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JR東日本の京浜東北線や常磐線の各駅停車が、ATSやATCの関係で、最高速度が、時速90キロに抑えているけれど(90キロ出す事も稀だが…)、混雑や駆け込み乗車、積み残しで余裕を持たせたダイヤにしているからでしょうか?

A 回答 (3件)

こんばんは。


首都圏の私鉄で電車運転士をしております。

今回の御質問内容、駅間で実際に掛かる時間を見ると判る内容です。

加速する為に必要な時間+惰行走行の時間+ブレーキを掛けている時間。

この3つの要素で、駅間で掛かる時間が成り立っています。
速度を上げれば、必然的に加速と減速に必要な時間が長くなり、その分惰行の時間が減ります。

>最高速度が、時速90キロに抑えているけれど(90キロ出す事も稀だが…)

実は既に、質問者様ご自身で回答を出しているのです。

○加速しても時速90キロに達する前に減速しなければならない。
○加速して時速90キロに達したとしても、惰行時間が無く、直ぐ減速しなければならない。最高速度を低めて、その分ブレーキ時分を短く(ブレーキ距離を詰める)しても駅間の運転時分が変わらない。
※運転時分が変わらないならば、使用する電力費が少ない運転方が最善です。

この何れかの理由で、そもそも最高速度で目一杯走る意味がない。

混雑や積み残し、駆け込み乗車の時間の考慮は、運転時分ではなく停車時分の項目で、最高速度とは別の話です。
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この回答へのお礼

天才やな

京浜東北線の駅間距離の長い、蒲田駅から川崎駅も、隣の東海道本線に比べると遅く走っている気がします。
JRでも名古屋と、京阪神、九州の各駅停車は速いですね。
私鉄との競合が激しいので…

お礼日時:2017/04/20 10:35

>混雑や駆け込み乗車、積み残し


余裕時分はある程度持ってるとは思うけど、
遅れたらその分遅れるだけかと。
遅れたからといって、90km/h以上は出さないはずですが。
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もちろん駅での乗車時間がズレることを見越して余裕を持ってると聞いたことがあります。


ちなみに、時刻表は分単位ですが、15秒刻みで運行しているとも聞きました。日本の鉄道は優秀ですね。
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