警察用アルコール検知キットの入手方法

ガリクソンという人が飲酒運転で捕まったそうです。
私も、少しですが飲みます。

心配になり「アルコール検知装置」をネットで調べました。
どれも「検出の結果と飲酒運転になるかどうかの警察の判断とは無関係」でした。

それは無理のない話だとは思いますが、では警察が使っている検出器を入手できないのでしょうか。
警察は公的な装置を使っていると思うのですが...

No.1 回答者： inpeko 回答日時： 2017/05/14 21:35

警察用アルコール検知キットが入手可能かは分りません。

私が以前働いていた観光バスの会社では、毎朝点呼でアルコール検知器でチェックを受けました。
警察の物と同等以上制度を待ったの製品が市販で購入できると思います。

No.2 回答者： rgm79quel 回答日時： 2017/05/14 21:57

＞飲酒運転で捕まったそうです。

いいえ、疑いがあるとして逮捕されただけです。
飲酒運転でつかまったわけではありません。

No.3 回答者： chiha2525-- 回答日時： 2017/05/14 22:58

どれも感度としては同じくらいだと思います。

ちなみに２種類あって、簡単に言えば安いやつと高いやつ。安いやつ（数千円）のは寿命が半年とか１年とかくらいしか持ちません。高いやつ（１万円～）は数年持つのだったと思いますが、ＣＰを考えると安いやつを買い替えたほうが安くなるはずです。

一度安いやつを買って試してみると、いろいろ分かって良いですよ。夜にお酒を飲んだ翌朝は、かなりの確率でひっかかります。ときどきこれでニュースになる学校の先生や公務員の人（警察官含む）がいて、かわいそうです。
他にも、味噌汁飲んだ（麹）、チョコやアイスを食べた（ラムレーズン）などでひっかかります。こちらは笑い話ネタに出来る程度で済みますが。

No.4 回答者： zipang_style 回答日時： 2017/05/15 10:44

＞少しですが飲みます。

　飲酒しても構わないが、
　大概の人は２４時間は血中にアルコールが残る。

＞警察が使っている検出器を入手
　風船以外、役に立たないと思います。

個人差はありますが、計算した方が早し当然に無料です。
●血中アルコール濃度(%)=(飲酒量(ml)×アルコール度数(%))÷(833×体重(kg))
●呼吸アルコール濃度(ml/L)=血中アルコール濃度(%)×5

オロナミンCで、酒気帯び運転に引っかかった人がいました。

この回答へのお礼

返答ありがとうございます


どうやら専門家さんのようですね。

警察が調べる、とすると息を使うので　呼吸アルコール濃度　だと思うのですが、その基準値を教えてもらうまでもなく２４時間を経過しないと飲酒運転になるという事でしょうか。

バス運転手など、毎日運転する人は飲酒できないことになるんじゃ（休日前を除く）。。。

お礼日時：2017/05/15 12:15