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ブレーキホースの寿命は

A 回答 (4件)

大体 15万km位では、まず交換した方が良いです、これ以降 何時破裂しても仕方ない時期です。


安全見て 10万~12万km位で交換を薦めてます。
7~8万km辺りから 弾力性が無くなり 油圧の伝達が弱くなります。
スポーツ走行するとか飛ばす人 山坂で強いブレーキを掛ける人は 10万km以内での交換が安全です。

コストダウンが進むトヨタなど ラジエーターホース5万kmで ホース握っただけで
ホースゴムに編み込んだ糸がパリパリと切れる音がするくらい劣化が早いです。
ブレーキホースも 10年前のものより現在の物は、安いゴムで作られていそうで講和居ですねー
自分は7万kmで ブレーキホースをステンレスメッシュホースに交換しちゃいました。
同時にラジエーターホースは、シリコン製に交換し耐久性を上げてます。
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車の状況により色々です。


この前20年弱前の車、走行距離は3万キロですが、ひびひびで交換しました。
ホースの曲がりくねった場所はひびがきやすいので注意して見ると案の定ひびがきてる場合があります。
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少なくとも、車が廃車になるまでは確実に持つ。


最近の車はゴムの質もかなり向上しているからブレーキホースの交換とかしたことないな
20年とか経っても大丈夫だしね
30年とかまでいけるかもね
車にとっては重要な部品なので結構頑丈に作られていると思う

ちなみに車でよかったのかな?
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ブレーキホースならどんな車のブレーキホースでも同じ寿命だとでも同じだと思ってるんですか?


何のブレーキホースの話か書かないと分からないでしょ?

ブレーキホースは一般的にはゴムでできています。
普通にしていても経年劣化しますが、熱が加わると劣化が促進されます。
限界温度(140度ぐらいだったかな?)に加熱させられると一発でダメになることもあるし、それ以下の温度でも頻繁に高温にさらされると寿命は短くなって半年くらいでダメになる場合もあります。
ただ、通常は走行風で冷やされるのでそこまで高温に達する事は滅多にありません。下手糞が峠道を下ってブレーキがフェードして、それに気づかずに麓で停車するとブレーキからの輻射熱でタイヤがバーストするような事になるとブレーキホースもダメになってしまっている可能性が出てきます。
大して走らずずっと車庫に置きっぱなしになっているような車(消防団の消防車とか)なら20年でも大丈夫だったりします。

高温になるかどうかは、ブレーキ液を使わないフル・エア方式のブレーキか、ブレーキ液を使うタイプのブレーキかでも差があります。

当然ながら、走り方や走る環境によって大きく違います。
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