旅人が教える「旅に出たくなる映画」

会社や組合、チームといった組織には時として独裁者が生まれることがあり、創業者が独裁的権力を握っている会社も多いと思います(ソフトバンクやユニクロなど)。

大きな組織の独裁者は世襲で受け継いだ場合を除き、以下の理由で例外なく超優秀だと思うのですが、どうでしょうか。

①社会の中をうまく渡って組織のトップに上り詰める類まれな政治力
②部下を従わせて目的を達成するリーダーシップ
③多くの部下が納得してついて来るのに必要な人間力、知性、カリスマ性を備えている
④組織の運営の重要な部分を取り決めるのに必要な決断力

独裁者の究極は国の独裁者ですが、これも世襲の独裁者を除き、国の独裁者についても例外なく超有能です。
ただし、長く独裁制をやっていると綻びが出てくること、高齢化により決断力が鈍ること、また独裁により不利益を被った人からの恨みを買いやすいことにより、死ぬまでうまく独裁を続けられる人はほとんど居ないのも事実ですが、それでも一時期までは超有能だったことに変わりはありません。

「ヒトラーが超有能だと言うのか」という人も居るかも知れませんが、ヒトラーは超有能な極悪人です。善悪の基準は有能・無能とはまた別ですから。

今は多くの国で民主主義をとっていますが、それは有能な独裁者なんてほとんど居ないから、代わりに集合知により国を運営しているだけです。

質問者からの補足コメント

  • 安倍総理は独裁者でも何でもないです(笑)
    批判を封じているわけでもないですし、一人では何も決められない人です。

    周囲から担ぎ上げられ、財界とアメリカの言いなりに動いているだけのおぼっちゃんですから。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/05 18:41
  • 独裁者は国に利益をもたらすから、国民から支持されるのです。
    例えばカダフィやフセインは国家の安定という利益をもたらしており、彼らの独裁時のリビアやイラクは軍事強国として一定の国力増大をもたらしています。
    そして彼らの死後、リビアもイラクも内紛が頻発して国民生活の安定が失われました。

    有能な独裁者がいることのメリットは、素早い決断を下せることです。スピード感が大事なことは、事業会社においては非常なメリットで、最近伸びている会社には大抵独裁的な経営者が居ます。一方、民主的な会社では決断が遅くなり、競争に負けてしまいます。

    ではなぜ日本や欧米のような先進国はほとんどが民主制で独裁制がとられないかというと、豊かになった先進国では国民の価値観が多様化しており、共通の目標が存在しないため、独裁的に決断すると方々から不満の声が上がるからです。民主制の方が政治体制が優れているわけでは決してありません。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/05 19:30
  • 確かに、いくら有能でもその有能さを長きにわたって維持することができないのは事実です。
    でも、ほとんどの人間は一時的にもそれほどの有能さを持つことができないわけであって、一時的にその能力を持っているだけでも有能だと言えるわけです。

    権力の階段を上り、独裁的権力を握って組織を引っ張ってから老いるまで、少なくとも20~30年の時間はかかるはずなので、それだけの期間、周りから認められる能力を発揮し続けるというだけで、物凄い才能だと思います。

    私は、それだけの才能を持つ人間はほとんど居ないし、どれだけ凄い才能を持っていても失敗しない人間は居ないので、その意味で民主主義の方が妥当な政治体制だと思います。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/06 23:53

A 回答 (4件)

確かに独裁的権力を得た瞬間に限定すれば、それら4点において有能と言えますね。


ただ、残念ながら一個人の能力は一生涯において
常に最高のパフォーマンスを発揮できるわけではないのです。



たとえば、独裁者の知性や決断力は老いや病気で失われないでしょうか?
強すぎる決断力は、誤った選択を訂正できるでしょうか?
誤りを正せたとして、それはカリスマ性に影を落とさないでしょうか?


若いころのカリスマ性で得た独裁的権力を、
痴ほう症になった後でも実行できてしまう。
それが独裁という体制なのです。



今は多くの国で民主主義を取っていますが、それは人間がすべてを
知る生き物ではなく、まして全能でもなく、すなわち偏りを持つ、
結果として誤る生物だからなのです。

独裁のカリスマ性は、独裁者が誤らないことによってのみ保たれます。
独裁者は成功し続けなければならないのです。
しかし人間にそれは不可能です。


誤りが明らかになった後も独裁者を称賛する、
言い換えれば個人に責任を押し付け、逃げ続ける体制は
単に支配される側の思考の放棄に過ぎないのではないでしょうか。
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有能の定義ですが、権力を握る能力と、


国家を豊かにする能力は、違うと思います。

独裁者は、権力を握る能力があるのは
疑いありませんが、
国家を豊かにする能力が、必ずあるとは
言えません。

その証拠に、独裁国家のほとんどは貧乏
です。




今は多くの国で民主主義をとっていますが、それは有能な
独裁者なんてほとんど居ないから、
代わりに集合知により国を運営しているだけです。
  ↑
独裁は、権力が一カ所に集中するので
不安定です。
銃弾の一発で体制が激変します。

民主制は、権力が分散しているので安定しています。
トランプさんが暗殺されても、米国は
崩壊しません。

また、独裁者は国家を豊かに出来るとは
限りません。
むしろ、独裁国家の多くは貧乏です。

しかし、民主制が進んだ国は、皆豊かです。

民主制を採っているのは、有能な独裁者が
いないからではなく、政治体制として
優れているからです。
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ん~、どうでしょう。


現行法の中で最大限出来る独裁を敷こうとしている安倍Dictator晋三は有能だとはとても思えませんが。(笑)
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この意見には賛成です


ヒトラーが有能かどうかですが
人の善悪と能力の有無は関係ないと
思ってます
僕的には麻原彰晃も有能と思います
一昔前とは言え
十分に自分を持てる時代に
あそこまで組織を大きくし
頭の良い奴を洗脳し、手駒にし
国家を揺るがす←(少し大袈裟?)ような
ことをしでかし、今尚記憶に残る
日本でも最高クラスのテロリストです
そんな人間は、死刑にするのもいいけど
生きた教科書にするのも悪くないと
思います←(危険思想でしょうが)
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