその興味を限ることにして、今までやってきたのです。そして、そんなほんの少しのことが解るようになっただけで、これだけ目の見張る片大の技術革新に貢献できたのです。

実は、今まで物理学者がその複雑さゆえに意識的に避けてきた非線形現象など、自然科学には広大な未知の研究領域が残されています。近年の非線形数学の発展や非線形力学の発展は、その未知の領域のほんの入り口を触りだしただけです。その入り口の向こうに、とてつもない広大な領域が広がっています。今後の物理学の発展は想像だにできない展開を示すことでしょう。まさにこれからの若者の学問だと思います。

追記:例えば、素粒子物理学は、この宇宙を形作っている物質の根元のありようは何かと問います。クオークやストリング等々です。さてそれが究極的に解ったとしましょう。でもそれって、例えばこの車を形作っている究極の物質は何かと問いかけて、それが鉄であることを明らかにしようとしていることと同じですね。

もちろん、車が鉄で出来ている事を知っていることは車を理解する上で重要ですが、それで車が解った事になるでしょうか。同じように、この宇宙を形作っている物質の根元のありようが何かが解ったら、この宇宙が解ったと言って良いのでしょうか。ことほど左様に、今までの物理学は、この宇宙を形成している根元的な物質をを論じ、そのことが素粒子物理学と宇宙論を結びつけていますが、そこがうまく理解したからと言って、この宇宙を理解できたことにはなりません。

早い話、それが解ったからと言って、なんでうちのカミさんが今朝そんなに怒っていたのかが判るようになる訳ではないからです。そして、うちのカミさん怒っている現象もこの宇宙で起こっている自然現象なのです。これを心理学でなく、確率過程における典型的な非線形現象として論じることによって、立派な物理学の研究対象になるのです。このことに気づかせてくれたのが近年急速に発展し始めた複雑系の物理学なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

まあ、すべての分野で難しいですね。
どの分野でも、完全に理解済なのはないはずなので、、、
質問した私が間違いでした。

お礼日時:2019/03/22 09:58

根本的に、物理学のことを理解していないと思います。



物理学とは、自然の現象が起こっている理由を、なるべく簡単な理論にもとづいて説明できるようにする学問ですが、数学などと違うのは、その簡単な理論自体は単なる仮説であり、思い付きであり、間違っているかもしれないけど、今の時点ではそう考えると、いろいろなことがうまく説明できますよ・・・っていうことなのです。

なので、すでに定番になってしまった古典力学や、電磁気学のように、本当は厳密には正しくなく、より上位の理論で考えれば、間違っているともいえるんだけど、われわれが目にする現象や、利用する技術の範囲においては、十分役立ちますよ・・・・という理論であれば、ある程度何を学ぶかがわかっています。順序だてて学べば、だれにも理解できる内容です。

相対性理論も同じ。別に、普通に学べば、だれでも理解できます。そのあつかうときの数学が少し高度になるだけです。

一方で、ミクロの現象である、量子論、場の量子論、素粒子、標準模型、超弦理論・・・・などは、理論自体がいまだ更新され続けいるため、研究も日々進むため、その難しさは、理論の難しさというより、仮説が多く、実証されていないことも多いことからきており、数学の知識の高度化もさることながら、まだわかっていないことが多いことからくる不理解の方が大きいのです。

宇宙をあつかう超マクロな現象も、ミクロ同様同じですね。

3人しか理解できなり理論はありません。そんな理論がもしあったら、それは理論にならない。
物理の学問としての特性を考えれば、

・ある仮説がかんがえられ
・その仮説を積み上げることで多くのことが説明できて
・その説明した理屈が、実験で数多く証明されると

もとの仮説が正しかった・・・とされるわけですから、多くの人がその理論を理解し、検証し、討議し、実験しないことには、認められないからです。
純粋な理論を追及する学問ではないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なんか、不愉快です。
>根本的に、物理学のことを理解していないと思います。
まあ、人から嫌われるタイプでしょう。


相手のことは全く考えない。

お礼日時:2019/03/22 08:48

今でも、


一般相対性理論を 理解して、
間違いと 判る、
人族は、
3人位じゃ ないですか?


そういう意味で、
誰も 理解出来ない、
と、
嫌味的に 言われた、
と、

古くから 私は、
想ってますよ?


実際的に、
量子力学も、相対性理論も、
間違いだと 言える、
人族は、

そうは 居ませんよね?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。
>量子力学も、相対性理論も、
>間違いだと 言える、
>人族は、

>そうは 居ませんよね?
間違っているとは思えないです。
実験結果を説明できているので、、

お礼日時:2019/03/22 09:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q重力レンズの計算は一般相対論が必要なのか

「コズミック フロント☆NEXT▽アインシュタインの知られざる予言 重力レンズ」を見ました。
その番組の中で、ワイングラスの底で、重力レンズの効果を再現できると説明されていました。
すると、わざわざ一般相対論の難解な計算をしなくても、例えば、空気から水中に入る光の屈折の計算の応用で、重力レンズは説明出来るのでは?と思いました。
多分、有名なエディントンの日食の観測が、一般相対論の正しさを証明したはずなので、唯の光の屈折の計算では求められないとは感じるのですが、如何でしょうか?

http://www4.nhk.or.jp/cosmic/x/2019-03-21/10/24642/2120234/

追伸
アインシュタイン先生は、重力レンズの論文の発表にあまり載る気がないにも関わらず、「しばらく前に、R. W. Mandlが訪ねてきて、ちょっとした計算結果を出版して欲しいと私に依頼した。このノート(論文のこと)は彼の希望に応じたものである。」と書きながらも投稿したところが寛大でいい人ですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/重力レンズ

「コズミック フロント☆NEXT▽アインシュタインの知られざる予言 重力レンズ」を見ました。
その番組の中で、ワイングラスの底で、重力レンズの効果を再現できると説明されていました。
すると、わざわざ一般相対論の難解な計算をしなくても、例えば、空気から水中に入る光の屈折の計算の応用で、重力レンズは説明出来るのでは?と思いました。
多分、有名なエディントンの日食の観測が、一般相対論の正しさを証明したはずなので、唯の光の屈折の計算では求められないとは感じるのですが、如何でしょうか?

h...続きを読む

Aベストアンサー

今録画したやつをちょろっと見た限りでは「定性的な説明」しかしていないと思う. つまり「こんな感じになる」といっているだけで, 数量的な説明はまったくされていない.

あとよけいなことをいうとニュートン力学や特殊相対性理論でも「光が重力で曲がる」という考え方はできるし, 一般相対性理論では「光は直進する」としかいわない.

Q過去の実験で論文を書くことはいけないのですか。

自分で実験を行わず、過去に行われた実験に対して、別の解釈を加える論文は存在していけないのでしょうか。
矛盾のある解釈を指摘し、別の解釈をする行為は、論文として発表できないのでしょうか。ユレイタスの翻訳担当者から、普通の論文ではなく、ショートコミュニケーション論文に変更するように言われています。
回答、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

天文学では他人の観測結果の利用は日常らしいですよ。
また測定の誤りを指摘する論文や、
自分の結果との矛盾を指摘する論文は物理でも
日常的です。

ワトソン&クリックのDNAの発見も、他人や先達のの実験結果の
再解釈が大きいですよね。

誰の実験なのか、論文に書いとけば良いと思います。

Q物理学を学んでなにか私生活で役立つ事、面白い事ってありますか?

物理学を学んでなにか私生活で役立つ事、面白い事ってありますか?

Aベストアンサー

この質問は、物理学で一般に社会に役に立つことは何かということを聞いているのではなくて、それを習って日々の生活の中で、物理学って面白いということを経験できることってあるのですか、と聞いているものと解釈して答えてみます。質問者さんの現在の生活は物理学の成果の上に成り立っているのですから、それを語っても意味がないと思うからです。

例えば観光地のロープウエイに乗っていると、必ず上りと下りが同時に出発します。これは物理学でいう釣り合っているものには力が働いていないという原理を使っているのです。同時に動かせばわずかな力でロープウエイが動かせ、電気代が節約できます。実はエレベーターも箱の裏側に目方が釣り合うような重りがついていて、それを同時に上下に動かしているのです。

物理学がわかると透明人間が存在できないことがわかるようになります。例えば透明人間が完全に透明になったとします。さあ貴方はその透明人間を見ることができるでしょうか。これに似た問題は、完全に透明なガラスのドアがあった時、それを貴方は見る方法があるのかという質問です。答えは「あります」です。ガラスには屈折率がある。だからどんなに透明でも、それを斜めから見ると、その後ろの景色が歪むので、そこのガラスがあることがわかる。そして人間の目は屈折率が空気と違うので、レンズとして働き、そのレンズで焦点を結んで、世界が見えるのです。だから透明人間の目はどんなに透明でも、屈折率が空気と違う。さもないと透明人間は世界が見えないからです。だからどんなに透明になっても、透明人間の目を我々は見ることができるのです。

同じ種の動物なら寒い地方に住む動物の方が体が大きくなります。例えば世界最大のクマはシロクマです。世界最小のクマはマレーグマです。また世界最大のトラはシベリアトラです。アフリカに住むキツネは小さいです。これは物理学の熱力学からくる帰結です。熱のは体内で作られるので体積が大きいほど熱がたくさん発生する。一方熱の放出は体表で行われるので面積が大きいほど、熱の放出は効率が良い。体積は体の長さの3乗に比例して大きくなりますが、面積は2乗に比例して大きくなります。だから体の長さが長くなるほど、熱の放出の効率が悪くなり、熱が体に籠ります。だから体が大きいほど寒い地方では過ごし易くなるのです。

物理学を勉強して解る面白いことが、まだまだいっぱいあります。

この質問は、物理学で一般に社会に役に立つことは何かということを聞いているのではなくて、それを習って日々の生活の中で、物理学って面白いということを経験できることってあるのですか、と聞いているものと解釈して答えてみます。質問者さんの現在の生活は物理学の成果の上に成り立っているのですから、それを語っても意味がないと思うからです。

例えば観光地のロープウエイに乗っていると、必ず上りと下りが同時に出発します。これは物理学でいう釣り合っているものには力が働いていないという原理を使って...続きを読む

Q物理学の実験の質問です。 反物質を作るために反陽子と反電子を 組み合わせて反水素を作ることに 201

物理学の実験の質問です。

反物質を作るために反陽子と反電子を
組み合わせて反水素を作ることに
2010年、数百個を20分貯蔵したと知ったのですが、
どうやって保持するのでしょうか?

何かに触れたら爆発しますよね?

Aベストアンサー

磁気光学トラップ装置という特殊な装置を使用して反物質を保持しています。
この装置は真空、冷却、磁力線発生の3つの機能を持っています。

大雑把に書くと、

・真空にして、反物質以外を除外する。
・反物質を絶対零度に極めて近い温度まで冷却して、運動エネルギーを0に近づける。
・多方向からの磁力線を発生させて、反物質を浮かせる。

と3つの機能を組み合わせて反物質を長時間保持しています。

Q物理基礎の後ろの方に太陽光発電の太陽光の発電効率は11パーセントっていう問題があったのですが、もっと

物理基礎の後ろの方に太陽光発電の太陽光の発電効率は11パーセントっていう問題があったのですが、もっと高く出来ないのでしょうか?

例えばパネルの電子回路のすぐ後ろに水を流して熱を取り出し、その熱で発電とか、パネルを放射状並べてパネルを反射した光を1箇所に集めそこでまた熱を発生させ、それを発電とか

こういうのは実施されてないのでしょうか?無知な質問ですいません

Aベストアンサー

水を流すとなると循環装置が必要になります。
定期的に水やパイプ、フィルターも交換しなければならないですし、
薬剤等も必要でしょう。
もちろん人件費も跳ね上がります。
大規模なだけにPCの水冷装置のようにはいかないです。

熱で発電となると蒸気を発生させなければいけませんが、機械の排熱しかも常温常圧の下では、商業用発電に足りる出力には到底なりません。
したがってやろうとするとまたしても膨大な設備投資その他が生じます。

パネルの並びはやっているところもあります。
しかし商業用発電に足るほどの電力はまかなえず、たとえば反射炉と言って高温にして物を溶かしたりする、そういう工業用の用途に用いられています。

何事にも収益と損失のバランスに基づくコストの見通しの上に経済活動が行われているのであり、
やりたくないからやらないわけではないのです。

発電効率の問題は、現在の素子のそれを大きく上回る新たな素材の発展を待たなければならないでしょう。

Qなぜ陽子の電気量と電子の電気量は大きさが同じなのでしょうか?

陽子の質量は電子の1800倍もあるのに、
なぜ電気量の大きさは同じなのでしょうか
陽子の電気量はもっと大きくてもよさそうな気がするのですけど…

それから核力っていうのは引力みたいなものでしょうか?

Aベストアンサー

陽子の質量は電子の1800倍もあるのに、
なぜ電気量の大きさは同じなのでしょうか
陽子の電気量はもっと大きくてもよさそうな気がするのですけど…>

素粒子物理学の標準理論という理論では、陽子は3個のクォークが結合してできている。
クォークは6種類がある。そのうち、アップクォーク(記号uと書く)2個とダウンクォーク(記号dと書く)1個が結合してuudが陽子を構成している。
uの電荷は(+2/3)e,dの電荷は(-1/3)eで合計は+eである。クォークを単独で取り出すことはできないので、分数の電荷が現れることはない。中性子はuddの構成なので、電荷は0である。
uの質量は電子の約10倍、dの質量は電子の約20倍である。uudの質量は、これらをたすと電子の40倍になるが、実際の値、電子の1800倍との差は、すべてクォークとクォークを結合する「強い力」という名前の結合エネルギーである(エネルギーは質量と等価)。
「陽子の質量は電子の1800倍もあるのに」という疑問の答えは、質量の大部分は強い力の結合エネルギーで、電荷と直接は関係ないらしい。「なぜ電気量の大きさは同じなのでしょうか」という疑問の答えは、陽子がuudという内部構造を持っているから、となる。
しかし、1/3,2/3という分数が出て来るとは意外でした。また新しい疑問が出てしまった。「現実の世界がそうなっている」と認めるしかないでしょう。

陽子の質量は電子の1800倍もあるのに、
なぜ電気量の大きさは同じなのでしょうか
陽子の電気量はもっと大きくてもよさそうな気がするのですけど…>

素粒子物理学の標準理論という理論では、陽子は3個のクォークが結合してできている。
クォークは6種類がある。そのうち、アップクォーク(記号uと書く)2個とダウンクォーク(記号dと書く)1個が結合してuudが陽子を構成している。
uの電荷は(+2/3)e,dの電荷は(-1/3)eで合計は+eである。クォークを単独で取り出すことはできないので、分数の電荷が現れることはな...続きを読む

Q万有引力の式を微積なしに導く方法などが書いているサイトはないでしょうか?

万有引力の式を微積なしに導く方法などが書いているサイトはないでしょうか?

Aベストアンサー

プリンキピアは、幾何学的に万有引力の法則を導いているはずなので、やれなくはないはずです。
原書ないし翻訳を読むのは辛いと思うので、ブルーバックスでいいんじゃないですか。
私は未読ですが。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E2%80%95%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%8C%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A8%BC%E6%98%8E%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-%E5%92%8C%E7%94%B0-%E7%B4%94%E5%A4%AB/dp/4062576384

プリンキピアは、幾何学的に万有引力の法則を導いているはずなので、やれなくはないはずです。
原書ないし翻訳を読むのは辛いと思うので、ブルーバックスでいいんじゃないですか。
私は未読ですが。
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%94%E3%82%A2%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%80%E2%80%95%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%8C%E4%B8%87%E6%9C%89%E5%BC%95%E5%8A%9B%E3%80%8D%E3%82%92%E8%A8%BC%E6%98...続きを読む

Q科学理論の発見について

科学は、1番に発見した人の功績が称えられます。よって発見は競争です。
仮に、ある理論を発見した際、
研究者数人に、その研究成果をメールした場合、後で争いになったら、そのメールは効力はあるのでしょうか?
それとも、論文が認可されないと、効力はないのでしょうか?

Aベストアンサー

天文学の世界ではメールで新天体の発見報告を国ごとのその天体の分野の統括している人に報告を送るそうですよ。
何日の何時何分にどこで新天体を発見したと…。
超新星の新発見ハンターで有名な方が日本のアマチュア観測家ですね。
昔は電報などを使用して順位を争ったようですが、今はメールで発見報告です。
その後にプロの学者が再確認し、他の可能性を潰して発見認定です。科学の世界ですから無闇矢鱈にメールだけでとはならないです。
昔は彗星でもアマチュアのハンターが世界中に居たのですが、今は大きな天文台や宇宙探査機にとって変わられてしまい、アマチュアのハンターが新彗星を発見すると業界では大きなニュースになります。

でも、ご質問のような例は希にあるようです。
数学のある難問(賞金が掛かっていた7つの難問)のうちの一つが、ある日突然、回答がネットで公開されたことがあります。
誰が解いたのだろう…多分あの学者だ…でも本当か…誰も判らない…。
何人もの数学者が何年も掛かってその論文が正しいことを認めたことがあります。
正しいと判った頃には、ネットに公開した人は、やはり最初の予想の人だと判ったのですが、賞金の受取を辞退したそうです。
賞金よりも難問を解いた方に喜びが大きかったようですね。

新元素の発見でも、発見競争がありましたね。
原子番号113のニホニウムNhは、色々な国の研究所で私が最初だ!という研究所が多かったのですが、国際機関で協議した結果、日本の研究機関が実験の再現性や正確性で最初と認定されています。

質問の設定がちょっと極端というか、何段階もすっとばしている感じがするのですが、数学では過去にありましたし、
物理や天文学では検証する制度や機関があります。

天文学の世界ではメールで新天体の発見報告を国ごとのその天体の分野の統括している人に報告を送るそうですよ。
何日の何時何分にどこで新天体を発見したと…。
超新星の新発見ハンターで有名な方が日本のアマチュア観測家ですね。
昔は電報などを使用して順位を争ったようですが、今はメールで発見報告です。
その後にプロの学者が再確認し、他の可能性を潰して発見認定です。科学の世界ですから無闇矢鱈にメールだけでとはならないです。
昔は彗星でもアマチュアのハンターが世界中に居たのですが、今は大きな天...続きを読む

Q空気中で発生する衝撃波について

空気中を音速を超える物体が通過した時、その周りに衝撃波が発生しますが、その物体が一粒子である時も同様に衝撃波は生じるのでしょか。

例えば放射線源からα線は音速を遥かに超える速度で飛び出してきます。その周りに衝撃波は生じているのでしょうか?

マクロな物体と違って衝撃波が生じないとした場合、何故なのかも教えていただきたいです。

Aベストアンサー

衝撃波や空気の「波」は、空気を構成する分子の運動によるマクロ的な「粗密の伝搬」です。従って「波」の形になるにはそれだけの大量な数の「分子」が存在することが必要です。「気体分子運動論」のような、一種の「統計力学的現象」「マクロ系の現象」です。
(「アボガドロ定数:6 * 10^23」が関連する世界です)

アルファ線が個別の原子・分子と衝突する現象は、個々の「原子・分子」の運動として記述できますから、統計力学的な「波」という扱いとは異なるでしょう。いわゆる「ミクロ系の現象」「質点の力学」で扱える現象です。

単独のアルファ粒子の運動を扱うなら後者(ミクロ系)、「放射線」としてある程度の強度のアルファ線を出している線源を取り扱うなら前者(マクロ系)という感じでしょうか。
ただし、単独のアルファ粒子であっても、多数回の衝突や相互作用を繰り返す(つまり「平均行程」上の累積の反応断面積がそれなりに大きい)のであれば、ミクロ系での取り扱いは難しいかもしれません。ニュートン力学で「二体問題」までは簡単に取り扱えても、「三体」以上の「多体問題」が「お手上げ」になってしまうように、そういった「中間的な問題」は結構取り扱いが面倒です。なので「解析的」にではなく、「パチンコ玉式統計」とも呼ばれる「モンテカルロ・シミュレーション」などで「近似的な数値解」を求めることも多いようです。

質問者さんが取り扱いたいと考えている現象が、どちらに近くて、どちらで取り扱うのが「便利」で「より現象に近い近似」なのかによって、どのように扱えばよいのかが決まるのではないでしょうか。
「α線は線源を出て5センチ程度で止まる」という現象は、上に書いた「中間的な問題」に近く、ミクロ系、マクロ系どちらでも正確な記述が難しいかもしれません。

衝撃波や空気の「波」は、空気を構成する分子の運動によるマクロ的な「粗密の伝搬」です。従って「波」の形になるにはそれだけの大量な数の「分子」が存在することが必要です。「気体分子運動論」のような、一種の「統計力学的現象」「マクロ系の現象」です。
(「アボガドロ定数:6 * 10^23」が関連する世界です)

アルファ線が個別の原子・分子と衝突する現象は、個々の「原子・分子」の運動として記述できますから、統計力学的な「波」という扱いとは異なるでしょう。いわゆる「ミクロ系の現象」「質点の力学...続きを読む

Q物理と数学は違う!物理と数学は同じ!どちらだと思いますか?

物理と数学は違う!物理と数学は同じ!どちらだと思いますか?

Aベストアンサー

まったく違う学問です。

物理は、この世の、物質や力などの根底の仕組みを解き明かすものです。だから、・・・理論、・・・定理というものに理屈はありません。すべては、その時点でもっとも確からしい仮説であり、そう考えると、自然の仕組みがもっともよく理解できるっていうことです。仮説から導き出させる現象の理屈がいかにすっきりしているか? それが、実験によって確かめられるか?などがあわさって、理論が認知されます。

数学はそれとはまったく別で、公理と言われる前提から、論理的に導き出される、純粋な理論の体系であり、自然界の現象とは直接のつながりはありません。

多くの解答で、裏腹だとか、つながっているとされるのは、物理の理論を考察するツールとして数学が使われることと、数学的理論を突き詰めたことから予想される現象が、逆にあとから発見されたりすることで、物理と数学は切っても切れない印象があるからだと思います。しかし、根本はまったく違うものなのです。


人気Q&Aランキング