49日、冥界、三途の川等について

先日親戚が亡くなり、葬儀屋さんに亡くなった人のはいている履き物や、49日、三途の川等の意味を教えて頂きました。
確か、生前の行いについて裁判を受けるまで旅をするとか、そのたびの道中痛くないように履き物があるか、その期間が49日等おっしゃっていたと思いますが、正直うろ覚えです。


あの世についてとても興味があるので出来れば深く知りたいのですが、おすすめの本はありますでしょうか?
神道の本になるのでしょうか?
詳しい方、教えてください。

出来れば初心者にも難しくない本ですと助かります。

質問者からの補足コメント

• 私の説明不足もあると思いますが、私の頂きたい回答が得られない状態になりましたのでご回答の受付を閉じさせて頂きます。

    補足日時：2017/06/04 21:39

No.5 回答者： aminami 回答日時： 2017/06/04 21:40

返信ありがとうございます。

最初にNO4さまの回答に自分は賛成です。

ある程度の死後の世界や宗教、その他を御存じで、
また齧った事がある状況＋他者の知識とご自分の知識の相違を
顕在意識の上で、すり合わせではなく「それは違うと思う」
と言う事だけに集中したいのなら、意見はこれ以上述べません。

１、NO1さんのご意見が正しいと思った。
だから、３は、無知な状態でも分かるように音声を伝えた。
それだけです。
0の知識の者に、1000以上の知識サイトのURLを貼っただけです。
その１すら聞く事もなく、「それは違う？」と言うのは・・甚だ。。

２、NO2さんの意見も自分は正しいと思います。
それは動植物は死んだら「無」なのです。

３、NO4さまはそれを更に噛み砕いております。

どうぞ、お願いです。
ここで、無駄な時間をつぶすよりは、国会図書館に行くなり、
自分で宗教のドアを叩くなりして自分で動いた方が手っ取り早いです。
m(_　_)m

この回答へのお礼

これで私のお返事も最後にさせて頂きますね。

No.1のご回答を頂いた後、幸福の科学出版の公式サイトを見ました。
本の目次を拝見して、守護霊や悪魔から身を守る方法とは...という文面を見まして、私の求めるような内容の本ではないと考えました。
もちろん本当は実際に拝読してからお返事を書いた方が良いと言うことは承知ですが、この質問ページに後から頂く回答のために、私の目的を書く必要があると思いました。
ですが、それが皆様が失礼に感じたということでしたら申し訳ありません。

また私は以前よりスピリチュアルの世界を信じておりませんでした。
ですので、自身の生き方や生活に密接して書かれた本やラジオを紹介頂きましたが、客観的な学術的な本の方が読みやすいと思いました。
それを伝えたかったのですが、うまくいきませんでした。

２さんの「無」というご意見は私も同感です。
ですが、ここは私の考えはいったん置いておいて、
冥界についてどのように言い伝えられているかということは実際にあるわけですから、それについて知りたかったのです。

また国立図書館は殆どの書籍は書庫に収蔵されており、普通の図書館とは異なり目的の書籍名が分からないと閲覧できませんので困っていました。

お礼日時：2017/06/04 21:58

No.4 回答者： lv4u 回答日時： 2017/06/04 21:24

>>あの世についてとても興味があるので出来れば深く知りたいのですが、おすすめの本はありますでしょうか?

と質問しながらも、

>>私は実際に冥界があるとか、今回亡くなった親戚が冥界でどうしているのかを知りたいという話をしているのではありません。
ですのでスピリチュアルな話をしているのではなく、実際に宗教上はどのように言われているのか、宗派によっての違いなどが知りたいのです。

なんてお礼するとは、なんて失礼な方でしょう！！

この回答へのお礼

心理状態まで代弁したように書かれていましたので訂正したまでです。

お礼日時：2017/06/04 21:26

No.3 回答者： aminami 回答日時： 2017/06/04 21:14

FMラジオではNO1さんの放送も全国放送で放送されております。

参考までに。
http://tenshi-call.com/
１週前からのポッドキャストは聞く事が可能です。

実際、各宗派があるとは思います。また、キリスト今日やその他。
ですが「述べたい事」「敬いたい事」「感謝すべき事」などは同じだと思います。

ラジオを聞いた時、「がぁ・・・・・・・・・ん。。。」でした。

心が痛い時、心が悲鳴を上げている時、
他人様の暴言、罵詈雑言に嫌気がさしている時、
病気に陥った時、事故や事件に遭遇した時、

なんらかの「気」が少なくなっていると思います。
その気を「氣（集める方の氣）」にしてくれるような内容のラジオでした。

ご質問内容の「あの世についてとても興味があるので出来れば深く知りたいのですが、おすすめの本はありますでしょうか?」
→上記の「あの世」だけに特化した内容のラジオではありません。

参考までに。
聞く時は、イヤホンで集中した方がいいでしょう。＾＾

今の自分、過去の自分の行い、未来への行い。
それが映像として具現化されますから＾＾

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
生き方や気についての興味ではなく、もう少し宗教、宗派による冥界の違い等を知りたいです。

お礼日時：2017/06/04 21:25

No.2 回答者： etizen100 回答日時： 2017/06/04 21:13

冥界も迷界も心の世界のもので、心の世界には形というものはありません。

無の世界です。別なことを言うならば、宇宙的真理の世界です。自然の摂理の世界といってもいいでしょう。
よって人間の死後ばかりでなく生命ある者の死後は、宇宙的真理や自然の摂理の世界に立ち返ることになります。
冥界と迷界というのは、残されたものの勝手な言い分にすぎません。そしてそれを言い訳や言い逃れや責任逃れをして過ごそうという心理状態になっています。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は実際に冥界があるとか、今回亡くなった親戚が冥界でどうしているのかを知りたいという話をしているのではありません。
ですのでスピリチュアルな話をしているのではなく、実際に宗教上はどのように言われているのか、宗派によっての違いなどが知りたいのです。

勘違いなさいませんように。

お礼日時：2017/06/04 21:20

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2017/06/04 20:39

幸福の科学出版の本がお勧めです。

・霊的世界のほんとうの話（スピリチュアル幸福生活）／大川隆法
・死んでから困らない生き方（スピリチュアル・ライフのすすめ）／大川隆法

一般の人向けに書かれていますので、とても分かりやすいです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の説明不足で申し訳ございません。
親戚が冥界でどうしているのかとか、私の生き方について学ぶ、またはスピリチュアルなものに対する興味で本を読みたいのではなく、出来ればもう少し学問的な知識を得たいです。

お礼日時：2017/06/04 21:23