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米国は世の中が温暖化と騒いでいる中、なぜ未だに大量消費文化なんですか?
日本の中2女子より情弱なんですか?

質問者からの補足コメント

  • 大気汚染や土壌汚染は野放しでOKなんでしょうか?
    山林の減少は水質汚染や食料の減少にも繋がると思います。
    新製品の通信技術などはもう要らないと思うのですが、どうでしょうか?

      補足日時:2017/06/27 15:44

A 回答 (14件中1~10件)

生産して儲けたい国には、巨大な消費地が必要です。

特に大量生産が進みグローバル化した今日では、アメリカはその役割を期待されます。アメリカは蓄積された利権や金融財産を持っているので、その金持ちにたかる感覚です。金持ちが他からの購入をやめ、自産自消しはじめたら周りの貧乏生産者はどうすればいいでしょうか?
世界経済の構造が現在のようである間は、アメリカは買って使って行く以外にない立場なのです。
これをやめさせるには、以上の構造にメスを入れる以外にはないのですが、トランプは、買わずに自国で生産に力を入れようとして輸出国を悩ませています。世界と相談せず勝手都合ではこの問題は解決できません。
なお、温暖化は消費量とは必ずしも繋がりません。質の問題も大きいと言うことです。温暖化物質を出さない消費なら問題は相当軽減されると思います。
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CO2排出と大量消費は必ずしも結び付くのではない。



例えば、プリウスがたくさん売れれば、二酸化炭素の放出量は減る。

風車がたくさん売れれば、二酸化炭素排出量は減る。2015年に風力
発電は実際の発電量で原子力発電を上回った。風車で作った電気な
ら、どんどん消費してもいいのだ。

アメリカのトランプはもう老人で、発想が古い。人間は年齢を2で
割った年数の分だけ、新しい発想から遅れている。トランプは1980
年代初頭の発想で物事を考えているのだ。
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現在磁極反転期と小氷河期の入り口co2を削減しとかないと、ゲリラ豪雨からテロ豪雨に、変わるよ。

干ばつと洪水、クソ寒いとクソ熱いが、いちどに来る。
磁気の弱まりと共に、紫外線も強いし!
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ecoecojan-aiさん こんばんは



地球環境を破壊している根本の原因は、増えすぎた人間の生活の営みです。
地球上の人間の数、人口が減れば問題は解決します。
アメリカは保護貿易でも、国土も広くて資源も豊富なので問題ないわけです。

日本は食料や資源を輸入に依存しているので、アメリカに頼らなければ人口を減らすか、他国に移民するしかありません。
アメリカ人は、アメリカ人が裕福になるのは当然の権利だと考えるのです。

これから、世界の人口は、ますます増えます、国土や資源のない国の人たちは人口を減らしなさいということです。
日本は、アメリカが一番になるように努力しますから、見捨てないでくださいということかもしれませんね。
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前政権下までに温暖化対策など世界規模で話し合われてきてますが、定説化している科学者ら研究者の論説ですけど、実は、賛否両論もあり、全ての人々に信用されているとは言い切れない現状もあるのではないかと思うのです。



だとすると、とんだ、思い違いで庶民の多くは操られている事になる。間違った方向へ舵を操作している政治家たちがいるのではないかと思うんですよ。環境破壊は地球への直接のダメージですから、対策を進めることは、悪い事ではないけどね。

現トランプ政権を支持する訳ではありませんけど、温暖化による異常気象で、災害や農作物、経済への影響は続いてますが、何を優先すべきかを考えなければならない現状もあるから、ギリギリの所でやりくりしているのだと思いますけど。

予算あってのことなので、失業率だけ見ていても、雇用を確保する方針を進めていないと、災害の上に、事件や事故が絶えない社会になってしまうという懸念もあるのかと・・
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米国は世の中が温暖化と騒いでいる中、


なぜ未だに大量消費文化なんですか?
  ↑
環境よりも、経済を優先させた方が票に
なると、計算したからです。
その方が、政治資金が沢山もらえるからです。

第二次大戦だって、ウオール街の圧力で、
米国は参戦した、という説が有力です。

もっとも、そういうことは表に出せません。
だから、温暖化の原因は、大量消費文化とは関係
ない、という学説を引用するわけです。

あれは天文学的な温暖サイクルに過ぎない、という
説が主張されています。
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アメリカはトランプによってパリ協定離脱するって話だし、そもそも国ぐるみであんまり真剣に環境問題を考えてないんだろうと思う


もちろん、大反対しているアメリカ人も多いし、それと大量消費文化というのは関連性がないけどね

なんとなくイメージだけで言うと、ヨーロッパの方がエコロジーに対する意識は高いね
各国の国土がアメリカのように巨大でないので、環境問題に敏感になるってのはあるだろうけど
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マウンダー氷河期クラスの小氷河期なのに、地球は、少しではありますが、温暖化しています。

英国産業革命は小氷河期末からですが、ロシアの永久凍土も解けて氷漬けの、マンモス確保、学者も温暖化もしくは異常気象に別れ、地球寒冷化論者は1%もいない!
この事実に製造業重視のアメリカ、中国、インドは興味がまるで無い。
日本人のの中にも1%は、寒冷化論者がいるが、正義だろうか?
日本は、省エネ技術で、世界のトップランナーになぜ成らない?
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アメリカは、「地球温暖化説」から「異常気象化説」に変節したみたいです。

(マジで。)
結局のところ、温暖化でも異常気象でも、政権の都合の良い方を採択するだけの話。

一方、仮に地球が温暖化してるとしても、惑星(地球)の気候や気象をコントロールするほどの技術力は、人類にはありません。
CO2が温室効果ガスであることは確かだけど。
しかし、人類がCO2排出をコントロールしたくらいでは、太陽活動の影響や火山活動によるCO2増減などに適うワケがないんです。
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この回答へのお礼

確かに天体単位では人類は良くも悪くも無力ですね。
CO2と温暖化は火力発電を原子力発電に切り替えさせるためのデマだったのかもしれませんし。
それでもやはり、産業の今の方向性は間違ってると思います。
このままアメリカのリードに任せていても、彼らは他国より多くお金をかき集めることしか頭に無い気がします。

お礼日時:2017/06/27 16:01

まあ端的に言えば二酸化炭素の排出量と工業製品の生産性は比例するので


排出量が減れば工業がだめになります。
実際のところ今は氷河期のなりかけの時期なので温暖化したほうがいいのですが
アメリカは発展途上国の工業を遅らせるために二酸化炭素で上限キャップを
つけようとしているのです。
また同様にアメリカの圧力で日本の工業も停滞を余儀なくされています。
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この回答へのお礼

>上限キャップ
恐ろしく自己中ですね!これ以上便利になっても人類の生存や生活能力が退化するだけじゃないでしょうか?
天体レベルの氷河期は温暖化程度で乗り越えられるのでしょうか…
カネ集めやテクノロジー礼賛から頭を切り替えて、必要かどうかの視点を持たないと

お礼日時:2017/06/27 16:22

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