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一眼レフで運動会の撮影をしようと考えています。

暑いところでの一眼レフでの取り扱い、注意点などありますか?

A 回答 (4件)

特にありません… と言いますか、カメラがヤバくなるような暑さだと人間のほうが先に具合が悪くなって撮影不能になると思われます。



以前、真夏日に一眼レフをぶら下げて半日ほどブラブラしていたことがあります。
私はかなり疲弊しましたけど、カメラはずっと元気でした。
カメラが異常をきたすかもしれないボーダーラインは40℃位です。
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特段はない。


グラウンドが土だと、土埃が舞い上がることが多いので、使用後にカメラやレンズ・カメラバッグの中を掃除機で吸う、程度。

人間の方は熱射病にならないように、帽子を被る・こまめに水分補給をする。
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暑い場所や寒い場所での撮影はダメです。


ただし、暑い場所や寒い場所ですと、一般的に、人が先にダウンする暑さや寒さとなります。
締め切った車内でかつ直射日光のあたる場所に放置しているってなると望ましくありませんね。

人が炎天下で動き回る程度なら、問題ありませんよ。
人が暑いからって水をかぶるようなことをしているなら、カメラに水がかからないようにしなければならないぐらいです。
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特に対策はありません。

カメラより人間の方が先にバテます。

ただ、デジタルカメラのイメージセンサーは極端に埃を嫌うので、画質二の次で高倍率ズームが便利です。プロテクトフィルターも積極的に使いましょう。

また、高倍率ズームのレンズフードは浅く飾りですが、これでも何かにぶつけた時はレンズの保護には役立ちます。

後は、半逆光になる場面も有るかと思いますので、手のひらで確りハレ切しましょう。
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