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精神障害者の中でも年金が3級受給の方や、精神障害者でも年金を貰ってない方は超頑張ってるけど、年金が2級以上をもらってる方は甘える傾向にあるきがしますが、


皆さんはどう思いますか?


私は年金を2級以上をもらってる方は甘えがひどい気がいたします!

皆さんはどう思いますか?お願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • って言うか、年金を2級もらっていて、頑張っている方と、ぐだぐだになる方の違いって言うか、差はどこら辺なのでしょうか?


    どなたか、お願いいたします!

      補足日時:2017/05/31 14:41

A 回答 (7件)

質問者様の疑問はもっともです。

それが精神病の症状(他者から見て、甘えがひどい気がする→就労・生活困難)です。
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私の双子の妹が精神障害者2級で障害年金を受給しています。


>年金を2級もらっていて、頑張っている方と、ぐだぐだになる方の違いって言うか、差はどこら辺なのでしょうか?
うーん、妹の場合、本人は頑張っているつもりなのでしょうが、どこで勤めても最終的には解雇されてしまいます。
解雇って何か法に触れるようなことでもやらかしたのか、いくらなんでも妹に限ってあり得ないと私も信じられませんでした。
しかし後々になって方々から入る話を集約すると、妹には勤め人は向かないと思い知らされました。
私には甘えというより思い込みやこだわりが、妹の社会参加を隔てているように感じます。
ぐだぐだの大元は精神障害者に共通する偏った思考なのです。
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>精神障害者の中でも年金が3級受給の方や、精神障害者でも年金を貰ってない方は超頑張ってるけど、年金が2級以上をもらってる方は甘える傾向にあるきがしますが、皆さんはどう思いますか?


「気がする」だけでしょう。
そもそも「超頑張っている人」は、「自分には精神障害がある」等と公言されないでしょう。
障害の有無とは無関係に、普通に生き抜こうと「頑張る」はずだと思います。
そして、2級以上が受給出来るかどうか?ということには大きな意味があります。

私の記憶では、国民年金に3級はなかったように思います。
そこに間違いがなければ、3級受給者は、その精神疾患の初診時に厚生年金に加入していたことになります。
それは、「初診時には働いていた」事を指すでしょう。
そしてその労働形態は、正規雇用などが多いのだろうと思います。
一度はそうした形態で就職出来た人、と言うことです。

年金を受給していない人は、一般的に考えれば「受給要件を満たすことが出来ていない」のだと思います。
ここでいう「受給条件」とは、障害の程度や状態についての医師の所見のようなものから、障害申請手続きやその判定等を含みますが、生活に困窮していればいるほど公的制度に依存したくなるはずだと思いますから、普通に考えれば「面倒だから申請していない」ようなケースは、障害を持っていて生活に困っている人ではないだろうと思います。
つまり、困っていて、障害年金2級以上の受給要件を満たす人は、当然のように年金を受給しているだろうと思うということです。

それに対して、3級受給者や、受給していない人は、「生活に困っていないから申請していない」や「2級の受給資格を満たすほどの状態と医師に判断されている人」などだと思います。
そしてこのケースも「普通に考えれば」、多分ではありますが、「受給出来るほどの重度な障害ではない」が圧倒的多数であるように思います。
3級受給者や、そもそも受給要件を満たしていない人達が「現実として健常者と同等に働くことが出来るかどうか?」は別の話として、医者は「働けないことはない。頑張ってね」と診断したのでしょう。
それに対して1級や2級を受給している人は、「どう頑張ってみてもご本人の努力だけで生活の維持は難しいだろう」と判断出来る内容を、医者が診断書に書いたのだと思います。

年金の支給判断は、その人が働けるかどうかに大きく影響されるようです。
診断書に「重病」と書いてあるかどうかではなく、その病気によって自立が困難になっているかを判断し、社会保障制度として生活を扶助するということだと思います。

年金での障害等級が1級に近付くほど「働くことは不可能な人」であり、それは「頑張ることも出来ない人」または「そもそも、頑張ったからといって、それを結果に結びつけることが困難な人」と意味すると思います。
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こんにちは、介護士です。

仕事上ですが精心疾患の方々と接しております。私の息子も精心疾患を患っております。あなたから見ての頑張っている人、頑張っていない人の違いを知りたいのですね?わかりました。同じ二級の人です。1人は、寝たきり食事も出来ず胃ろう又は点滴で排泄もオムツの人。悪い言い方ですが生命の維持事態人任せです。もう1人は知的障害も少しありますが家から金品を持ち出して使いきるまで帰ってこない、拾いタバコを求めて歩き回り指導しても知的障害が手伝って指導も空回り食事、トイレは自分で出来るけど人から蔑まされた扱いを受けている人 2名です。どちらが頑張っていて、どちらが頑張っていない人なのでしょうか?この際、頑張っている、いないではなく「その人らしく」と考えてみてはいかがでしょうか?2人とも人権と尊厳があります。どちらの方もがんばり屋です。
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そう思える立場なら普通だと言う事ですよ! 障害年金なんて貰いません。

 辛くても働いてます。
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「甘え」とは何を指すのか不明瞭です。


補足でも書いていますが、頑張る、というのは治療に前向きである、という意味でしょうか?ぐだぐだ、というのは、そうではない状態のことでしょうか?
同じ2級判定といえでも症状の差はありますし、個人差、体調による変動、寛解度合いの違いなど、表面上の状態だけを見て一概に決めつけられるようなことではありません。あなたにはベッドの上で寝ているだけのように見えても、本人の内部では一瞬も休まることのない病魔との戦いが進行している可能性もあるのです。

非常に失礼かつ差別的な質問です。
他者の「甘え」を批判する質問者さんは、ではまったく甘えていないのでしょうか?

料理や掃除は自分でやりますか?
仕事の結果を出し、納税の義務を十分以上に果たしていますか?
親、親族、周囲の人びとの生活を保障し負担を軽減していますか?
行政の補助をまったく受けず自力で家賃や生活費を賄っていますか?
アタマに湧く様々な疑問に一人で答えを出せますか?

確かアラフォーとおっしゃってましたね。
上記のひとつでも未クリアがあるなら、他人の甘えについてどうこういうどころではありませんよ。
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なんでそんな決め付け方になるのですか?


甘えているという意味がわかりません。
あなたの発言は障害者に対する無知と差別感情があるからではないですか?
今一度、障害者差別禁止法をじっくり読んでください。
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