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助けてください。
弊社の毎月の自動車保険料が525,210円となっているのですが、車の増減があり、
4月の保険料が403,360円と変更になりました。(変更後差額△121,850円)

そこで伝票を下記のようにたてました。
4月30日
借/保険料 403360 貸/未払費用 403360
こちらは4月の自動車保険料となり、5月支払いだったため、
5月26日
借/未払費用 403360 貸/普通預金 403360
といたしました。

冒頭に車の増減とありますが、内訳は(減車保険料155,680円・増車保険料33,830円)です。
そこで下記の伝票をたてました。
4月30日
借/保険料 33830 貸/未払費用 33830
5月26日
借/未払費用 33830 貸/普通預金 33830
としたのですが、33,830円は追加保険料としてたてたのですが、実は増車・減車の相殺として
525,210円ー121,850円=403,360円という保険料であったみたいです。

この場合、伝票修正はどうしたらよろしいでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    説明不足で申し訳ございません。
    実は12万〜の差額分だけが余計に計上されてしまっている状態です。
    ですので、これをどうにかしたいのですが。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/05/26 20:28

A 回答 (3件)

この手事は良くあります。



525,210円ー121,850円=403,360円という保険料であったみたいです。

この手事は良くあります。

この誤差を 気がついたら訂正すればよい訳で
税務署ではお金の流れが判る資料を7年残しておく事だそうです。
正しい金額に訂正した伝票をしっかり作れば良いのでは?
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振り込んだ「余計な額」は還付されると思います。


その際に
普通預金  33,830  保険料 33,830

の仕訳をします。

支払をしてあるので、返金がされるまでは「そのまま」にしておく方がわかりやすいです。
ただし還付されるまでに決算期が来てしまう場合には、別の経過勘定にて支払保険料を減額しておく必要があります。
この回答への補足あり
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「実は12万〜の差額分だけが余計に計上されてしまっている」との事。


少し違いますよ。
「実は12万〜の差額分だけが余計に計上され、かつ、支払がされている」のです。
計上されているだけなら、減額すれば良い話です。
問題は「支払までされている」点です。

保険会社から「振込額が過大」として還付されるはずです。
その後は、NO.2の回答の金額を変更してください。
注意点も同じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/06/07 19:04

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