アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

友達が結婚相談所に入ろうか悩んでいます。(30代の女性です)みなさんの中で実際、相談所で結婚された方、入っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら感想を教えていただけませんか?

A 回答 (4件)

すいません、直接私が経験したわけではないのですが。


「お見合い漫画」というものを書いた人がいます(^^;

<ともだちなんにんなくすかな>というもので、
下記のURLに情報が載っています。
ちょっと前のコミックなので普通の書店では入手こんなんだと思いますが、中古書店では結構あると思います。
結婚相談所の話や、お見合いパーティーの話が載っています。一度読んでみてはいかがでしょうか?
読み物としても面白いですし。

参考URL:http://esbooks.yahoo.co.jp/books/detail?accd=070 …
    • good
    • 0

私のお友達で、居ました。


確か27、8歳くらいの時に、会員になって、3ヶ月目でお相手を見つけました。
それから、約半年くらいで結婚しました。
今は子供と3人で、仲良く幸せに暮らしています。
    • good
    • 0

入っていますよ~。

今お見合い活動中です。
某巨大掲示板には色々情報載っていますよ。
(私も参考にしています)
そこの掲示板や相談所の掲示板などを見ると、結婚したカップルもいますし、できずに退会する人もいます。
私も成婚カップルを知っていますが、普通にまともな人達で、年収、学歴、職業は一流、って感じです。

ちなみに30代の女性は相当苦戦しますよ。
私も30歳の誕生日を過ぎたら、まともな紹介が来る確率がガックリ下がりました。
35歳以上だと、出産が難しい…と男性側に判断され、特に初婚同士は非常に難しいです。
女性はまず容姿が第一、普通以上に綺麗にしていないと一発でお断りされます。太っていたら駄目です。
あとわがままを言わない事。
(これは男性の学歴、職業、年収など高望みしないことも含みます)、定職を持っていて、共働きも可能、デートでは割り勘できること。
それからほとんどの男性は子供を欲しがっていますので、出産できること。

正直言って、女性に縁遠そうな男性や、今まで見たこともないような不気味な感じの男性、失礼な男性にも沢山遭遇しますし、意中の方から振られることも何度となくあります。
そのような不愉快や困難に遭っても、ピュアなモチベーションを維持できる強さというか図太さ、誠実さが大切です。

もちろん上記に当てはまらなくても、運命のお相手に出会える可能性もゼロではないので、会費分を賭けに出てももいいと思いきれるなら、入会を是非おすすめします。(その際、会費は分割払いせず、一括払いがいいです…そういうシステムがあれば)

私としては、30代になって出会いが無い無い…ってブツブツ愚痴る位なら、お小遣いはたいて入会して、戦ってこい!って思いますけど。
    • good
    • 0

48歳男性。

「建築関連の研究所執行役員/26歳で既婚」のものです。
私の大学時代の友人が結婚相談所を運営しています。経営かなり苦戦の様です。
私は、この世界の事は詳しく知りませんが、友人の話がご参考になればと思いましたので投稿しました。

現在日本には結婚相談所は星の数程、多数存在している様です。
大きく分けると2つのタイプになる様で。
1つ目は、結婚したい方のデーターを掲載したものを販売して、
後は登録された方がご自身で申し込みをするタイプ。いわゆる「結婚情報サービス」です。
2つ目、日本仲人連盟に代表される様な「お世話タイプ」です。

結婚相談所は、異性との出会いが少ない人や、なかなか良縁に恵まれない人にとっては便利なシステムらしいですが、いろんな問題がある事も事実です。
例えば結婚相談所に入会したからといって必ず結婚相手が見つかるわけではない事。
その成婚率は結構低く、一般的な結婚相談所の場合、入会したけれど7~8割は結婚相手に出会えず退会されていく方が多いそうです。

なぜ、成婚率が低いのか、これにはいろいろな原因があり分析されています。
相談所のシステム、相談所の経営姿勢や理念の問題や入会者の意識や資質の問題、あるいは相談所と入会者との相性の問題が主です。

結婚相談所のシステムは本質的に2つの問題を抱えています。
その一つは、会員数と会員の質の問題。
結婚相談所は優秀な人が多い程、成婚率も高まります。
しかし、優秀な人を獲得したいと入会条件を厳しく設定すると入会者を拡大できません。
営利である以上、入会者がある程度ないと経営が成り立ちませんので、あまり厳しい入会条件は出せません。その為あまり見合条件質のよくない会員の方も受け入れざるを得ないのです。
この為に多くの結婚相談所は、比較的早く結婚が決まるごく一部の好条件な会員とあとは多数のなかなか結婚できない両方の会員の抱えることになります。

もう一つの問題は、会員のデータの問題。
結婚相談所は、会員資料いわゆる「釣書」を作成します。釣書自体は、見合い前におおよその人物像を知る手がかりとして役だつ物ですが、問題は結婚相談所という「釣書」が集まる所で人物を比較する材料として使われだす事です。釣書が全てを決めてしまう、比較材料になると、釣書データのいい人(例えば学歴のいい人や容貌のいい人)には申し込みが殺到し、釣書データの不利な人は、どんなに性格が良かろうと人格が優れていようともそんな釣書で現れない条件は相手に知られることもなく、なかなか見合いのチャンスが訪れないという事がある様です。
結婚相談所にとって会員同士が見合い相手を探す資料としての釣書は不可欠ですが、しかしその釣書が一部の殺到者と多くのお呼びのかからない人達を作っていることも現実です。
友人が話すには、
結婚相談所で良縁を見つける事は、とても好ましいと常時話しています。
理由は。悪縁?が多いそうです。信じられなければ。このwebの結婚のカテゴリーを
みられれば、と言っています。
夫の借金/生活苦/浮気/失業/親との不仲/・・
こんな相談は日常茶飯事・・結婚する前に判っておられたら。「あなた、その人と結婚していましたか?」

では、どうすれば。
「良縁は、さがす事です。」らしいです。。

写真は。大切らしいです。これで、運命の出会いが決まるぐらい大切らしいです。

そんな写真に。『別れた彼氏とドライブに行った時の写真』・・(`´メ)
プロのカメラマンに写して貰っても、元は取れるぐらいなのに、こいつ・何考えてるんや・・・と言う事もあるそうです。この点は友人特に「ちから」が入っていました。

この辺に致します。
参考になりませんでしたら、申し訳ありませんでした。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!