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離婚裁判が終わるまでの期間

去年の今頃離婚に向け弁護士さんを訪ね早1年が過ぎます。
昨年8月に第1回の調停始まり今までで5回やりました。
途中婚姻費用の審判もあり離婚条件が未だ固まらない状況です。
今月末にやっと財産目録示した後の話し合いが持たれようとします。
恐らく調停での和解は出来なく調停不成立にさせ裁判に移行したいです。
今までの調停はどうしても嫁よりの考え方を調停員の方が持ちます。たまに誘導しているのか?!と疑いたくなる場面もありました。
まあ…世間一般として仕方ないと割り切り腹立てることも無くしてました。
今までの不満と言えば調停回数が少なすぎる点。年間6回は少なすぎですよね。

さて本題にもどります。
双方離婚自体は合意し残すところは財産分与、養育費期間と毎月の支払額です。
これらに費やす期間はおおよそ何年かかるでしょうか?ご教示下さい
恐らく嫁側は長引かせ婚費をぶんどることしか考えないと思います。

質問者からの補足コメント

  • 書き忘れましたが自宅もあります。
    アンダーローンは間違いないですので早く売りたいこちらの心境ですが嫁側が子供と住んでおり住む権利を主張し退去以前に購入希望の方への内覧も協力に応じない状況です。

      補足日時:2017/06/18 10:53

A 回答 (2件)

離婚の合意があるなら、離婚条件などを始め親権、養育費問題は審判で審議されます。

裁判にはなりません。弁護士が、正式に離婚に至っていないことを理由に、離婚も他の件もまとめて不調にして裁判に持って行くかも知れませんが・・・。通常は、離婚に合意が得られる状態なら、不調後は審判に移行します。財産分与とか養育費は裁判案件ではありません。離婚とセットになって初めて裁判案件になります

調停の回数が少ないのは弁護士の都合でしょう。裁判所からのこの日は如何ですか。と、いうように弁護士に次回の調停日時を確認しても弁護士がその日は都合が悪い。と、いうようになるので調停の回数が少なくなるのでしょう。又、何時お尋ねの問題が決着するのかは予想できません。折り合える点が少なければ長引くでしょうが、おおかた折り合えているのなら短期間で決着がするでしょう。しかし、あと調停が何回とか審判が何回などの具体的なことは誰も分からないでしょう。

問題は、離婚後の住居の問題でしょうね。養育費は簡単に決着がつくでしょう。争点は養育費を支払う期間でしょう。金額は問題なく決着するでしょう。それと、現在奧さんがお住まいになっているマンションを離婚後も住みたい、とおっしゃった場合とか、離婚後何年間は住めるようにしたい、という要求が他の何かと抱き合わせて交渉してきた場合、結論が出るまでは長くなるでしょうね。
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この回答へのお礼

大変判りやすいご回答ありがとうございます。
離婚する事が双方合意時は審判になることが理解できました。
相手側も条件次第で離婚に応じると言ってますので離婚合意は揺るぎないと思います。仮に拒否したら裁判で戦います。明確な離婚理由もあることも有り裁判官の裁定が離婚可と判決が出ると確信してます。
中年紳士様に質問がありま。ご教示願います。
審判は裁判官が和解案を出しそれを受け入れるかどうかと考えて宜しいでしょうか?
訴状にこちらの思いを示し内容を吟味し中立の立場で裁定されると思っていいでしような?

調停回数の少なかった理由はご想像通りこちらの代理人さんの都合が合わなく先延ばしになった為です。複数の事案を扱われてます。

審判の争点は養育費期間と退職金です。自分は一切考えを曲げないと決めてます。別居中に800万も余分に渡してますからこれを強く主張します。
自宅売却は緊急性が高く買い手が見つかり次第内覧実現を主張します。年間婚費、住宅ローン合わせて420万は払ってます。以前裁判官に婚費決めて貰った際にも裁判官も緊急性あると理解いただいてます。

最後にあと一つ質問させて下さい。離婚成立前に自宅売却を可能にするには何が必要かご教示よろしくお願い致します。

お礼日時:2017/06/19 23:44

>調停不成立にさせ裁判に移行したいです。



裁判には法定離婚事由が必要ですが、何かあるんですか?
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この回答へのお礼

婚費破綻は明確です。
逆DV、家庭内別居10年の後の別居5年
別居中も婚姻費用は余りすぎるほど渡しており問題は無いかと思います。
嫁側の弁護士も条件次第で離婚に応じると調停の場で宣言してます

お礼日時:2017/06/18 11:23

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