
No.2
- 回答日時:
ラジアンの定義は「円の半径に等しい長さの弧の中心に対する角度」となっています。
円の半径という”長さ”と弧の”長さ”を比で表して角度を示しています。
1ラジアン=約57.29578°
πラジアン=180°
となって弧の長さlに対する半径rの比、
l/r=θ(ラジアン)
lもrも長さの次元ですから、ラジアンは当然無次元量になります。
No.1
- 回答日時:
円弧の中心角をθ、円弧の半径をr、弧の長さをlとすると
I=rθ
lとrの元が長さの単位であることを考慮すればθは無次元。
これをもう少しかっこ良く説明すればいいことではないでしょうか。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
人間の引張り強度はどのくらい...
-
物理:棒のつり合い
-
素材の異なる2つの棒が倒れる速度
-
「てこの原理」についての質問...
-
力学計算(開閉扉)
-
ちょうつがい(◎)の着いた2つの...
-
力のモーメントについて
-
波数の意味と波数ベクトル
-
質量m 半径aの一様な円環の慣性...
-
なぜ、θが微小なとき、tanθ≒θと...
-
パチプロのユーチューバーはや...
-
RL直列回路の電流ベクトルの...
-
REVERSE(逆転)の反対語は何に...
-
2ストロークっていいかぁ?
-
電磁気の問題です
-
東急やJRの振り子式電車の技術...
-
重心と質量中心の違いについて
-
剛体に曲げモーメントは発生し...
-
新幹線での座席回転について
-
交流回路でjは、なぜ数字の前...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報