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ベガ、アルタイル、デネブの3つは 夏の三角形と呼ばれていますね。そのうち、ベガ、アルタイルは
織姫星と彦星として 昔から日本人にも親しまれてきましたが、そこの仲間外れの デネブは昔の日本では何と呼ばれていたのでしょうか?

A 回答 (3件)

wikipediaによると


「あまのがわぼし」「ふるたなばた」「へたのたなばた」「たなばたのあとぼし」「あとたなばた」などが有るみたいです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%8D …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

統一した呼び方はなかったようですね。

お礼日時:2017/07/08 15:30

織姫と彦星に天の川の鵲の橋に相当するのがデネブの役なので「あまのがわぼし」と呼ばれていたり、


「古七夕(ふるたなばた)」「後七夕(あとたなばた)」「端七夕(へたたなばた)」などという遅れて出て来る七夕星の名前の系譜があります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、デネブも七夕伝説では重要な役目を担っていたんですね。

お礼日時:2017/07/08 15:33

天の川の中にあるから天の川星とかだった気がします。

地方によって言い方違うかもですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/07/08 15:31

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