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人に魂などない 死後は何も無い
このことを証明するには どうしたらいいのでしょうか?
例えば なぜ原子の集まりでしかない脳がこころを生み出すのか これは心身問題 や 意識のハードプロブレムと言われていますが これらを解決すれば 人の心が脳に完全に依存すると証明できると思います
また トノーニの統合情報理論ではそれが完全に実証されれば人の心は死後 消えるとゆうことになるそうです
しかし 唯物論でも死後を想定することはできるのではないでしょうか?
例えば 生きている間は意識 こころは脳に完全に依存するが 死後は切り替わって魂となって抜け出すとか
そう考えると 死後の世界が無いとゆう証明は無理なのかもしれないと思うのですが どうなのでしょうか?

A 回答 (11件中11~11件)

現実を導く原因を明らかにすれば、原因は2つ要りません。


魂もあの世も、余計なものになります。

全ての存在は、量子的な不確定性に基づいており、
無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって、
無と等しくなります。
この「絶対無=不確定性無限」において、その無限の
闇に認識体の仮定断面(潜在的認識可能性)の運動
(時系列化=プランク定数hの収束=物体収縮=宇宙
膨張)を想定すれば、相対的に無の風は光になり、
認識体はその光(量子相互作用パターン)の向うに、
自己の補完(相補的不確定性)としての宇宙を認識
するのです。
超弦(量子定常波)において光速に還元される本質を、
時系列化(仮説)による経験的階層現象を表面的に
(いい加減に)捉える事 によって、潜在的認識可能性
(感受=量子相互作用=現在=光速)から、自我仮説
(記憶=時間の流れ=過去=超光速)と空間仮説(予測
=空間の広がり=未来=光速下)に相補分化する。
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