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見ていただきありがとうございます。

25歳の時に母を亡くし、現在32歳で父を亡くそうとしています。
母の時に親孝行出来ずに別れてしまった後悔から、30の時に父が末期ガンと分かった段階で仕事を退職し、実家に戻り地元で再就職し身近におりました。

2年たち、今現在父は歩行困難、食事を受け付けなくなり返事も間が空くようになり、病院のベッドで臥せっています。

ただただ別れが近付いてきているのが分かり、仕事中や父の前以外では泣いてしまいます。
父の生きる希望になれば、と縁談を進め両家の挨拶を終えて「安心した」と父も言ってた矢先に上記の通りガタガタと悪くなってしまいました。

これから悪くなる一方の父を見ていられるのかという不安、
母を亡くしてから厳しいばかりだった父親が優しさももって私に接してくれるようになったことへのありがたさ、
両親ともに元気だった頃の思い出、
残されたあとを想像しての心細さ(一人っ子の為)、
等々色んな感情が今涌いては気持ちを掻き乱します。

母の時は、お母さんは親が子どもに最後に出来る教育をしてくれてるんだ、と受け入れました。

親の死を間近に迎えるという経験は2度目なのに、情けないです。
もっと強い自分で、父親に出来ることをやりたいのに、気持ちがいっぱいいっぱいになっています。

どうやって自分を強く保てばいいのでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

あなたみたいな、優しいお子さんが看てくれて、お父さんは、幸せですね。



いつかあなたも、そんな幸せな家族に癒される日が来ます様に。

確かに今、寂しいし、不安ですよね。
でも、親を持つ以上、皆が
味わう悲しい瞬間ですよね。そこは一人じゃないですからね。
また、寂しくなったら、相談したらいいし、同じ気持ちの人がアドバイスくださるかもしれません。

貴女は優しい人
友人もいらっしゃるでしょう。時間も友人です。
ゆっくり、ゆっくり元気になれると信じてます。
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お父さまの事を良く考え大切にされていらして尊敬します。

おきついながらもお父さまはあなたの優しさに有り難く思っていらっしゃるでしょうね。お父さま、お母さまの縁はこれからもずっと続いていくものと思います。それは命が尽きてもです。生まれ変わる為に死ぬのだと思います。最期を迎えることは残される者にとって耐え難い辛さですが病気で蝕まれた身体を脱ぎ捨てとても楽になれると思います。そして長い先には笑顔で再会できると私は思っています。お父さまが身体がキツくて不安な気持ちになってもあなたの笑顔や温かい手のぬくもりで安心されますね。側でお母さまも応援していらっしゃると思います。しっかり食事を摂り元気をつけて素敵な笑顔でいて下さい。大きな声を出したり運動してみて下さい。笑顔で姿勢良くいると前向きに考えられます。親を看取れることは実は幸せな事だと思います。応援しています。
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難しいです


親思いの人なら強く保つのは無理です
時間がどこかへあなたの心を誘導してくれるしかないです、それまで待つしかないです
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見送れるだけいいですよ


これが子供の親への最後の仕事、と思いましょう

私の親は要介護4です
ほぼ寝た切り
もう覚悟はできて居ます

ご自身の人生もあります
子供としていい人生を進んでください
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順繰りです。

親より、先に逝かないのが、一番の親孝行。強く保つなんて、無理です。いなくなれば、自然と強くなっている自分がいます。大人の人は、みんなこんな気持ちで生きているんだなぁと、これで、俺も、一人前かぁと!
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末期がんの宣告後2年が経過していますね。



お父様の事を心配するのはわかりますが、これから結婚して新しい人生を
描く事に考えのウェートを移しましょう。

昔に聞いた話ですが、家族内で誰かが亡くなると新しい命がまるで生まれ変わりの様に
誕生するのだそうです。

孫の顔を見て旅立つ人もいれば、生と死が同時に来る事もあるらしく、
貴方の為にも早く結婚されて家族を作られた方が良いのではないでしょうか。
家族が出来れば貴方は強くならなければならないからです。

頑張って下さい。

実は、私も父と祖母が入院しており、色々と大変です。
祖母は老衰で亡くなりかけており、父は肺炎です。

失礼しました。
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まだ早すぎますね。

長生きして大往生なら堂々と見送れるかもしれませんが、まだ親子としての時間が足りないので、やはり受け入れがたいのが普通だと思います。
最期まで尽くすしか悔いを少なくすることはできないと思います。
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優しいですね。


ほんとに優しい心を持ってるなって思いました。

私はつい最近父をガンで亡くしました。
私は22歳です。

レベル5の重いガンが発見し
5年もつ確率は20%と言われ
3年半生きてくれました。

私は投稿者さんとは違う考えで弱る父を見ても父が
死ぬってことを考えた事はなかったです
父さんなら大丈夫としか思っていませんでした。

投稿者さんがそうやって考えれることも素敵だと思います

だけど、あまり死ぬ事を考えず
ひたすら今の生きてる時を大事にしてほしいです。

私が言える口じゃないと思います

だけど死の順番的に考えるとそれが正しいのです。

父が亡くなった時に私のおばあちゃんは順番が違うだろうって父を見て泣いていました。

つらいのは同じです、私もです。
情けなくないです。
強くなろうって無理はしないでください。

その気持ちは必ず父親さんも神様もわかってくれてます。

大丈夫です。

文がゴタゴタで長くなりましたが、
少しでも力になれたらなと思いましたm(_ _)m

そして私には最後に出来る教育をしてくれてるんだって言葉、胸に響きました。
ありがとうございましたm(_ _)m
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50代、60代になると「親は先に逝くもの」と思いますから、



「自分が親より先に逝くような親不孝をしなくて良かった!」

という思いで、親を亡くすことにそれほどの悲しみは受けません。

(勿論、人にもよるでしょうが)

が、32歳だと、まだ、親孝行出来なかった、、、という後悔で

泣けてくるかも知れませんね。

将来の不安でいっぱいでしょうが、これからは、婚約者の方を

頼りにしましょう。

沢庵和尚が「親死んで、子が死んで、孫が死ぬ。めでたし、めでたし」という

言葉を残しています。

貴女がお父さんより先に死ななかったことが、一番の親孝行です。

肉体のお父さんは亡くなりますが、お父さんの魂は永遠に生き続けますから、

そして、貴女がお父さんのことを思い出した時は、常にそばにいてくださいますから、

泣かなくても良いですよ。

これからは、婚約者の方に甘えましょう。

お父さんの身代わりが婚約者の方ですから。

貴女は一人ではないですよ。
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あなたは、今、充分に自分を強く保てているとお見受けします。

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