佐藤文隆、児玉英雄著 一般相対性理論を、読みたいのですが。
(趣味、普通のサラリーマンです。)

読み始めて、ほんの十数ページで撃沈です。

須藤靖の一般性相対論、ランダウの力学、古典場の理論は
理解度はもちろん高いとは言えませんが、なんとか通読しました。

あと、立花のリーマン幾何学の教科書1冊ほど。

松島の多様体は勉強中。結構きつい。
微分形式も勉強中。

その他佐藤・児玉を読むために、オススメの参考書があったら
教えてください。

残念ながら、英語はダメです。

やはりこの本は、素人には無理でしょうか。

趣味でそんな本読むなんて、変な奴と思われるでしょうが。
綺麗な数学で書かれた物理に魅力を感じます。

どうかよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

岩波書店から出ている、現代物理学叢書の中の1冊ですね(^^;)


この「現代物理学叢書」は、その昔、「岩波講座 現代の物理学」と言うシリーズ物(?)として出されたものです(´∀`)
ぶっちゃけ、このシリーズは、かなり難易度が高く、学部生レベルでは読めません(。。;)
この本は一般相対性理論の本ですから、大学院生の修士課程レベルでも難しいと思います(><;)
中を開くと、Lie群、Lie代数、とか、後ろの方では量子化について書かれていますが、この本を読んで何とかなる代物ではないですね(T_T)
残念ながら、私の方から、これを読めば良い、なんてアドバイスはおこがましくて出来ません<(_ _)>
しかし、この本の最後にある「文献・参考書」の「参考書」に出ている本を読まれては如何でしょうか?

「やはりこの本は、素人には無理でしょうか」とありますが、そんな事は無いと思います(^^)
ただ、時間が掛かることは否めないでしょうけれど・・・(-_-)
「趣味でそんな本読むなんて、変な奴と思われるでしょうが」・・・そんな事はありません(^O^)
とても素晴らしい事だと思います(o^▽^o)
私の専門は物理なのですが、いろいろな事情がありまして、勉強できない状況にあります( ̄~ ̄;)
こんな私から見ると、も~う、羨ましくて仕方ないです(ρ_;)
どうか、頑張って勉強を続けて下さい、応援しています(^^)/
    • good
    • 1
この回答へのお礼

まさか、早速こんなに早く、こんな質問に回答いただけるとは、
思いませんでした。

相対性理論に関しては、この本と、英語はダメと言いつつ
ホーキングの時空の大域的構造を目標にしてます。
(でも、ホーキングの翻訳、どっか出版してくれないかな (>人<;))

励ましのお言葉、本当にありがとうございます。

頑張って勉強します。

お礼日時:2017/05/13 21:50

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そして,この場合,理論の(唯一の)パラメータは点が他の点に及ぼす作用と考えます。
その作用の有り様から紐や膜を作るような結合力ができるようになっているのだと解釈することは出来ないでしょうか
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>紐や膜が振動する以上、それらは剛体とはいえないので

結論はまだ出ていないことですが、こうゆうことです。
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>紐や膜が振動する以上、それらは剛体とはいえないので

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