あなたの習慣について教えてください!!

両親が離婚して以来、長年会っていなかった父が生活保護を受けるとのことで、役所から連絡がきました。

「住所がないと保護受給が出来ない。娘さんしかなってくれる人がいないので、もし娘さんが断るとお父さんはホームレスです」と役所から言われ、仕方なくアパートの連帯保証人になりました。


質問なのですが、

(1)父が亡くなった場合、役所が葬儀をしてくれるらしいのですが、“(私を含めた)父の身内に役所が手紙を出し誰も支払うことが出来ない場合に限り”と言われました。

つまり、私の通帳など、貯金を調べられるということでしょうか?

(貯金は僅かならばありますが、正直自分の生活が手一杯です)



(2)私は父のアパートの連帯保証人なので、父がアパートで死んだ場合、修繕費用など、多大な額を請求されるのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

NO.1です。


ちょっとややこしくなっているようなので、再度失礼いたします。

まず、生活保護を受けている単身者が亡くなられた場合のケースですが、
病院や警察から福祉事務所に連絡が行きます。
福祉事務所はまず親族を探します。
いわゆる慣例で、親族に葬祭の執行者として喪主や遺骨の引き取りの意思を確認します。
この執行者となると葬祭費用は負担する事となります。
親族が断った時には生活保護による葬祭扶助が適用されます。

ですからあなたは執行者を断れば、費用も負担がないので
あなたの財産を調べられるという事態にはならないです。

ちなみに、生活保護者を対象に格安で葬祭をうけてくれる業者もあります。
お坊さんを呼ぶとか、もちろん戒名もなし
お通夜や告別式もない寂しいもので、火葬して骨になって終わりです。
遺骨を引き取ってくれる人も少なく、無縁仏となってしまいます。

賃貸の保証人の件ですが、
生活保護者の中には、直接振込みをやめるよう役所にゴネる人もいます。
役所としては大家に直接支払わなければいけないという規則はないですので
本人に振り込み、最初はきちんと大家に支払っていたが・・・というケースもあります。
滞納が発覚して、家賃以外の目的で使用したとなれば、不正となってしまう可能性も
ほかにも生活保護を打ち切られるような事態になった時には
やはり連帯保証人に滞納家賃の請求はいくことになります。
連帯保証人は家賃だけではなく、退去時の修繕費や清掃料も預け金を超えたものは支払わなければなりません。
修繕費用などが多額になるかはわかりません。

室内で亡くなり、発見が遅れた場合は大変な費用がかかると思います。
あと、家具や荷物の引き取り処分、これが大変です。

不動産関係で勤務経験からの回答になりますが
生活保護の取り決めは自治体によって違う事もおおいので
不安であればちゃんと確かめたほうがいいですね。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。


葬儀代は負担しなくてよいのですね。



父が室内で亡くなった場合が一番怖いです。


連帯保証人になってしまったことを心底後悔しています。
他に誰もなる人がいないため、変更も出来ません。



荷物の撤去は、専門の業者に頼めばいいものと思っていましたが……
ボッタクリのような怪しい業者も多いとのことで、今から既に父の死後が怖いです。

お礼日時:2017/06/21 00:16

お父さんを精神科に連れて行き処置入院が通れば精神科に入院となります。


通院して大丈夫と判断される迄入院です。
その上退院した後を15人位で話し意見が施設になればアパートは解約しなくてはなりません。
保証人は不要で家族としてお見舞が行ったり最後は遺体引き取りになります。
お金を上手く使えないなら後継人も市役所に頼めば通りやすいかな。
保証人をおやりになると言うのですね。
わかりました。
お父さんを思いやるのですね。
安心しました。
頑張ってね。
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この回答へのお礼

すいません……連帯保証人を続けたいなんて言っていません。

どうしたら連帯保証人から外してもらえるのか、という問いです。



数ヶ月前、父が倒れて病院に入院したんです。
私としてはもうずっと病院にいてほしかったので、アパートを解約したいと役所に話したのですが、役所からは「今後一時帰宅した時のためにも、住所は確保しておかなくてはならない」と言われ、解約はできませんでした。

それに、どこの病院も入院できる期間が限られているとのことで、永久に入院させることは出来ないと言われました。

精神科は別ということでしょうか?

お礼日時:2017/06/25 04:02

話は簡単。


その人今は何処に配属になっていますか?
4月前に移動なら辞令出てる
から、見つける気があれば分かるよね。
お金で買えないモノを見つける方が困難です。
でも、何故嫌なんですか?
お父さんでしょう?
お母さんの保証人なら良かったのですか?
其からだと思います。
何故お部屋探したのですか?
隙があったのね。
いくつもあります。
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この回答へのお礼

隣市の役所で、職員の名前は覚えていますが、実はここに投稿した内容は昨年のことなんです。

なので、今さら役所に電話して苦情、、、というのも、受け入れてもらえる気がしません。


父とは幼い頃離婚したため、長年離れて暮らしていました。
(数年に1度連絡するくらいでした)

それが突然、「お父さんが住むところを無くした。あなたが連帯保証人になってくれないとお父さんはホームレス。2週間以内にお父さんのアパートを探し、連帯保証人になってください」などと隣の市の役所から電話がかかってきて、私としてもパニックになり、それ以外にとる方法が思いつきませんでした。


先日、父のところを訪れたのですが、生活保護のお金が毎月月末になると尽きてしまい、所持金はゼロの状態。
髪も切りに行けないようで、足腰も弱って1日中家に閉じこもっているとのことです。

そんな姿を見るのは私としてもつらいですし、老人ホームに入れたいのですが、父本人が拒否します。
それに役所も「認知症でないですし、今の段階で老人ホームは難しい」と言います。


父は「ここでこうして死んだ方がいい」と言います。

はっきり言って、父は見るからに鬱状態になっています。


そんな姿を見て、私としても今後のことも含めて、どうしたらいいのか分からないです。

気がおかしくなりかけています。

お礼日時:2017/06/25 00:07

保証人の書類を書いたのを撤回したいならお金を出すしかありません。


出さなければ他所に行ってお願いするしかありません。
施設と病院で亡くなれば貴女に直ぐ連絡がいきますから、葬儀のお金以外の葬儀は相談となることもお分かりですよね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます


お金を出せば連帯保証人はやめられるのですか?どこにお金を出せばいいのでしょうか?


私に嘘をついたのは、父が以前住んでいた市の役所です。
(こちらの市にはお父さんが住めるアパートは探しても見つからなかった。娘さんの住む市でアパートを探し、連帯保証人になってほしい……と言われました)


アパートを探しても見つからなかった、という話も役所のウソだったと思いますし、その職員を訴えたいです。

お礼日時:2017/06/24 23:18

葬儀代金は大丈夫だと思います。


でも亡くなる迄受けていたらのお話しです。
年金額が上がるとかケースが変われば全て変わります。
貴女の財産は調べられません。
明け渡しの場合アパート代金を誰が負担したかによりますね。
保証人は避けられましたのにね。
お役所は頭が良いですね。
葬儀代金は貯めておいたら?
あなたには家族がいれば。
葬儀はしなくても納骨、お墓の問題があります。
施設、病院で亡くなれば貴女に直ぐ連絡がいき、遺体引き取りのお話しがあります。
親子なので全てに関わりを持たずに済む訳ではないのです。
保証人は後悔しますか?
お金を払えば⁉
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質問2について


連帯保証人になっていなくても、部屋に残された家財は相続財産になりますから、その所分については大家から求められる事になります。
修繕費用なども故人の負の遺産となりますから、子は第一順位の法定相続人ですから逃れることはできません。
その場合には、大家に相続放棄をすることを伝え、速やかに家庭裁判所で手続きを行う事を想定していて下さい。

質問1について
質問者が、いかにも福祉事務所に騙されたかのような回答がありますが、生活保護の原則は居宅保護です。
保護開始時にホームレス状態であっても、居宅生活が可能と判断された場合には住宅を確保し、居宅生活を送れるようにケースワークするのは正しい行為です。、
そもそも、入院が必要な病状でなければ入院はできませんし、入院できての病状は改善すれば他院となります。
また、安易に施設入所させるという事はケースワーカーの怠慢です、そもそも、簡単に誰でも救護施設に入所できるだけの社会資源ありません。
地域的には無料低額宿泊所や日払いアパートなどで保護を適用している福祉事務所もあるようですが、安易にこのような事を行うとマスコミ報道にあるような悲惨な結果になることあります。
よって、私は一概に福祉事務所は質問者は騙したという判断は留保します。

別の回答では喪主に葬祭扶助が適用されるという曖昧な回答がありますが、質問者の場合には、質問者が喪主となり葬祭を求められた場合において葬祭費用の捻出が困難な場合には質問者が自分の居住する自治体に福祉事務所の葬祭扶助の申請を行うという事です、実際には自分が生活保護を申請するのと同様の申請、書類提出、福祉事務所での審査が必要です。
実際問題として質問者が別の福祉事務所で生活保護受給中であればその福祉事務所で葬祭扶助の支給を受ければ良いのですが、そうでない無い場合には、その為の福祉事務所での審査、決定を受けるまで遺体を保管し葬祭を待っているという事は現実的ではありません。

現実の対応としては、ご両親に離婚の経緯、ご自分が何歳まで父に扶養されていたか、何年間関係が途絶していたかを福祉事務所に伝え、父の死後にはどこまでできるか、例えば「死亡届人にはなれる」「葬祭費用は出せないは遺骨は引き取る」などの条件を話して置く事です。
また、父の兄弟姉妹にも遺骨を父の先祖代々の墓に納める事はできるのか、遺骨引き取りも本家筋に頼めるのかを調整しておくのも大事です。

遺骨を引き取っても数万円程度で永代供養を引き受けてくれる寺院は幾つでもあります。
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【住所がないと保護受給が出来ない。

娘さんしかなってくれる人がいないので、もし娘さんが断るとお父さんはホームレスです」】ついて
 住所がないと保護受給は受けられないは誤解がるかと思います。保護申請は居住する地域の管轄するOW(福祉事務所)が、例え駅又は公園等で寝起きしている場合でも保護申請は受け付けますし保護もします。居住する部屋を借りることができないときは施設等で保護をします。保護は居宅保護と病院および老人ホームなどの施設保護の二通りの保護で最低生活ができる様に保護してます。OWの担当cwの説明不足と質問者さんあなたの意思で二者択一の選択をできる機会と気持ちを顧慮しないOWの対応は不適切と思います。

 ⑴については、被保護者(保護受給者)が亡くなったときは喪主を務めた喪主が葬儀扶助申請でOWが要否判断して決定結果を申請者に書面で通知して地域の級地区分での基準で葬儀扶助の葬儀代が支給されますので喪主以外の調査等はしません。
生活保護法第18条(葬祭扶助)
葬祭扶助は、困窮のため最低限度の生活ができない者の対して、左に掲げる事項の範囲において行われる。
一 検案
二 死体運搬
三 火葬又は埋葬
四 納骨その他葬祭のために必要なもの
生活保護手帳第7最低生活費の認定 第10葬祭費
1基準
1級地及び2級地
大人206.000円
小人164.000円
3級地
大人180.300円
小人144.200円
その他葬祭地の市町村の条例に定める火葬に要する費用などの掛かる基準及び自動車の料金その他死体運搬に要する等の基準が定めているためOWに訊くことです。

 ⑵については、連帯保証人をした場合は賃借人と同等の責任があるので遺品の整理をすることになり部屋を明け渡す作業をすることになります。又、立ち退きに係わる費用請求が妥当か否かは居住年数及び耐用年数で劣化したものは減額して請求されるかです。
例 フローリングは5年畳は8年と言う様に耐用年数等で費用の計算をしますので分からないときは消費者センターに尋ねることです。
良心的な大家さんであれば問題はないかと思います。が、多額な請求であれば上記の消費者センターに尋ねることです。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございます。

つまり、役所の職員は私に嘘をついたわけですね……


今更、連帯保証人の解除は出来ませんよね?
(役所に問合せたら、「それは不動産に直接言ってください」と言われました)



また、死後に私が葬儀代を出す必要はないのですね?

貯金を調べられるのではないかと不安です。



葬儀代は負担しなくて済んでも、部屋の修繕費用など、孤独死の場合は連帯保証人に“賠償金”の請求があると聞くので、今から既に父の死後が怖いです。

お礼日時:2017/06/21 13:16

火葬はそんなに大げさに言うほど金はかからないです。


アパートの退出清算はあなたの責任になります。
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役所から家賃が振り込まれる形なら滞納の心配はないでしょう。



しかし、撤去費用や、原状回復の費用は遺族へ請求されます。
※敷金で済まない場合ですけど。

また、遺族がいて、その遺族が生活保護受給者でない場合、葬祭扶助費の20万円は出ません。

なぜかというと、この葬祭扶助費は、掛かった費用の請求書を元に支払う形で、喪主が生活保護者の場合に限るからです。

遺族がお金を調達できてしまった場合には支払われません。
喪主が生活保護者でない場合も同様です。

しかもこの20万円は満額出る訳ではありません。

154000円しかかからなければ、その分だけです。
別で火葬費用とかは出ません。

自分で支払えば生活保護者であっても請求できないのです。(困ったもんだ)

なので、はじめから身元保証や連帯保証人などになってはいけないのです。

ま~役所のCW次第なところもありますが、そんな人のいいCWはいないかと思います。
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確かに住宅扶助費は出ます。



しかし、役所が保証人か、役所から直接支払う形にしないと、父が納めるようになります。

つまり、死に欠けた本人が滞納しないとは限らないのです。
自動振替でもしてない限りね。

亡くなったら亡くなったで、病院から直接死体を今すぐ引取ってくださいと連絡が来ます。

冬場なら2~3日でも臭くなりませんが、夏場なんて大変です。
火葬場も空いてるかどうかわかりません。

遺体を安置するのに、1日3万円。
葬儀費用が最低でも10万円。
火葬に8万円。
お経か祝詞上げて貰うのに10万円~。
お墓の土地買うのに、最低10万円。
お墓の墓石買うのに50万円~。
お墓での供養に10万円~。

ま~宗教関係はどうでも無視しても良いかも知れません。
最悪は、海にでも灰は投棄すれば良いですが…
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この回答へのお礼

すみません、頭が悪いので内容の把握がうまく出来ません……


第一発見者が私だとして、私が警察と役所に連絡を入れますよね?


役所は住宅扶助を毎月不動産に振り込んでくれています。

死んだ月の分の家賃は振り込んでくれていますし、その後は葬祭扶助を出してくれる……という流れではないのでしょうか?

お礼日時:2017/06/20 18:29

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