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バッテリー仕組みなんですが、希硫酸とは、バッテリー補充液をバッテリーに入れた後の液体のことなのですか? バッテリー補充液は体にかかっても大丈夫ですよね、でもバッテリーのなかの液体は体にかかったらダメな液体に変わると言う考えでいいのですか?

A 回答 (3件)

昔々、ラグビー部の後輩に、川の水を、バッテリーに入れていた奴がいました。

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変化するわけではありません



最初から、規定の濃度で規定量の電解液が注入されています

その電解液の水分は蒸発するが、希硫酸を形成する硫酸イオンは蒸発しない
なので、蒸発した分の水分を補充する <-バッテリー補充液

水道水などには不純物が含まれるので、専用の液を用いないと
不純物によって電解液(バッテリー内の液体)の性質が変化して、能力が低下するのです

だから、蒸留水のように不純物を含まない水なら使用可能だが
そこに、バッテリーの能力低下を防止するような添加物を加えて商品化している

規定の濃度と規定の量を維持するように管理するのですね
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この回答へのお礼

そういうことですね。ありがとうございます。分かりました。

お礼日時:2017/04/26 21:47

新品のバッテリーには、希硫酸が入っています。


使用中に、水分のみが蒸発して水位が下がるので、純水の補充が必要なのです。
つまり、バッテリー補充液は純水です。
バッテリー内部には希硫酸が入っていますのでくれぐれも扱いに注意してください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。分かりました。

お礼日時:2017/04/26 21:45

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