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実は人種差別ではなく、本能的な容姿差別なのでは? - 赤目無冠のぶろぐ
https://matome.naver.jp/odai/2140727444076333501 …

大多数の人は努力したところでノーベル賞の山中教授どころか医学部に入れませんし
オリンピック選手と同じメニューに挑戦しても体を壊すだけでしょう
人それぞれ生まれながらの能力の上限が違うと分かっているのに
なぜ派遣村やホームレスやフリーターの人は努力が足りないと非難されるのでしょう
努力しても地方国立大学の工学部に入れない人や
努力しても朝から夕方まで仕事できる体力が得られない人はいて
努力して医学部に行けないから仕方なく薬学部に行く人と彼らで何が違うのでしょう?

A 回答 (14件中11~14件)

別に全員にノーベル賞や医学部に入れなんて言っていません。



最低限度の努力や頑張りがあれば耐えれるのに頼ってばかりで楽をしているから批判を受けます。
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学歴や年収は生まれ持ってのものではないからです。



ですが、良いとは思いませんよ。
努力の結果が必ずしも報われるとは限りません。
才能あっての努力の部分もあります。

何より正社員も首を切られてしまえば彼らと立場は同じです。
努力していればその可能性は低いですが、
時にはどうにもならなくなる時があります。

そしてまたそういう人たちを安く雇えるのなら
経営者は差別や区別も厭わないでしょう。
そのシステムが派遣なのです。
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ノーベル賞の山中教授はオリンピックに出られないですし


オリンピック選手はノーベル医学賞をとれません(どちらもは無い筈)

人には得手不得手や向き不向きがが有ります。

色々な人が居るから社会が成り立っています。

人はそれぞれが違うのです。
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学歴や年収差別ですか(笑)



そんなの決めた人は居ないのだが(笑)

差別って 其処では無い・・

学歴だって 本人が努力したから イイ大学に入れた・・

年収だって本人の努力に依る結果があっただけ・・

努力してる人と して無い人の差 なのだから 差別とは 言わないのです・・
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