乳幼児死亡率が高くなったのは貧困格差の所為って本当だと思いますか？ 乳幼児死亡率、地域差が拡大＝背景

乳幼児死亡率が高くなったのは貧困格差の所為って本当だと思いますか？

乳幼児死亡率、地域差が拡大＝背景に貧困か―成育医療センター
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-0000 …

No.1 ベストアンサー 回答者： rikukoro2 回答日時： 2017/06/19 13:09

貧困格差とゆーより　地域格差じゃないのかなぁ

http://www.hwines.com/doctor/15.htm

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/06/19 21:27

No.3 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2017/06/19 13:31

「貧困が背景にある？地域差」でまとめられる原因としては、雰囲気的に、、、

共働き、ひとり親などで、子育てを専業としてやれていないがゆえの死亡率の増加というものがあるような気がする。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/06/19 21:26

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2017/06/19 13:21

ソースはないがいくつか可能性は考えられる

・本来は生まれる前に死亡するはずの生命が、医療の進歩で生かされて生まれてきている
（より死ぬ可能性がたかい状態で生まれている）
・治療法の確立されていないあらたな病気が、もしくはすでにあっても薬物がききにくい病原菌に変異してきている
・親が不注意で事故が増えている
・早期治療でなおるものを親が子供に無関心で治療しない
　（たとえば専業主婦が多かった頃は子供とのコミュニケーションがより密だった）
・地方の医療が衰退し、必要なとき必要なだけの医療をうけられなくなっている

また乳幼児は医療費の負担がないか極端に少なくて済む現状を考えれば
貧困を理由にする場合でも、貧困のため病院にいかせる暇がない・・・など
間接的な理由のような気がする。

※すべて想像なので、死亡理由やその際の親の対応についての統計データがないと
分析はできないかと

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2017/06/19 21:27