dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

50代女性です。
30代前半で眠れなくなり、不眠は精神科だからと言われ、それから治ることなく19年精神科に通院しています。最近では薬を飲んでもよく眠れないほどの状態です。
不眠症という診断で、薬を飲みながら派遣事務の仕事などに行っていましたが、仕事が続きません。
不眠症もありましたが、子供の頃から身体も弱く、すぐ高熱をだしたり、尿にたんぱくが出ているからと学校を2週間くらい休まされたり、旅行に行ってもバスにひどく酔って吐いたり、旅館で眠れなかったり、大学の病院実習で熱を出して実習ができなかったり。新卒就活時も「あなた働けるのですか」と言われる程、細く青白かったのです。
30代、40代はそれでもだましだまし、短期の仕事に行ったり、直に辞めても頑張って次を探していました。
しかしながら、8年程前、膠原病のMCTDとシェーグレン症候群にもなってしまいました。
それでも一人で生きていかなければならないので50代になった今でも事務職を探していますが、身体が弱いから重いものを持ったり、外回りもある事務職は無理なんです。
不眠症発症から19年、正直仕事も100社程いきました。行っては辞め、行っては辞め、続かないから、1,2か月の短期に行ったり、また頑張って探して採用されて「今度こそ!」と思っても人様とうまくいかなかったり、重い物を持つ仕事が多少なりともあったりで、もうできないものはできないんです。とキレてしまったり。
ほとんど働いていないので、貯金で食べています。
もう限界です。
不眠症としか精神科で言われていませんが、なにしろ19年も通院しています。
難病もあります。(ただ、難病の方は軽症で生活に不自由があるわけではないです)
こんな状態でしたら、障害者年金申請したら、おりますでしょうか。精神障害?
普通に事務職で働きたいけれど、100社も辞めてる人をどこが雇ってくれるのでしょうか。
勿論、履歴書は正社員〇〇、派遣〇〇の仕事何年という感じでキレイに見えるようにまとめてはいますが、入社出来ても精神的に、体力的にもう自信がないです。
それでも、一人で生きていかなければならないので、今頼れるのは年金しかないような気がしているのです。
*家は自分持ち家(マンション)なので生活保護は全く無理です。
どなたか、詳しい方、同じような境遇の方いらっしゃいましたらお返事宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 何か凄いバトルになっていますが、年金はちゃんと支払っていました。その要件はクリアです。

      補足日時:2017/06/23 23:15

A 回答 (17件中11~17件)

SJSは指定難病38番ですね。


ただ、52番のMCTDと同じく、膠原病の1つです。

膠原病そのものは、うつをもたらしやすい疾患です。
但し、膠原病であるから必ずうつになる、ということはありません。
したがって、膠原病とうつとは直接の関係はない、と考えます。
この考え方は「相当因果関係」といって、障害年金の認定の際の独特の考え方です。

つまり、膠原病とうつ病との間には、障害年金では「相当因果関係」がありません。
相当因果関係があれば、膠原病としての初診日を、障害全体の初診日とすることが可能です。
しかし、そうではないので、膠原病・うつ病それぞれで初診日を確認し、かつ、それぞれで障害年金の対象となるか否かを調べなければなりません。

なお、膠原病という病名そのものでは、障害年金の対象とはなりません。
膠原病の結果としてあらわれる多彩な症状のひとつひとつを、からだの各部位ごとに見ていって、その部位におけるそれぞれの状態が障害年金の基準を満たすか否かを考えます。
例えば、肢体不自由であったり、血液の障害であったり、あるいは神経系統の障害、内臓の障害‥‥。
個別に考えなければならないので、当然、診断書も個別に取る必要が生じてきます。
とにかく、膠原病は、障害年金が非常に複雑になる疾患のひとつです。
障害年金に特化した社会保険労務士(専門職)の力を借りたほうが無難です。

そのほか、身体表現性障害といって、心が原因(不安や不穏症状)で、ことさら大げさな身体症状が出る疾患があります。
人格障害の一種です。
警察沙汰になる・検査後の状態が極端である‥‥ということから、この可能性は十分に示唆されます。
人格障害は障害年金の対象とはなりませんので、精神科医は真剣に対峙しようとはしません。
本人に対しても、「人格障害である」と伝えないことが多々あります。
ご質問文やお礼文を読むかぎり、やはり、「その疑いが捨てきれないのではないか」とは思いました。

医師が診断書を書かない(要は、障害年金の対象となるような疾患だとは認めていない)ときは、はっきり申しあげて、何もできません。
診断書を書いてもらえなければ、何も進まないからです。
私見ですが、このままでは何も変わらないと思います(現状のままでは、障害年金を受けられる可能性はまずありません。)。

「それでも!」という場合には、先ほども申しあげたように、社会保険労務士の力を借りましょう。
但し、障害年金を得意とする社会保険労務士はごく限られていますので、社会保険労務士なら誰でも良い、というわけではありません(下手に依頼してしまうと、期待した結果は得られません。)。
http://www.syougai-nenkin.or.jp/ にあるような社会保険労務士に限られます。
相談なさってみても良いかもしれません(但し、それで「必ず受けられるようになる!」というわけではありません。くれぐれも念のため。)。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

詳しいようで、人をばかにしているようにも見えます。
MCTDもSJSも国の指定難病なので、簡単に調べられるでしょう。
膠原病は女性のり患者がほとんどで、MCTD、SJSになってから疑いも入れて9年です。見た目も普通なので大変わかりにくい病気です。少なくてもあなたに
>、身体表現性障害といって、心が原因(不安や不穏症状)で、ことさら大げさな身体症状が出る疾患があります。
などと言われる筋合いは全くありません。

何件かの病院でまた最後は大学病院での診断になりましたし、ネットに出ていること以外も特有の症状があります。先程は書きませんでしたが、国が審査して通った医療証は持っています。

病院の検査は腰椎穿刺といって脳の髄液をとる検査で、脳圧が下がり、まれにひどい頭痛が出る人がいるというものでしたが、自分はそのひどい頭痛がでたのです。
それが、今のあなたみたく夜間当直医師にわかってもらえず、水をかけた次第です。
水は行き過ぎかもしれませんが、ひどい頭痛は頭をまっすぐに上げていられないものです。以前同じ症状の方がNHKで取り上げられているのを目にしました。

年金目当てで騒いでいるおばさんに見えましたか。
それに今問題にしているのは精神科の不眠症のほうです。
膠原病のSJS,MCTDもあり、不眠症もあるのでどちらか、また合わせていけるのかと思っただけです。
また、性格も普通でないかもしれませんが、医師でないあなたがどうこういうことではないでしょう。
自分を何者だと思って弱者に返信していますか。他の精神科(セカンドオピニオン)ではうつだとはっきり言われています。

お礼日時:2017/06/23 23:50

、おかしいですね。


障害手帳の所持者のみが、障害年金を貰える筈ですが、
因みに介護の等級は、年金とは、全く関係有りません。
障害者のみが、障害手当、または、障害年金を貰える仕組みです。
例えば、全盲の人は、1種1級の、障害手当の対象者です。
それには、1種1級の、障害者手帳の交付を受けなければ成りません。
両手両足の無い人や、全盲の人は、何処から、手当を、貰えるのでしょうか。
    • good
    • 0

まず、MCTDが指定難病52番ですが、その重さ次第で医療費助成を受けられます。


残念ながら対象にはならなかった、ということですね。
また、こちらについても、その重さ次第では障害年金の対象になり得るのですが、こちらも対象外ですね。

不眠症そのものには、いろいろな原因があります。
ただ、いわゆる神経症(不安障害などがそうです)を原因とする場合は、その症状がどんなに重くても、障害年金の対象とはなりません。

基本的には、統合失調症や気分(感情)障害[躁うつ病、うつ病、躁病のことです]に該当しなければ、障害年金を受給できる可能性が著しく狭まります。
あるいは、何らかの発達障害の可能性も疑わざるを得ないと思います(対人関係が上手くゆかないことで退職を繰り返すのであれば‥‥)。
発達障害も、障害年金の対象です。

いずれにしても、主治医(精神科医又は精神保健指定医であること)の判断が、何よりカギになります。
どのような精神疾患にあたるのか、さらには、その精神疾患が障害年金の対象範囲となっている疾患か。
そういったことを最初に確認しておかなければなりません。

その上で、年金事務所(市区町村役場などの「役所」ではありません。福祉課でもありません。そもそも管轄が全く違うからです。役所や福祉課に出向くのは、年金の窓口ではないので無駄足になります。)に照会してみます。
初診日のカルテがいまも現存していること、初診日から1年6か月が経過した時点で診察を受けていたこと、その他非常に細かい条件(障害年金を受けるための独特の条件)が伴うためです。
保険料納付要件といって、初診日よりも前の保険料納付実績も問われます。一定以上の納付実績を要します。
初診日のカルテが現存しないと、初診日の日付が確定できず、当然、納付実績も確定できなくなります。
不確定要素が残されたままだと、どんなに障害が重くても、障害年金の受給にはつながりません。
つまり、障害年金は、ただ単に障害の状態が◯◯だから、というだけで受けられるものでもありません。
市区町村の国民年金担当課は単なる受付窓口なので、相談には向いていません。年金事務所をお尋ね下さい。

このように、非常に細かい条件の下に障害年金の受給の可否が決まります。
なお、精神障害者保健福祉手帳や自立支援医療(精神通院)の利用の有無とは、実は、全く無関係です。根拠法令にしても障害の基準にしても、全く別個で、関係し合いません。
手帳制度や自立支援医療の利用が全くなくとも、年金制度上の条件を満たせば足ります。

その他、精神の障害の場合、いわゆる同病者からの回答が付くことが多いのですが、はっきり言って、間違いだらけです。
鵜呑みになさってしまうとたいへんなことになりますので、必ず、法令や通達上の根拠(例えば、国民年金・厚生年金保険障害認定基準、精神の障害に係る等級判定ガイドライン、国民年金法、厚生年金保険法)などに目を向けるようにして下さい。
法令などは頻繁に改正されることもあり、付いた回答の内容が最新であるとは限りません。取り扱いが180度変わることすらありますから、そういったことも踏まえておかないとダメです。

いずれにしても、段階的に手順を踏んでみて下さい。
現実問題として、まずは医師とすり合わせていななければ、何も始まりません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

役所に行ってきました。
やっぱり、医師の診断書しだいみたいです。
前に障害年金の話をしたことがありますが、書きたくないようです。
しかしながら、私は病院やお店で警察沙汰になるほどですし、難病(MCTD、SJS)の診断の為に入院した時も、検査の後遺症が夜中にでて、当直に医師に水をかけたこともあるほどです。
今の医師はうつ病も、わけもなく落ち込むのならそうだと言う人です。
でもシェーグレン症候群でうつ病になるひとが多いとちゃんとした「難病情報センター」の資料にのっていました。これは病気というちゃんとした理由があって苦しいから「うつ」になるのではないでしょうか。今の精神科の先生は昔風の考えの方です。
これでは私が本当は何病なのか、病気も一向によくなりませんね。
それでも他にセカンドとして行くと、「あなたは複雑すぎてわからない、とか10年以上同じ先生に通っているのならそこでいいんじゃないの」など真剣に聞いてもらえません。
本当にどうしたらいいのでしょうか。
役所も医師の診断書が年金が降りる、おりないのカギだと言ってました。

お礼日時:2017/06/23 18:21

先ず、障害認定を受け、手帳の交付を受け無ければ成りません。


掛かり付けの先生と、相談しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

手帳は年金とは関係ないです。と役所で言われました。

お礼日時:2017/06/23 18:21

不眠症といわれていても、例えばうつ病や不安障害などの症状が続いているケースもありますので、おかかりの精神科の先生にまずご相談なさってみてはいかがでしょうか。

    • good
    • 2
この回答へのお礼

お返事ありがとうございました。
不眠症しか言われていないのでわかりません。
ただ、難病(MCTD,SJS)の診断を受ける際に入院して検査を沢山受けたのですが、検査後に後遺症の頭痛がでて、夜中に担当ではない医師にわかってもらえず、水をかけたことがあります。
大問題になり、退院しました。

お礼日時:2017/06/23 18:21

精神科通院しておりますが、まずは主治医に相談。


診断書を書いてもらう。
役所の福祉課へ。

おりるかどうかは診断書によると思います。

今、自立支援受給者証や障害者手帳などをお持ちでしたらそちらも合わせて調べてみてはいかがでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

役所に行ってきました。
やっぱり、医師の診断書しだいみたいです。
手帳や自立支援は一切やっていません。

お礼日時:2017/06/23 18:21

医師の診断書がもらえるかがポイントです。


医師と、役所に相談するのが早いですよ。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

役所に行ってきました。
やっぱり、医師の診断書しだいみたいです。

お礼日時:2017/06/23 18:21

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

関連するカテゴリからQ&Aを探す