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計算式教えて下さい

1日の所定労働時間7時間50分(休憩50分)です。

◯所定労働日数 週5日 月21日 年254日
の場合、

◯所定労働時間数 週39時間10分 月164時間30分
年1989時間40分
になります。

この所定労働時間数をだす計算式と、解説を子供にもわかるレベルに詳細に教えていただきたいのです。どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

小学生レベルで解きます。



まず、単位を合わせるために、分を10進法に変えます。
(都合上小数点第4位以下は切り捨てます。)
10分:10÷60=0.166時間
20分:20÷60=0.333時間
30分:30÷60=0.500時間
40分:40÷60=0.666時間
50分:50÷60=0.833時間

週5日の場合で計算します。
7時間50分を、時間と分に分解して計算します。
5日×7時間=35時間
5日×50分=250分
250分を時間に直すと
250分÷60分=4.166時間
35時間+4.166時間=39.166時間
これは10進法ですので60進法では
39時間10分となります。
あとは同じようなやり方で。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!とてもよく理解できました。本当に本当に助かりました。感謝いたします✨
ご回答者様に良いことがありますように✨
お手数おかけいたしました。

お礼日時:2022/03/06 14:28

子供なら掛け算できます。



1日7時間50分

週5日なら、
7時間×5日=35時間
50分×5日=250分
250分÷60分=4時間10分
35時間+4時間10分
=39時間10分

月21日なら、
7時間×21日=147時間
50分×21日=1050分
1050分÷60分=17時間30分
147時間+17時間30分
=164時間30分

年254日なら、
7時間×254日=1778時間
50分×254日=12700分
12700分÷60分=211時間40分
1778時間+211時間40分
=1989時間40分

想定問答
なんで、21日なの?
年間365日を
7日(1週間)で割ると52週になります。
52週を
12(月あたり平均日数)で割ると
月4.3週
となります。

週5日はひと月平均は、
5日×4.33週≒21.5日
となります。
それ以上は時間外労働として
労働者有利の条件とするために
月21日と切捨てになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。かけ算できますね!
勉強になりました。お手数おかけいたしました。

お礼日時:2022/03/06 14:25

端数の扱いには会社の規定ない?


 例えば15分刻みで、超えた端数は切り捨てとか。

 ない場合の計算。
 分を分数に変換
10分→10/60→1/6時間

1日の所定労働時間7時間50分→7と5/6時間
所定労働時間数
 週(7+5/6)*5=35+25/6=39と1/6時間→39時間10分
 月(7+5/6)*21=165と3/6時間→165時間30分
 年(7+5/6)*254=1889と4/6時間→1889時間40分
「計算式教えて下さい 1日の所定労働時間7」の回答画像3
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。わかりやすいです!

お礼日時:2022/03/06 14:26

> ◯所定労働日数 週5日


> ◯所定労働時間数 週39時間10分
これから、1日当たりは、7時間50分が労働時間になります。

> 1日の所定労働時間7時間50分(休憩50分)です。
1日の拘束時間は、8時間40分、と言う事ですね。

> ◯所定労働日数 … 年254日
7時間50分=7.833時間なので、
年間労働時間=7.833×254=1989.667時間(1989時間40分)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。助かりました。
お手数おかけいたしました。

お礼日時:2022/03/06 14:26

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