アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

1970年代、昭和までは、女性が男性のことを、例えば、田中さん、と、「さん」付けしていたらしいのですが、本当ですか?
私は兄で妹2人いましたが、名前呼び捨てで、兄とか、兄ちゃんとかは呼ばれませんでした。

1988〜小学校でも、私は男だったが、
女子は男子を呼び捨てでした。

〜さん、とか、聞いたことがありません。

というより、私は女子にも下の仇名で呼ばれてました。

これは、男女平等とか、男女雇用機会均等法や、テレビの影響なのでしょうか?

テレビアニメも、髪の毛の色が派手で黒色ではなくなったし、1980年までのテレビアニメは、男性が女性を守るものが多かったのに、今や女性主人公のものが増えています。

女性キャラクターが活躍し、目立ち、静かなキャラクターが昔よりは少ないです

これらはアメリカの日本に対する戦略でしょう?

日本にはまだ、在日米軍基地があり、思いやり予算があります

女性の社会進出というのは、しない方が良いのでは?
少子化の原因

女性は、昭和の頃も、タバコ吸ったり、酒飲んだりしていたのでしょうか?
そんなイメージはないですが

A 回答 (9件)

1960年代生まれです。


私は男性だろうが、みんな、
~さんです。
一概には言えないでしょうけど、会社に勤めていたころは、~さんです。
例えば、同期だとしても、後輩だとしてもです。
学生時代は仲がよければ、呼び捨てですね。
    • good
    • 0

>1970年代、昭和までは、女性が男性のことを、例えば、田中さん、と、「さん」付けしていたらしいのですが、本当ですか?


大人なら今でもします。

>私は兄で妹2人いましたが、名前呼び捨てで、兄とか、兄ちゃんとかは呼ばれませんでした。
それはあなたの家庭がそういう家庭だというだけです。

>1988〜小学校でも、私は男だったが、
女子は男子を呼び捨てでした。
小学校なら男子のことは普通「さん」ではなく「君」ですね。
それはあなたの小学校がそういう小学校だったというだけです。

>というより、私は女子にも下の仇名で呼ばれてました。
それあなたがそんな存在だったというだけです。

>これは、男女平等とか、男女雇用機会均等法や、テレビの影響なのでしょうか?
特に関係ないんじゃないですか。

> これらはアメリカの日本に対する戦略でしょう?
なんの関係もありません。

>女性は、昭和の頃も、タバコ吸ったり、酒飲んだりしていたのでしょうか?
そんなイメージはないですが
それは人によります。する人はいつの時代でもいます。
    • good
    • 1

家庭・学校・本人にもよります。

「私は女子にも下の仇名で呼ばれてました。」それが、どういう仇名か分かりませんが、学校では少なくとも「○○君」と女子から呼ばれるのが多いはずです。しかし、すでにある回答のように、勤務先で同輩や後輩の女性からは「さん」付けで呼ばれるのが、これまた普通です。先輩からは「君」付けで呼ばれる可能性はあります。
 そんなに変な女性ばかりではありません。
    • good
    • 0

小学生どうしが男女どう呼んでたか?


さんづけでした。むしろ呼び捨てにするのも勇気がいりますからね
中学時代は男子も女子もタバコ吸うのは普通でしたね
高校のときは飲み屋でみんな普通に飲んでましたよ
テレビでは普通に裸の女の人がでてましたし今とは確かに違いますよね
    • good
    • 0

しずかちゃんが「のび太さん」って呼んでるの、見たことない?

    • good
    • 1

それはあなたが育った地域が特殊な地域だったのでしょう。

    • good
    • 0

むしろ貴方の住んでいる世界が異質だと思われます。



男女雇用機会均等法が施行されて随分と経つのに
いまだに男女間の年収に大きな隔たりがある現実の方がよほど問題です。
    • good
    • 0

男女間の年収の隔たりってホントに問題ですか?


同一労働同一賃金が原則なのですから、
非同一労働であれば賃金が異なるのは当たり前でしょ?
世の中賃金の高い職種に付きたい人ばかりじゃないってことですよ
    • good
    • 0

#5さんのご指摘のように、


ドラえもんは、最初、しずかちゃんは、「のび太くん」と言っていましたが、途中から、「のび太さん」に変わりました。これには経緯があったという覚えがあります。

以前は、学校では、先生自体が、男の子の名前には「君づけ」、女の子の名前には「さん付け」していたからですが、

>男女平等とか、男女雇用機会均等法
その教育版というのが、「ジェンダーフリー教育」と言いますが、男女平等教育と関係が強いです。学生運動をしていた人たちが教師になることが多く、「デモシカ教師」と呼ばれていた時代です。その人たちの共産主義活動などは、絶対的な男女差別はありません。そこに、「君」「さん」と性別を区分けしていたら、矛盾してしまうからです。

なぜ、出席簿は、男子優先・女子は後にならなくてはならないのか、授業に男子と女子を別けるのはいかがなものか、と様々な疑問を呈しました。そのひとつで、そこで改善されていった証のようなものだったと記憶しています。

私が受けた教育は、もっと過激なものでしたが、学校教育の中で一部の教師はしたい放題・言いたい放題でした。「苛政は虎よりも猛し」という国語教師の言葉は未だに残っています。

「ジェンダーフリー」という言葉は、その後、第4回世界女性会議(1995年)以降、この言葉は批判を浴びることになってしまいました。それは和製英語だったことが分かったからです。

>女性は、昭和の頃も、タバコ吸ったり、酒飲んだりしていたのでしょうか?
少なくとも、今よりもずっと女性は、タバコを喫煙していたと思います。
受動喫煙とかまったく考慮されていませんでしたし、私の学生時代の友人(女)もタバコを吸っていましたが、あまり格好よくないよ、とアドバイスした覚えがあります。彼女は、それでも優等生の一人です。

>1980年までのテレビアニメは、男性が女性を守るものが多かったのに、今や女性主人公のものが増えています。
> 女性キャラクターが活躍し、目立ち、静かなキャラクターが昔よりは少ないです
> これらはアメリカの日本に対する戦略でしょう?

女性運動は、アメリカから来たとは思いますが、それは、アメリカ人男性の横暴さがあったからだと思います。1960年台だったと思いますが、DVという言葉がやってきましたが、ひどい話が一杯ありました。アメリカの日本に対する戦略としてのテレビ番組には、『奥様は魔女』が典型的で、家具や電化製品、アメリカの一般的な家庭を見せることによって、アメリカに対するあこがれを持たせるようにしたと言われます。

だから、『奥様は魔女』は、悪魔・魔女の世界からみた人間は、猿同然にするという点で、アメリカ人の存在をもっと身近なものにすることと、人種差別自体には、強いメッセージ性を持って懲らしめるという内容にしていたと思います。なお、この番組の英語が、その後、家族ドラマ『フルハウス』などとは比較にならないぐらい、明瞭で分かりやすく教科書のような会話をしていることに気が付き、英語の勉強の教材にもなりました。

ファッションブランドの『サマンサタバサ』は、関係がないというそうですが、『奥様は魔女』の主役はサマンサで、その娘が、タバサと言います。

長々失礼しました。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!