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「光子から放たれた光はなぜ秒速60万㎞にならないのか数学的に証明できる方」
 以上は半分冗談ですので、証明できれば、ノーベル賞レベルかと存じます。
 凡人にはそれしか言えません・・・
 さて
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1181712.html
がよくわからないのですが?
えーと観測者から見た場合、光が止まって見えて、光の中にいる人は時間が流れている
えーと
 自分の子供を光子乗せて、その子供の親が観測者の立場だった場合、光で移動している子供の時間は定時に過ぎてやがて、観測者の親の年齢を追い越して、親より子供が年をとっていることになる。
  ・・・まるで”かわぐちかいじ”の「ジパング」が現実にあり得ることになります。
 以上の理論は間違いないでしょうか?
 よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • 光子から放たれた光・・!
    なるほどですね!ごもっともです。
    わかるような気がします。
    観測者に対して 
    時速30万㎞で走っているウサイン・ボルトが懐中電灯をつけました。
     その懐中電灯の光の速さは!理科レベルでしたら光の速さ×2=60万㎞となるはずですが!
    時間が変化するのでそれはあり得ない。
     観測者か見れば私たちも、止まっている観測者の原子時計と、自転車で動き出した私の原子時計
    のほうが時間が早く流れる。時間 = 距離 ÷ 速度が微妙にずれている!
     時間で調整されている。その背景にあるのはなぜか・・
     だれが、時間を遅らせることでつじつまを合わせることをプログラムしたのか、だらかが仕組まないと存在しない・・
    しかし、そのビックバーン時代は人間はいないし・・そこまでくると哲学的になってしまい
     ますます理解不可能うとなる。

      補足日時:2015/10/09 04:42
  • ご回答誠にありがとうございます。
    int main (void) と書くこともできます。
     なるほど!
     今度ためしにやってみます。

      補足日時:2015/10/09 04:50
  • あのー
     リンクを張るぐらいのレベルだと小学生レベルですが!
     何か私の質問に対しまして、ご意見がございましたら、
    コメントをよろしくお願いいたします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/10/09 21:47

A 回答 (4件)

>その背景にあるのはなぜか・・


なぜでしょうね~。

なんで慣性の法則が成り立つのか、
作用と反作用はなぜ向きが逆で同じ大きさなのか?

物理は何一つ答えてはくれませんよ。

我々にわかるのは、それが現実と合致しているらしいということが実験でわかるだけ。

「不可能な物を除外していって残った物が…たとえどんなに信じられなくても…それが真相なんだ」
シャーロックホームズ(^^;
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この回答へのお礼

ご回答くださいまして、誠にありがとうございます。
 そうですね!?なんでも!なぜ?なぜ?なぜと?行くきすすめた行くと
 証明に苦しみ!わからなくなってしまい息詰まる?

お礼日時:2015/10/18 08:07

光が光速で不変な理由については、下記を参照下さい。



http://www.geocities.jp/labyrinth125064/hikarino …
この回答への補足あり
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物理学を「数学を応用したもの」だと誤解なさっているんでしょう。

でもね、数学は現実とは本来関係がないんです。
 観察・実験の結果として、物理の現象についての知見が沢山集まっている。これらをまとめて説明しようとするのが物理理論です。その理論を要領よく曖昧さなしに記述するために、数学は利用されているだけです。だから、数学から物理理論が導ける訳ではない。単に、数学で知られているさまざまな構造の中から、物理理論を記述するのに便利なものを選び出して使い、あるいは、物理理論を記述するのに便利な構造を数学において新たに開発して、これを使う。
 つまり、実験事実がまずあって、科学の理論はその説明に過ぎないのですから、科学の理論を「数学的に証明する」という発想そのものが、全くの誤りなんです。(しかしこれは、「理論を数学的に否定する」ということとは別の話なのでご注意を。ある科学の理論が矛盾を含んでる(inconsistentである)ことが、その理論を記述している数学を使って証明される場合は、実際、ときどきあります。)
 では物理の理論を証明するにはどうすれば良いか。実はこれも不可能です。どんなに巧く行っている理論であっても、その理論に合わない現象が見つかれば、この理論は反証されたことになる。すなわち、どんな理論・法則も、「例外がまだ見つかっていない」というだけの暫定的なものであって、いつ否定されるとも知れない。要するに、肯定するための証明は不可能であり、否定するための証明の可能性は常に開かれている。この暫定的であるということ、つまり「反証の可能性がある」ということは理論の健全性のあらわれである。そればかりか、これこそが科学を進歩させる原動力なんです。
 バカを甘やかすたとえ話ばかりの啓蒙書を読んで物理学を囓った積もりになってちゃいけません。科学についてはカール・ポパーの科学哲学、数学についてはヒルベルトのたとえば幾何学基礎論を少し読んでみるのが宜しいかと思います。

https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3616967.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/31662.html
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この回答へのお礼

ご回答くださいまして誠にありがとうございました。
忝い 気持ちでいっぱいです。
 すみません
 ほろ酔い気分でひらめいたことを書いてしまいました。
 しかし・光の件は知りたい内容でした。
 数学で何でも解決できるわけがないですよね・・

お礼日時:2015/10/08 20:33

>光子から放たれた光


この時点で、すべて理解不可能のはずです。
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