プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

*前述しておきます、決して性差別をしたいわけではありません。

自動車を運転していて、表現が難しいのですが・・・奇怪な運転(?)何がしたいのかわからない主張をする車の運転手の殆どが女性という傾向があるのですが、気のせいでしょうか?

例えば代表的なもので・・・

すれ違いが少し難しい道路を走行中、前方に自動車を確認。
相手方にやや広まりのある路肩有り、こちら電柱ありでやや狭くなる。

このようなケースで、多少の状況はあれど運転経験がある方なら似たような状況は多くあると思います。
さて、この場合に前進してくる(愚痴っぽくなりますが「なんで譲らないの?下手なの?」とでも言いたげな態度をしてらっしゃる方が多いです・・・)運転手の殆どが女性な気がします。

代表的なケースですが、なぜかこう・・・空間認識能力が足りていないかのような運転をする方の多くが女性という傾向が強い気がします(あくまで個人的な経験です)

理由がわかる方、御回答おねがいします。

A 回答 (11件中1~10件)

男性と女性は違うからではないでしょうか。



女性は、今起きている問題をなかったものとして生きるということができるといわれています。

例えば、彼氏がお金にだらしないように見えていても、「仕方ないか~」と思い、結婚し、子供が
幼稚園生とかになったくらいに、「うちの旦那我慢できない」と離婚したりします。

この為、上場企業とかでは、女性の管理職がほとんどいません。

とある上場企業では、女性が責任者とかだと、そこできちんと仕事できない社員がいても、自分が
悪者になりたくないという感じできちんと注意できない。その結果が自分にしわ寄せくるので嫌だ
という意見を持っている社員が多かったと感じます。

男性は営業とかの職種で、自分の売り上げが良くないと、「この会社に居づらいなあ~」という気持ちに
なり、辞めたりします。

女性は、その会社で失敗したり仕事のない社内失業者になってもまず辞めない。

私が見たことのある社内失業状態の女性は、とある企業に入社し、子会社に派遣され、それが長く
なったので本社へと帰ってきた。でも仕事させてみるとできない。そうすると朝会社に行った時に
仕事がもうないわけで、1日中会社の中で掃除したりしているという感じでした。

私が直接相談されたのは、「○○さんて、どうしてそんなに仕事がいっぱいあるの?」と訊くのです。
日曜日だったと思うのですが、月曜日から金曜日まで夜は日付の変わった2時とかに近所のタクシー会社
に電話してタクシーで帰る。翌朝は8時過ぎには出社する。土曜日とか日曜日とかにも休日出勤するという
姿を見て、「どうして社内でそんなに仕事をもらえるのかを教えてほしい」と言うのです。

その女性は、朝会社に来て「おはよう」と言って、「おはよう」と言われたらそこから夕方18時までは
仕事が1つもないので地獄のような感じとなり、とても長い1日となる。と言っていました。

「じゃあ、転職すれば?」と言うと、「仕事を辞めると次の会社に面接に行った時に仕事がみつからない」
と言うのです。すでに精神病とかの病気でずっと病院にも通っているけれども、治らない・・・と言って
いました。

毎月給料がドンと振り込みになる。それはもう麻薬と一緒で、会社辞めたらと想像すると怖くて眠れなく
なる。だったら会社に出社し、1日掃除でもした方がお得で離れられないとか言っていました。

頑張り方が変。1年とかであればまだしも、10年くらいお金もらえるからと仕事もないのに毎日出社している
とか言われたら、言われた方の頭がおかしくなりそうです。

男性とかですと、「新しい会社に何もわからないで転職する。それは面白くない世界だ。それを半年
くらい経った時には何年もそこで働いているかのように見えるように、自分で楽しみを探すのがプロじゃ
ないか」と言っていました。

現実的には、上場企業とかに転職した時に、半年で結果が出せないとたぶん解雇されます。実際には3カ月の
試用期間が保証はされてはありますが、1カ月とかでもう決まる感じがあると思います。

そこで、入社でもすれば、「1日目はこんな風に」とか意識して、そこの会社に根付く努力をしていたと
思うのですが、女性はそんなことを意識もしないみたいでした。

>空間認識能力が足りていないかのような運転をする方の多くが女性という傾向が強い気がします

女性の方に、現実を見てない人が多い傾向にあるような気がします。車の運転していて、「危ない」という
ことがあった時に、「私は仕事で車を使うこともないし、ただ趣味で乗っているだけだし」と考え、そこで
それが無かったことに記憶を変えてしまうことができます。

車の運転で失敗した時、仕事で何か失敗した時、結婚とかで男性に失敗した時、それら嫌な思い出は
すべてなかったことにできたりするみたいですよ。

主婦の人は、事故でもおこすと、「周りに変な車がいたせい」とか、自分が絶対に悪くないとか
何か言い訳をします。そしてご主人とかに、近所の人にバレないように早く修理してきて~とか
言ったりします。

たぶんその事故はその奥さんの頭の中でなかったことにする予定なので、誰かに知られるとまずいという
考え方になります。

でも、男の人ですと、ぶつかった車が自走できればそのまま会社に行き、「ちょっとこの前壁にぶつけてしまった」
とか事実をそのまま言えたりすると思います。
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五感による直感情報だけで判断します、典型が車間距離、追走状態では車間距離変わりません、女性にとっては停止しているのと同じ、平気で10m程度まで詰めます、10m以下になると50cm程度でもすぐ直感できます。


車はすぐに止まらない、交通安全の標語、逆に車はすぐに加速できない、これも女性は苦手です、さらに相手が動いていると認識を持ちません。
道路外施設から進入、タイミングは決して悪くないが、速やかにに行動しない、相手はどんどん近ずく。
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はっきり言って、女性ドライバーは下手だし、頭が悪いです。


雪道で道路が狭くなって、すれ違い不可能な場面でもドンドン進んで来て、衝突するまで止まりません。

衝突する前に止まればいいのに…馬鹿だから出来ないのです。
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昔 男は狩猟に出て 考えて行動しないと獲物は取れない 女は家で子育てと食事作り その時から頭の仕組みが変わっていないから 臨機応変

が出来ない
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平日はそういう人を見かけませんが、


土日祝になると、ほぼ全ての乗用車がそうなっていますね。
もちろんドライバーはほぼ全員男性です。
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>理由



脳の働き方が違うから。

>運転技能

運転技能と一括にしてしまうとまた違うことになってしまいます。

今回の例に限って言えば生物学的に脳の働き方が違うから。

しかしあくまで傾向であって、これがまた自衛隊のような教育形態の中で訓練を受けてきた場合は、一定レベルまで、もしくはほとんどのケースで性別の差はなくなります。

男女差が出るのは、女性が、もしくは男性が、使えば(鍛えれば)機能レベルの上がることを「やらない(鍛えない)」だけです。

近親者にあなたの言うようなレベルの伯母とかいますが、自宅に車庫入れするのに固定物である「壁」にぶつけておいて「こんなとこにあるのが悪い」って言い放つ人です。
かと思えば、すぐご近所に、口は悪い態度はふてぶてしい初老女性がいますが、この人は運転は非常にうまいです。

という事で、女性にも状況判断の優れた人はいますし、性別による得手不得手はあるにせよ、個別に得手不得手もあるので、上手くなろうと考えずに運転している人は男女関係なく下手です。
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『行けるところまで行って、確認して、ダメならそれから考えよう』みたいなんだと思います。

手前で待って云々は確かにそうなんだけど、車両感覚やら道幅やら、プロじゃないんだからそんなところまで興味ない、ってのでしょう。

男だって、理系も文系も居て興味は人それぞれです。
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リスク回避の依存性が高いことと、精緻で且つ運動と連動した多思考能力や反射能力が男性と比較すると劣っているからです。


そもそも運転自体も必要に迫られてしているわけで、車好きの女性も少ないですし。
しょうがないんじゃないでしょうか?
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女性の脳がそういう作りだからです。

女性の方が運転下手ですよ。女の私でもそう思います。
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前しか見てないからです。

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