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三井住友銀行について関東には支店が多いのに地方に少ないのはどういう理由ですか?

A 回答 (3件)

単純です。


単位面積あたりの人口、世帯数、法人数
によります。

本来なら支店をおきたくない場所、
採算が合わない場所もあると思います。

しかしメガバンクとしての社会的責任が
あるので、不採算の支店は即刻撤退とまでは、
しないのです。

『ゆうちょ』はそういう点では少し違います。
民営化されたとはいえ、公共性は強いのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2017/08/17 20:53

関西にも多いよ。



元が、太陽銀行と神戸銀行と三井銀行と住友銀行と・・・なので
それらの元々の土場に支店は多いと思います。

銀行はおおよそ、
資金を集める場所と
集めた資金を貸して儲ける場所の
二つがあって
それは別々の地域である場合もありますが
余程の戦略的なものが無い限り
自分達の土場でイゴイゴするのが
日本の銀行の特徴です。

地方に出店しないのは
地銀のエリアに割って入れなかったり
そこの地銀が系列なので出店の必要がない
などの場合がほとんどです。
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この回答へのお礼

関西も多いんですね!
勉強がなりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/17 20:48

みなと銀行を当時のさくら銀行(現三井住友銀行)の子会社にしたときに、さくら銀行の一部支店をみなと銀行に譲渡したから。

(兵庫県内)

三井銀行・太陽銀行は、東京
神戸銀行は、神戸市 
住友銀行は、大阪市


みずほ銀行は、富士銀行は、東京だけでなく、神奈川県、北海道、長野県、京都、兵庫県、岡山県の銀行と合併した過去

三菱東京UFJ 旧UFJの三和銀行は、大阪を中心とした銀行だった。東海銀行は、東海地方を中心とした銀行(東海地域の銀行と合併)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/17 20:47

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