
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
『対』というのは2個1組です。
化学だけの話ではなく、日本語として。
対(つい、たい)とは、2つ一組で存在するものの場合に、その2つを一組とする見方の元でそれを指していう表現で、それらが対をなすという。 特に、その2つが対象物の中で反対に位置するものをこう言うことが多い。 つまり、そのものの軸に対して向かい合った位置に同等のものが存在する場合に、それらをまとめて言う表現である。
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