親子におすすめの新型プラネタリウムとは?

私の親戚が大人になってから発達障害と診断されました。
手帳は2級で仕事は出来ていません。

そこで聞きたいのが障害者年金の受給資格があるのかないのかです。
ーーーーーーーーーーーーー
★障害者年金の受給資格
1・「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、
年金保険料の納付月数と免除月数の合算月数が3分の2以上あること」

または
2・「初診日の前日において、初診日の属する月の
前々月迄の過去1年間に年金保険料滞納月が無いこと」
ーーーーーーーーーーーーーーー
大人になってから発達障害と診断された私の親族はこの条件を共に満たしていません、(上記の条件を満たせる位正常ならそもそも精神病院にも行かなかったと思います)
ですが本来発達障害は先天性の障害ですよね?たまたま診断されたのが大人になってからと言う事だと思うんです。つまり生まれつき障害があり親族等が気がつかなかっただけと言うことです、

上記、受給資格に「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、」とありますが、つまりこの期間も障害者だったわけです。(診断を受けていなかっただけで)

この場合上記の受給資格は当てはまるのでしょうか?大人になってから重度発達障害の診断を受けた方にとっては明らかにこの受給資格はおかしいのでは?と思うのですが。(そもそも発達障害等の病気は考慮されずつくられたものではないのかな?と)

詳しい方がいれば教えてください

質問者からの補足コメント

  • 「保険料の納付が難しければ、加入した上で保険料免除や納付猶予の制度を利用すべきでした。」と言うのはもっともだと思います。ですがこの様な制度を理解し利用することが重度障害者に出来るのでしょうか?私自身は保険料免除や納付猶予の制度を理解していて利用できていたような方はそもそも本当に障害者なのですか?と疑問に思います。
    「今まさに発達障害の診断を受ける方で、就労せずとも国民年金に加入されてる方も居る」と言うのも解るんですが、こういう方は本当に障害があるんですか?または軽度障害なのでは?またはご両親がサポートし制度を利用させていたかかなと思います。
    診断を受けるまでの過程でサポートを受けられなかった重度障害の方には非常に困難な制度になってる様な気がします。本来はこう言う重度障害者の為の障害者年金なのでは?
    まあ年金は社会保障ではないから、、とも思うんですが何か納得いかないですね

      補足日時:2015/04/06 12:17
  • 「診断がついたからこそ発達障害だという障害が認められたわけであって、障害年金ではそこを基準とします。障害そのものが成人前から存在していようがいまいが、受診してきちんと医学的に障害の原因となるもの(傷病等)が認められなければならない、という考え方です」
    とあるんですがこの考えが果たして「これでも明文化されたほうです」と言えるんでしょうか?そりゃ昔に比べれば程度のことですよね?世の中には成人前に明らかに社会生活が困難な子が居ても「障害があるとは思ってもなかった」などと言う馬鹿な親もいるんですよ。「怠けてるだけ」「根気がないだけ」などと言われ育ち、そんな親の家庭で育てられた障害を持つ未成年の子が、「僕には障害があるかも?」などと思い自己判断で精神科を診断するでしょうか?
    そもそも欝にしてもそうなんですが社会に広く知られる様になったのは、ここ10年位のことなのでは?

      補足日時:2015/04/06 14:04
  • 私はそれでも成人前に診断を受けさせなかった親の責任は大きいと思います。と言うか全ては親次第なんだと思いますがこの様な家庭で「お前は健常者なのだ」と言われ育てられた本当は障害を持つ子供に果たして責任はあるんでしょうか?結果こう言う子供が大人になり大変な思いをし理不尽な責任を負わされるのは、私は納得がいかないんですよね。

      補足日時:2015/04/06 14:06
  • 私が憤りを感じているのは回答者の方ではなくあくまでも制度の方なんですよね?

    発達障害が先天性のものと言うのは事実なんですよね?
    であるなら
    「発達障害は、通常低年齢で発症する疾患であるが、知的障害を伴わない者が発達障害の症状により、初めて受診した日が20歳以降であった場合は、当該受診日を初診日とする。」そして受給要件を満たさなければ、、、と言うのは明らかにおかしいのでは?当該受診日を初診日とするのは良いとしても発達障害が証明された時点で、それ以前の障害も証明された事にはなぜならないのでしょうか?先天性ではない発達障害者も居るというケースがあったのでしょうか?

      補足日時:2015/04/06 21:18
  • ★【年金制度の上で障害ということを考えたときには、そのような複雑な現況はさておいて、あくまでも「障害年金の受給の要件を満たし得ているか」を考えてゆきます】
    との事ですが「障害年金の受給の要件を満たし得ているか」がそもそも時代遅れの受給要件なのでは?
    いつの時代に作られた受給要件なのでしょう?病気により例外を儲けるなどの事は考えられないものなのでしょうか?

    あとあくまでも制度に対する憤りですよ!

      補足日時:2015/04/06 21:24
  • なるほどやっぱり今の制度では難しい感じですね。社会保険労務士の方がおっしゃるなら間違いないのでしょうね、
    このようなケースで今まで裁判で争われた判例などはないのでしょうかね?いずれにしてもkurikuri_maroonさんがおっしゃる第三者による(明らかに20歳以前から障害を持っていた・受診していた、という証明。)はなかなか難しい事なんですかね、小学校時の担任教師の証言でも証明になるのかしら?証明の程度にもよるんでしょうが…
    弁護士の方とも相談してみようかしら?

      補足日時:2015/04/07 11:33

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A 回答 (8件)

発達障害が先天性の障害であると考えられてはいても、その症状が幼少時に顕著ではないことは多々あります。


これは、親や学校によって守られており、本人自身の社会性の不足が問われる場面が少ないためです。
このとき、発達障害だとは認識されない・認識できないケースも少なくありません。

しかし、成人に達するにしたがって、自らの意思で社会とかかわってゆかなければならない場面が増えてゆきます。
そこに至ったときに周りとのトラブルなどの問題行動が明らかになり、成人後に初めて発達障害だと認められるケースは、決して少なくありません。

発達障害は、外面にあらわれるこのような「症状」から判断せざるを得ない、という限界があることも事実です。
したがって、成人後に発達障害の状態であること(障害現況)が診断・証明されたからといって、直ちにそれ以前の障害状態が証明されることにはなりません。
さらに、発達障害は2次障害(うつ・感情障害や統合失調様状態など)の形で発現することがかなり多く、その場合には、あくまでも「うつ・感情障害」や「統合失調症」などの精神疾患か、あるいは、人格障害としてしか見てもらえなくなります。医師が診断しても‥‥です。
事実、ロールシャッハテストなどの心理検査を用いても、それぞれの疾患・障害は、非常に酷似した結果が出てしまいます。
それほど、成人後の発達障害の識別はむずかしいものなのです。

いずれにしても、年金制度は既に申しあげたように「保険」制度です。
保険制度であるからこそ、受給要件を満たすことはどうしても必要になってきます。例外うんぬんという問題ではないと思います。
但し、唯一の例外(と言いますか、特例的な取り扱い)を考えるのであれば、「明らかに20歳以前からの障害と認められるときであって、20歳以前の何1つ公的年金制度に加入していない日に初診日があるとき」には、保険料の納付を一切要せずに、最短で20歳になったときから障害基礎年金を受けられる場合があります。
重度肢体障害であったり、知的障害、先天性ろう、先天性股関節脱臼などがそうです。
そうはいっても、これとて初診日証明は必須です。証明がどうしても取れない場合には、身内や親族以外の複数人の第三者から証明(明らかに20歳以前から障害を持っていた・受診していた、という証明。)を受けなければなりません。
発達障害の場合も、このような第三者証明を取れないわけではありません。しかし、ご質問を拝見するかぎりでは、初診日が明らかに20歳以降としか考えられないようですから、非常にむずかしいものがあるように思います。
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年金についての直接の返答ではありませんが、



今おかれている生活状況によっては、生活保護をうけられる場合もあります。
そちらの方も併せてお考えになられてはいかがでしょうか。
生活保護の場合は、疾患により仕事がでず、収入がない状態。
生活ができるだけの財産を有していない。
身内などから生活援助を受けられない状態
などなどです。
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「大人になってから発達障害と診断された」わけですが、「20歳からその診断された年齢になるまでは、年金をかけていた」とは言えないのではありませんか?


なぜなら、質問者さんご自身が、以下のように書かれていますので。

--------------------
1・「初診日の属する月の前々月迄の国民年金加入期間において、年金保険料の納付月数と免除月数の合算月数が3分の2以上あること」
または
2・「初診日の前日において、初診日の属する月の前々月迄の過去1年間に年金保険料滞納月が無いこと」
大人になってから発達障害と診断された私の親族はこの条件を共に満たしていません
--------------------

要するに、初めて発達障害だと診断された20歳以降の初診日の時点で、「20歳以降その初診日の2か月前までの期間を見たときに、その期間の未納が、期間全体の3分の1を超えてしまっている」および「初診日のある月の2か月前から13か月までの1年間にたった1か月であっても未納が存在している」と言う状態なのではないでしょうか?
だからこそ、「条件を共に満たしていない」というわけでしょう?
だとしたら、そもそも保険料納付要件を満たさないのですから、受給はできないはずです。

免除とは、未納と違います。勘違いされてはいませんよね?
免除は、きちんと申請して、認められて初めて成立するものです。納めるべき保険料を免除申請もせずにほったらかしにしていたのなら、単なる未納に過ぎません。
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支援学校教員です。



今の制度が「問題あり」だとは思いますが、あなたが大前提とされている「大人になってから発達障害と診断された」のならば「20歳からその診断された年齢になるまでは、年金をかけていた」のですよね。ならば「就労が困難である」という条件で、「年金は、その診断された時から受けられる」とは思います。さかのぼっては「受けられません」が。

実際に「6か月検診」「3歳児検診」「就学前検診」そして「学校での相談」などのフィルターは整備されてきていますし、その場で「何らかの疑い」があるぐらいの状態(重度障がい)ならば、「受診を勧め」られます。それが、受診を勧められなかった以上、その時期は「軽度」だったので「判断できなかった」のか「親の強い否定」などのせいではないでしょうか?

実際に「強いストレス」から「社会に出てから2次障がい」になる「発達障がい児」はいます。

>先天性ではない発達障害者も居るというケースがあったのでしょうか?

「虐待」や「養育放棄」などから「ADHD様の症状を示す」者もいます。この場合、先天的にADHDを持っていたのか、「虐待」からなのかは、なかなか判断できません。

ですので、精神科医によっては「幼少期の症状がない」ことを理由に「発達障がい」と診断しない場合もあります。

また、これらの「制度」は「生善説」の立場を取るため、悪用する者がいます。「制度」の維持のためには「一定のルール」が必要になるのは、仕方がないと思うのですが。

私見です。
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20歳以降に初診日があるとき、障害年金を受けるためには、3つの要件があります。


以下のとおりです。すべて満たされていなければなりません。

1 初診要件
  ・初診日時点で、原則として公的年金制度に加入していること
  ・初診日を証明できること(医療機関による「受診状況等証明書」で。カルテの現存が原則。)
2 保険料納付要件
  ・質問者さんが認識しておられるとおり
3 障害要件
  ・受診して診断および障害状態が確認できたこと

年金制度は「福祉」ではありません。あくまでも「保険」の制度です。
したがって、結局は民間の生命保険の給付と考え方は同様で、保険料納付要件や障害要件を満たしていなければ、そもそも障害年金とて給付のしようがありません。
だからこそ、その障害要件を確認するために診断が必要です。
なにも発達障害だけではなく、すべての障害においてそうなっています(この点は説明不足だったようですので、おわびいたします。)。

なお、この考え方そのものは、年金制度が始まった昔からきっちりと明文化されています。
その上で、発達障害については特に「発達障害は、通常低年齢で発症する疾患であるが、知的障害を伴わない者が発達障害の症状により、初めて受診した日が20歳以降であった場合は、当該受診日を初診日とする。」と強調&明文化されました。
ですから、私としては、質問者さんの言い分も理解できるものの、同時に、国として現時点でやるべきことはきちんとやっている、と申しあげたいと思います。

その他、質問者さんがおっしゃる「馬鹿な親」や「自分に障害があるのでは?と自ら受診する子」の件については、そのような現状があることを、仕事柄、十分承知しています。
親の姿勢が子を不幸にしてしまう場合がある、ということは事実かもしれない、とも思います。
同時に、発達障害での社会生活困難は他の精神疾患等(特に、統合失調症や境界型人格障害)との識別が困難で、特に、幼少期には見られなかった社会不適応が思春期を迎えたのちに顕著にあらわれるようになった、というようなケースでは、一般の精神科医では「これは発達障害である」という知見をもった方がまだまだ少数で、むしろ、精神科医自身が発達障害を否定するケースも多々あります。
このように複雑な現況が絡み合っていますから、質問者さんの憤りはわからないわけではありません。

しかしながら、年金制度の上で障害ということを考えたときには、そのような複雑な現況はさておいて、あくまでも「障害年金の受給の要件を満たし得ているか」ということだけを考えてゆきます。
つまり、このような前提の下で要件を満たしたときに初めて、年金制度の上での「障害」となる、ということです。
こればかりは、質問者さんがどんなに憤りを感じようともきっぱり申しあげますが、制度上こうなっている、ということでご理解いただくしかありません。
それでも憤りが収まらない、というのであれば、憤りを向けるべき相手は回答者ではありません。憤りの相手を間違ってはならないのではありませんか?
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No.2です。


重度ではありませんが障害者です。
子供の頃から周りの子と同じようには行きませんでしたから(学校側から普通学級にいるのを問題視されたこともあります)、何かと親が気を配っていました。
社会に広く知られる様になったのは、ここ10年位のことなのでは?というのはその通りですね。
15年ほど前は受診しても障害認定されませんでしたからね。
年金は、親がこの世を去った後のこどもの生活のため、つまり通常の年金を受給する目的で掛けていました。
今は認定を受けることで何かの形で就職できることを願っています。
納得し難いのは分かりますが今後の制度改正に期待するしかないのが現状です。
少しでも就労する方向を模索してみては。
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お気持ちは分からないでもないですし、無年金障害者の問題はマスコミにもよく取り上げられていますよね。


でも、国民年金は仕事の有無に関係ありませんので、働いていないから加入できていなくても当然というのは成立しないのです。
保険料の納付が難しければ、加入した上で保険料免除や納付猶予の制度を利用すべきでした。
自分の身近でも今まさに診断をもらおうとしている大人がいますが、就業せずとも国民年金には加入しています。
保険というものは加入してこそ受給資格が得られるものです。
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国民年金・厚生年金保険障害認定基準の中に、明確な定めがあります。


以下のとおりです。
http://www.nenkin.go.jp/n/www/service/detail.jsp …

「発達障害は、通常低年齢で発症する疾患であるが、知的障害を伴わない者が発達障害の症状により、初めて受診した日が20歳以降であった場合は、当該受診日を初診日とする。」

したがって、この初診日よりも前の保険料納付要件を、本来基準(ご質問の1)も特例基準(ご質問の2)とも満たしていなければ、一切受給できません。
また、精神障害者保健福祉手帳や療育手帳の障害等級とも無関係です(根拠法令も認定基準も大きく異なります。)。

とても納得がゆくようなしくみではないと感じられるかもしれませんが、これでも明文化されたほうです。それまでは、発達障害に関しては全く基準がなく、認定がまちまちでした。

診断がついたからこそ発達障害だという障害が認められたわけであって、障害年金ではそこを基準とします。
障害そのものが成人前から存在していようがいまいが、受診してきちんと医学的に障害の原因となるもの(傷病等)が認められなければならない、という考え方です。
そのため、請求にあたっては、初診日証明や、障害認定日(初診日から1年半後)時点での障害の状態が示された診断書(この時点で実際に受診していることを要します。)が求められます。
そういうくしみになっている以上、ご不満やお怒りは多々あるとは思いますが、たいへん残念ではありますが、納得していただくしかないと思います。
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Q発達障害の障害基礎年金について

現在34歳です。3年前発達障害と診断され、障害年金を申請しようと思っています。
初診時に国民年金に加入しており、その他受給用件は満たしています。

これまでに数箇所の病院を転々としてきました。

A病院・・・28歳の時初診 うつ病と診断される
B病院・・・31歳の時転院 発達障害と診断される
C病院・・・33歳の時転院 発達障害と診断される。現在通院中

C病院の医師に発達障害として診断書を書いてもらうつもりです。

遡及請求を考えているのですが、その場合初診のA病院の診断書も必要でしょう
か?そこではうつ病と診断されてました。

正直に言いますと、A病院は発達障害についてあまり知識がなく、私の障害状況
を正しく診断書に記してくれるとは思えません。

仮にA病院に診断書を書いてもらったとして、その診断書で障害認定日に障害状
態にないと判定されれば、遡及は不可能でしょうか?

発達障害に関しては、20歳前障害と捉えるかどうかなど、まだあいまいな点が多
いようですが、わかる方がいれば教えてください。どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして、よろしくお願い致します。

質問者さまのため調べてみました。

下記サイトによると、もらえそうです。

しかし、遡及請求は5年前でしか貰いないです。(不可能かどうかは、審査する人によると思います)

A病院は初診日に当たりますので、重要なことです。
詳しく記載されてなくても、受診したという証明だけで良いと思われます。

ご参考まで。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4141275.html

Q障害年金を断念した人

私は障害年金の申請をする為、年金事務所や病院から書類を取り寄せました。

医師から私の障害の程度は3級と言われていましたが、初診日が国民年金だった為に、3級がなくて申請断念しました。

私と同じく、障害年金断念した人のお話ありましたら何故断念したか聞きたいです。

例えば、年金支払い年数が足りなかったとか、働けるから通らなかったとか、厚生年金の3級なら通るけど国民年金では通らないとか、その病名は対象外、等。

通らなかったエピソード教えて下さい。

Aベストアンサー

仕事上のエピソードでよろしいですか?
通らなかったエピソードはいろいろありますが、
おおよそ、質問者さんが考えておられるようなケースがほとんどです。
大きく分けると、以下のようなパターンに分かれますよ。

A 初診証明を取ることができなかった
B 初診日の属する月の2か月前までの保険料納付状況がNGだった
C 初診日が国民年金か20歳前なので、3級相当でも不支給だった
D 作業所での福祉的就労なのに、働いているだけでNGだった

順に、簡単に説明してゆきましょう。

Aは、初診日から十数年も経ってからやっと請求に踏み切った、という方や、
生来性の障害(知的障害や発達障害に、意外と多く見られます)の方などに
よく見られます。
また、精神疾患もそうですね。
転院を繰り返していたり、あるいは、精神科以外の受診が初診日とされる、
といったようなケースがそうなります。
精神的不調では、精神科以外(例えば、内科)も初診日になるからです。

Bは、20歳以降の初診では致命的です。
経済的に困窮したりしていて、未納のまんま放置していたために、
保険料をきちんと納められず、要件を満たせなくなってしまうのです。
おまけに、周りにきちんとアドバイスしてくれる方がいなかったりして、
免除を受けさえすれば要件を満たせることがある、ということを
知らないままでいたりするのです。
これは、国や行政がわかりやすく伝えてないことも影響している、と
私は思っていますから、ある意味、責任を問う必要があるかもしれません。

Cは、制度がそうなっているからといっても、何とも納得できませんよね。
どうして厚生年金保険の人にだけ3級があるんだろう、と思ってしまいます。
障害を持つことのつらさそのものは変わらないはずなのに、
どうしても不公平に感じてしまう、という気持ちはよくわかります。

Dは、知的障害で多かったのですよ(いまは是正されています)。
作業所での就労であるにもかかわらず、働いているというだけで不支給、
あるいは支給停止になってしまう、という例が相次ぎました。
それはおかしいぞ、ということで知的障害者団体や親の会が運動して、
平成23年9月改正の国民年金・厚生年金保険障害認定基準で、
やっとのことで「単に働いているというだけで、いきなりそうしない」と
いうことが明記されることになりました。

こんなところでよろしいですか?

そのほか、精神疾患の場合、独特な考え方を持つ精神科の先生もいて、
「障害年金を受けるとろくな使い方はされない」などと言い張って、
診断書をなかなか書いて下さらない、という方もいます。
うそはもちろん書けないのですが、ある程度は重めに書いてもらわないと
精神疾患による障害年金は通りにくいのですが、
頑として書こうとされない精神科の先生も多いですよ。

障害年金をもらいながら一見元気で働いている人と、
逆に、障害が重いのに1円ももらえなかった人とを単純にくらべたら、
確かに不公平に思ってしまうでしょう。
ただ、制度の最低線に該当しないと受けられない、ということも事実で、
単に働ける・働けないだけで線引きしているわけでもないのです。
申し訳ないのですが、そこだけはカッとならないで、
制度をよく理解されたほうが良いと思います。

とは言っても、やはり、その線引きといいますか基準といいますか、
どのような基準でやっているのかがとても見えづらいのですよね。
ですから、実際には、どんなに制度のことを知ったところで、
疑心暗鬼にもなってしまいますし、不満も生じてしまいます。

専門の仕事をしていたって、理不尽だなあと思います。
複数の障害を持つ人に対する併合基準などは、もっと奇々怪々ですよ。
差引認定といって、元の障害の重さを差し引くしくみがあるのです。

オープンなしくみではありませんよね。
ブラックボックスといいますか、受けようとする人に対して不親切過ぎます。
同じ病名なのに誰々は受けられて私は受けられないのはなぜ、と疑問を持つのは、
むしろ当然のことですし、エピソードも知りたくなってあたり前です。
無理もないことだと思いますよ。
(但し、そのエピソードが障害年金のすべて、と早合点してはダメですよ。)
 

仕事上のエピソードでよろしいですか?
通らなかったエピソードはいろいろありますが、
おおよそ、質問者さんが考えておられるようなケースがほとんどです。
大きく分けると、以下のようなパターンに分かれますよ。

A 初診証明を取ることができなかった
B 初診日の属する月の2か月前までの保険料納付状況がNGだった
C 初診日が国民年金か20歳前なので、3級相当でも不支給だった
D 作業所での福祉的就労なのに、働いているだけでNGだった

順に、簡単に説明してゆきましょう。

Aは、初診日から...続きを読む

Q精神障害者手帳2級とはどのレベルのなのでしょうか

最近身内になった方が、精神障害者手帳2級を持っていることを知りました。

普通に遊んでいますし、喋れます。料理もしているし、ゲームもしています。
普通の生活はできていると思います。

仕事はできないそうです。
たまに頭が痛くなるとか。

なぜこのような質問をしているかと申しますと
子作りをしていると聞いたからです。

薬を飲んでいないなら妊娠してもいいと書いてあるサイトは見ましたが、子育ってって楽じゃないですよね。
私にも子供がいますが、やはり大変でした。
普通の人でも精神的に不安定になると思います。
ことあるごとに「鬱だから」と言ってひきこもる彼女が、このタイミングで子供を作っていいのか疑問なのです。
友人だったら応援するかもしれません。
しかし、身内となると、そうは言っていられません。
何かあった時に産まれてきた子供がかわいそうです。

※鬱病の方を批判しているわけではありません。

中立なご意見をお願いします。

Aベストアンサー

あなたの身内がどんな精神障害かは解らないですが薬で症状が和らぎ普通に生活できる人もいます。
理解あるパートナーが本人の調子の悪い時に100%面倒(家事、子育てなど)を見てくれるならまだ良いですがなかなかそういう訳にもいかないのが結婚生活だと思います。
そんな状況下で育てられたこどもは不安ですよね

2級ともなると年金が支給されるほどのかなりの重度なので一人では生活できない程度です。
自己の判断もできない状況が多々あると思われます。
そんな人が子育てはちょっと無理かな、子育てが出来るなら仕事もできるんじゃない?と思うのは当然ですよね。
私もそんな状況で子育てには賛成できません

ですががやはり決めるのは本人です
あなた自身がいろいろと調べた結果それを踏まえてアドバイスするのは良いでしょうがそこまでにしておいた方が良いのかもしれません。
強要すると症状が悪化するかもしれないのでなるべくその方の両親を通した方が良いかもしれない。

Q発達障害で20歳まで遡って障害年金?

ただいま30歳です。
軽度発達障害(アスペルガー症候群)と2ヶ月ぐらい前に診断されました。
プラス抑うつ状態ですので、障害厚生年金の3級を申請しようと思っています。
先生からは通るだろうと言われています。
22歳から精神科に通院しているので5年前から遡って請求したいと思い社労士さんの受付に電話をしました(割り当てられる社労士さんが決まるまで1週間から10日間かかるらしいです)。
そうしたら発達障害の場合は20歳から請求できると言うのです。
金額的にはやすくなるとも言われました。
これはどういうことなのでしょうか?
調べても5年前まで遡って請求としか書いてません。
わかるかたいたら教えてください。
お願いします。

Aベストアンサー

 発達障害ならば、障害発生日が、20歳以前と認められるため、20歳からもらえる可能性がある、ということではないでしょうか。(詳しくは知りませんが)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/shuurou.htm
 しかし、医者が「通るだろう」と言われたのは、「発達障害プラス抑うつの症状で」という可能性があります。
 発達障害だけで、もらえるかどうかについては、私には、分かりません。(まあ、もっとも、専門家でも、「通して見ないと分からない」というかもしれませんが)
 ちなみに。障害基礎年金の2級と、障害厚生年金3級ならば、障害基礎年金の2級の方が多いですが。(まあ、月1万6千円ぐらいの差ですが)
 発達障害だけで、もらえるのならば、その方が得だとは思いますが。
 なぜならば、発達障害、すなわち、知的障害で、もらえると、するならば、一生(多分)もらえるからです。
 「発達障害プラス抑うつ」でもらうのならば、”抑うつ”がなくなったら、障害年金が止められる可能性があるからです。
 詳しいことは、社労士さんに聞かれた方が、良いとは思いますが。

 発達障害ならば、障害発生日が、20歳以前と認められるため、20歳からもらえる可能性がある、ということではないでしょうか。(詳しくは知りませんが)
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Cosmos/1307/shuurou.htm
 しかし、医者が「通るだろう」と言われたのは、「発達障害プラス抑うつの症状で」という可能性があります。
 発達障害だけで、もらえるかどうかについては、私には、分かりません。(まあ、もっとも、専門家でも、「通して見ないと分からない」というかもしれませんが)
 ちなみに...続きを読む

Q障害年金2級を貰いながら働くことは可能ですか?

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌から探してバイトをしてもいいのでしょうか?そうすると情報が主治医や職安や年金事務所に伝わるんでしょうか?その結果3等級に落ちるのでしょうか?例えばれなくとも法律的に2級のまま働くのはいけないんでしょうか?そして、その後の更新日(来年)に主治医に報告が必要になるんでしょうか?その場合主治医との約束違反になります。働いていないと言ってもいいんでしょうか?しかし役場には情報が入ってるでしょうし、主治医にも情報がいくのでしょうか?因みに更新日までには治して等級が下がっても、受給停止になっても正社員で働きたいと思っています。とにかく今は切羽つまった状態で困っています。乱文で申し訳ありませんが教えて下さい。

私は現在統合失調症で障害年金2級を受給しています。主治医からはまだ働くのは無理と言われました。そのため職安からも仕事を紹介してもらえません。主治医からは例え就労A型で働いても障害年金が3等級になるから今より貰える額が減るよと言われました。(因みに月約十万障害年金をもらっています)しかし、現在家庭の事情でお金が必要になりました。ネットでは2級で働いている人もいる。働いて問題ないとの意見もありました。主治医の言う通り3等級に落ちるのでしょうか?職安で探すことが出来ないなら求人雑誌...続きを読む

Aベストアンサー

どの障害でも同じですが、障害基礎年金2級の認定基準に該当しないと再認定時の診断書によって判断された場合は3級がありませんので支給停止になります。
2級の認定基準は、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度のものである。とされていますので、継続した労働が可能になれば障害は改善したと判断される事になります。
仕事をする(した)、しないではなく、障害の状態が改善していれば支給停止になりますが、改善したかどうかを判断するのは年金機構です。
ですので、再認定時の診断書の内容にもよりますが、支給停止になる可能性はあります。
仮に、障害の状態が改善した場合は2級の認定基準に該当しなければ、働かないでいても支給停止になります。
仮に支給停止になっても、将来万が一悪化した場合は「支給停止事由消滅届」に診断書を添えて提出する事によって、支給再開を要求する事ができます。
無理し過ぎない程度に、主治医と相談しながらお仕事なさってくださいね。

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障害年金2級(精神)受給中で、働いている方。何時間位働いてますか?良かったら職種も教えて欲しいです。また、障害年金に詳しい方、年金受給に響くのか教えて下さい。ケースワーカーさんに聞いてみましたが、はっきりした答えが得られなかったので、お願いします。現在、調子は良くない日もありますが、働きたいと思ってます。

Aベストアンサー

私は(精神)障害年金2級で年金をもらいながら週5で6時間で働いています。
職種はサービス業です。
仕事内容はレジの補助です。
障害年金2級をとるのは、かなり状態が悪くないと取れません。
回答者さんの場合、働く意欲がある場合とるのに難しいかもしれません。
一番良いのは申請が通ってから働くのがベストです。
一度2級を取れれば、体調がよくなり働いても年金はもらえます。
ただし期間があり(だいたい2年間)働けるまで回復していれば次は3級に降格するでしょう

Q療育手帳をもらうと障害者年金も支給されますか?

知的障害者で療育手帳B判定を持ってる場合、申請すると障害者年金は支給されますか?
支給されるならB判定でどれくらいの額が支給されますか?
またどれくらいの収入があると減額されますか?教えて下さい。
そのような情報のHPもあれば教えて下さい。

Aベストアンサー

本人が20歳になってからもらう障害基礎年金の場合は世帯所得で無く
本人所得が減額の基準なので、特別児童扶養手当とは異なり世帯の中に高所得者が居ようと障害者本人の所得が基準以下なら支給されます。

尚、手帳に載っている判定は知的障害者福祉法(この場合)
障害基礎年金の法律は「国民年金法」と言う法律なので2つの等級が一致しない事がまれにあります。

「国民年金障害等級表」

http://www15.ocn.ne.jp/~n-mizuho/siryou/toukyu.html

「支給停止所得ライン」

http://www.shougainenkin.com/1_3_04seigen.html

Q障害年金の更新は何年置きですか?

うつ病で障害年金2級を受けて6年になります。
2年に1回診断書を提出して更新していますが、
5年に1回という人もいます。この違いは
どのような理由から来る物なのですか?

Aベストアンサー

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。
つまりその病気と程度によるということです。
この二つが主な原因として考えられるとの話だったのですが。

鬱病だとして5年に一回の更新は現実的にあったとしたらかなりずさんなんだそうです。
ここら辺をここに書くべきかどうか迷いました。
というのも、医者との信頼関係や、治療の妨げになる可能性があるからなんですけど。
三つ目の可能性です。
つまり彼女の話では、5年に一度の申請で済んでいる人は、医者の治療方針で鬱病と説明しているが、実際には別の病気なのではないかと思われる。という話でした。
例えば鬱病でも株で大もうけすることは現実的にできなくもない話です。
5年というスパンだと長すぎるので、その間に株で大もうけして長者番付に載ったとしましょう。
そうしたら年金は不正受給にあたります。
あくまで障害者年金は障害が理由で健常者のように働けない人を助けるものですし、来年から若干法律が変わるのですが、(障害者自立支援法というものです)障害者の自立支援には繋がらないからです。
5年のスパンだということは例えば(あくまで例えばですが)重度の統合失調症で予後は悪化もしくは現状維持と診断書に書かれているような場合はありえない話ではない。とのことでした。
この三つ目に関してですが、社会福祉士を目指している友人からお願いがあるそうです。
治療の妨げになる場合があるので、絶対にその5年に一回の更新者にはこのことを黙っていて欲しいということでした。
騙されていると知れば、当然医者との信頼関係は悪くなり、よくなるものもよくならない可能性が高いからです。
私からもどうぞ宜しくお願いいたします。

それではお互い寛解状態に入ることができますように。ご回復を祈って・・・・。

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。...続きを読む

Q障害者年金は働いてもストップしないんですか?

私は1級身体障害者ですが、この4月から事務員のパートとして働き始めました。現在、障害基礎年金と障害厚生年金をもらっていますが、働いて、ある程度以上収入を得るようになると、年金はストップするという話を耳にしたことがあるんですが、どうなのか教えてください。今は、パートですし、収入も少ないのですが、将来、収入が増えた時のことが気になります。年金がストップするボーダーラインなどは決められているのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」ではないケースもありえます。
たとえば、20歳前に社会人として就職し、厚生年金保険に加入した場合などです。
上述した印字がなければ、支給制限の対象とはならない通常の障害基礎年金(国民年金保険料を支払っており、かつ、20歳以降に初診日があるとき)か、もしくは障害厚生年金です。
すなわち、支給制限に該当しない障害年金の場合には、いくら給与所得があっても、支給制限には引っかかりません。

支給制限については、過去、私自身が下記に詳述してあります。
所得に関して、給与所得のほかにどういった所得がある場合に支給制限に該当するか、そして、その所得の合計額がどういう場合に該当するか、ということを、簡単な計算式で示してあります。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1796256

障害年金受給者は通常、特に定められた障害である場合を除き、決められた期間ごとに診断書付きの現況届で身体の障害の状況を報告する義務があります。
そのとき、もしも障害の等級(手帳の等級ではなく、年金の等級のことです。手帳と年金とは全く個別。)が軽減してしまっていると、より受給額の少ない級に落とされてしまったり、あるいは、障害年金を受けられなくなります。

障害年金については法改正があり、平成18年4月からは、「障害基礎年金+老齢厚生年金」という形で受給できるようになりました。
いままでは、老齢厚生年金を受け取れるような年齢になると、障害基礎年金を受け取り続けるか、それとも老齢厚生年金に変えるか、どちらかを選択しなければならなかったのです。
しかし、障害基礎年金を受給している障害者は、老齢厚生年金を受け取れる年齢になっても、引き続き、障害基礎年金を受け取れます。
これは、画期的な法改正ではないでしょうか。
なお、法改正後は、上記の場合、もし「老齢厚生年金」を受け取ると、「障害厚生年金」はストップになります。
但し、どちらを受け取るかを選択できます。「老齢厚生年金の額」>「障害厚生年金の額」となる場合に限り、選択が生きてきます。
そうでない場合には、「障害基礎年金+障害厚生年金」のままでいたほうが無難でしょう。

※ 障害基礎年金と障害厚生年金を混同しないよう、十分お気をつけ下さい。
※ 前述のとおり、障害基礎年金には、支給制限に該当してしまうものと該当しないものと、2種あります。

「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」(国民年金法第30条の4)は、受給権者の所得が『「所得税法で定められた控除対象配偶者及び扶養親族の数」に応じて定められた限度額』を超える場合には、その年の8月分から翌年の7月分までの1年間、全額または2分の1が支給停止になります。

所得には、地方税法における都道府県民税の課税対象とならない所得は含めません。
これらは以下のとおりです。
逆に言いますと、以下のもの以外の所得があれば、所得として考慮されることになります。

○当座預金の利子、老人・障害者のいわゆるマル優の利子
○遺族年金、恩給
○給与所得者の出張旅費、転任補助金
○給与所得者の通勤手当(~10万円)
○相続、贈与による所得(但し、相続税や贈与税は課税されます)
○国民年金法による給付(老齢年金は除く)
○厚生年金保険法による給付(同上)
○宝くじの当選金
○公害補償金

株式の売買による儲けや配当は、所得になります。
つまり、支給停止を考えるときの所得にあたります。

データは少し古いのですが、平成15年8月から平成16年7月までの支給停止における所得制限額は、次のとおりでした。
現在もその額はほとんど変わりませんので、参考になさって下さい。

●全額支給停止
462万1000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であったとき
加給年金部分(配偶者等分に相当)も支給停止
●半額支給停止
360万4000円に扶養親族等1人につき38万円を加算した額以上であるとき
加給年金部分(同上)は支給される

受給権者の所得が限度額を超えるかどうかを計算する式は、次のとおりです。

所得=a-(b+c)
a:上記非課税所得以外の所得の額(退職金等も含む)
b:地方税法における雑損控除、医療費控除、社会保険料控除、小規模企業共済等掛金控除、配偶者特別控除
c:地方税法における障害者控除、老年者控除、寡婦・寡夫控除、勤労学生控除

こんにちは。
障害年金のうち、障害基礎年金かつ国民年金法第30条の4に基づくものについては、所得による支給制限があります。
年金証書(注:もちろん、年金手帳ではありません。「障害年金を支給しますよ」という証書のことです。)に「国民年金法 01 第30条の4」と付記されているものがそれで、「20歳前傷病による障害基礎年金(無拠出型障害基礎年金)」というのですが、これのみが上記支給制限の対象になります。

20歳前に初診日があっても、場合によっては「無拠出型障害基礎年金」では...続きを読む

Q障害年金3級だと

7年間もうつ病のため、区のケースワーカーに進言され、障害年金の申し立てを行いました。結果は3級でした。2級ですと、5年分さかのぼって月66,000円×5年分もらえるそうですが、3級だとどうなるのでしょうか?現在、うつで無職になって1年くらい経ち、借金が100万ほどあります。また、厚生年金しかもらえないとしたら、ほとんど会社員ではなかったので、微々たる額しかもらえないかと心配しています。
ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

三級だと、入院をしたことがない方だったと思います。二級は精神科に入院をしたことがあるのが基準になっています。

http://www.shogai-nenkin.com/gaku.html

障害厚生年金3級というものに該当すると思うのですが、一般に月五万以下で、個人差があるように書いてありますが・・。

借金は自己破産することはできませんか。払うことは出来ないと思います。支払い能力がなければ申し立てをするか、家族に返済を一時的にお願いするかしか、ないように思えます。


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