天使と悪魔選手権

中学生の頃、祖父がガンになり嘔吐を繰り返していたのを目の当たりにしてから嘔吐や吐き気に異常な恐怖を感じるようになりました。
数年前に出産をしてからは自分の嘔吐や吐き気もダメになり、私の人生は恐怖に怯えるだけの無駄なものだと思う程来る日も来る日も苦しみました。
そんな時、子供が胃腸炎に罹り、手が震えながらも看病し、その後私も感染して嘔吐しました。
突然の嘔吐で「あれ?こんな何でもない事に怯えてたんだろう?全然平気じゃん!」と一気に回復したんです。
それから暫くは「いつでも吐き気来い!私はもう吐けるし看病も出来る!」と思え、完治したと思い込んでいました。
ですが、忘れた頃に軽い吐き気に見舞われ「吐いたらどうしよう…」とまた酷いパニック発作と過呼吸を起こし、トイレで倒れました。
本当に絶望しました。
心療内科、精神科に通っていますが、毎回お薬を貰うだけになって、根本的解決にはならない気がします…。

本当にこのまま一生怯えて暮らすのでしょうか。
でもお年寄りの方でパニック障害や嘔吐恐怖症の方がいらっしゃらないように思えるのは、年齢を重ねれば恐怖が薄れるからなのか、実際はいらっしゃるのか…どちらなのでしょう…?
正直、こんな人生もう嫌です…。

A 回答 (5件)

一瞬治りかけてるので、希望をもたれても、いいのでは、ないでしょうか。



嘔吐という、言葉だけでも、嫌ですよね。
だって、いいものでは、無いですもの。
平気な、人って、いるのでしょうか。

以前テレビで、隠してはいるけど、乗り物酔いの検証をしていた時に、嘔吐恐怖なのに、やめてと、ツイッターが荒れていました。
同じ悩みの方沢山いると、思われます。

しかし、生きている限り、子育てされていると、毎年では無いでしょうが、そういう事態に遭遇せざるおえない事も、ありますよね。

けど、きっと大丈夫です。一瞬治った事実があるのですから。

私も心療内科へ行ってお薬もらっていますが、根本的な解決には、なってないなぁと思っています。
けど、私は、出産を期に少し強くなれました。お子様の成長と共に時が解決するのかなぁなんて、思っています。
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嘔吐=不治の病ではなくて、どの病でも吐き気をもよおすものだと考えれば納得できるのではないでしょうか。

吐き気が病気に勝ることは、あってはならないということで。吐き気からくる病なんて不自然そのものですよ。
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治る可能性の高い病気の一つです。

苦手という気持ちは残るかもしれませんが。

時間が解決してくれます。

例えば、看護師さんですが、患者さんの役に立ちたいと看護師になったのに、毎日、血を見るような現場にいることがつらくなることがあるそうです。しかし、患者さんたちから「ありがとう」という言葉をいただいた時、つらさも吹き飛ぶんだとか。

もしも、今のあなたが強く打ち込めることがあるとすれば、それに没頭することで、パニック障害や嘔吐恐怖症であることを忘れさせてくれるかもしれませんね。
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一生治らないということはないと思いますよ。

主治医の先生には状況を伝えられていますか?
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日本って平和だよねー

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