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バレーボールの反則に「タッチネット」とありますよね。
あれは、手がネットに触れた際には全て「タッチネット」となるものなのでしょうか。プレーに全く影響をしない場合や、一連のプレーが終わった後にネットに触れた場合などは・・・。
ご存じの方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ボールに触れるための一連の動作中に、ネット、もしくはアンテナに触れる反則を言います。


関係ないところとか途切れたときに触るのは
もんだいありません。
URLに詳しく載っています。

参考URL:http://www.sports-rule.com/volley6/words/
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
URLまでつけていただいて、知識が大変に深まります。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2004/08/24 19:02

>プレーに全く影響をしない場合や、一連のプレーが終わった後にネットに触れた場合



昔は、すべての場面で「ネットに触れる」とタッチネットでしたが、今は、ボールを目で追っている観客には分からないという観点からか、例示された場面でのタッチネットは反則になりません。

1、「手」と表現されているが、体の一部ならどこであろうともネットに触れればタッチネットです。例えば、なびかせている髪の毛があたってもアウト。

2、相手側のミスで、ボールがネットに直撃(カットミスやスパイクミスなど)し、そのあおりを受けてタッチネットが起こることがありますが、これは、大昔から問題なし。

3、アンダーロープに触れてもタッチネットではありません。ときおり勘違いしている人がいます。
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この回答へのお礼

早速ご回答頂きありがとうございました。
試合中は様々な事象が起こりえるもので、その点こうしたご回答を頂けると大変助かります。

お礼日時:2004/08/24 19:08

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