いちばん失敗した人決定戦

TV等でよく大食いの方が出て食べっぷりを披露しています。
その過食の是非はともかく、後でもどしていないと仮定した場合。
あれだけ食べても太らない理由を調査している機関はないのでしょうか。
世の中、これだけ過食等による成人病が増えているにも関わらず、あれだけ食べて太らないのは
なにか理由があるはず。
体質と言ってしまえばそれまでですが、ならば、その体質。
どこか他の人と違うのか、何か酵素や細菌が関係しているのか、調査してもいい気がするが・・・。
結果、酵素が関係していれば、その培養や発生システムに関わればアメリカ当たりで爆発的に売れそうだが・・。

A 回答 (4件)

あまり想像したくないですが、口から入れたものは下から排泄されるわけですね。



一気に5キロ食べたなら、5キロぶんの糞と尿と汗に化けるわけです。
全部出し切るまでにいったい何時間かかるのかは本人にしか知りえないことですけども、そのあいだ身動きできず、ほかの用事ができませんから本人にとってもそれは都合が悪いでしょう。

トイレで縛られるその時間を短縮するためにも、酸化マグネシウムを飲んで排泄をうながす方法をとったり、吐き戻すなどは、自然な対応ではないかと思います。

常人なみに滞在時間が長びけばそれだけ小腸が栄養を吸収してしまうのですから、やっぱり太りますよ。
それでも太らないのは、下剤や酸化マグネシウムに頼らなくても排泄までの時間が速い特異な体質なのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>下剤や酸化マグネシウムに頼らなくても排泄までの時間が速い特異な体質なのだと思います。
体内で食べたものを吸収し、エネルギーに変えないと生きていけないハズですよね。
でも、排せつ迄の時間が個人個人により違う。それはどこが原因で違うのか?
腸内細菌なのか、吸収率を阻害している物質があるのか、ないのか。
等々考えられる事は多くあると思う。
これだけ太った事が遠因の病気が多いなかで、研究していない?のが不思議だと思う。
ま、研究しているのかいないのかが質問なんですが。

お礼日時:2017/05/02 22:00

確か病気だった気がします(>人<;)


運動してる人もいた気がするけど、、
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
病気だとしてなんの病気になるのでしょうか。
もし病原体がある細菌系であれば、
アメリカ等で太りすぎの人の手術を行い脂肪を取るという事をしなくてもいい気がします。
また、その病気を発生、抑制等のコントロールができれば、成人病の抑制に大きく貢献できると思うし
もしかしたらノーベル級かもしれません。

お礼日時:2017/05/02 21:49

大食い選手権に出ている選手のほとんどが何かしらの摂食障害を


抱えている病人なので、
本人が望んでいたとしてもそこは押しとどめる必要が
あるのではないでしょうか?
見世物にする風潮はどうかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに見世物にする風潮がいいとは思えないです。
が、質問はTVショーの是非を質問しているのではなく、
太らない体質を調査している所があるかどうか
また、その調査している研究結果はどうなのか
を知りたいと思います。

お礼日時:2017/05/02 21:43

http://josei-bigaku.jp/tabetemohutoranai8978/

おもしろい記事がありました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
基礎代謝や筋肉がある人がカロリーを消費するとは昔からよく言われています。
ただ、あれだけの量を食べてその量を消費する筋肉があるとは思えない。
それだけではないにしても、それが正しいのであれば、プロレスラーの方がもっと食べれるという計算になるが、
実際は違う。
腸内細菌も逆にどれだけあれば、どれだけのカロリーを消費するという調査があるのか、ないのか
で最終的に、調査をしているのかしていないのか。が分からない

お礼日時:2017/05/02 21:41

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