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わたしはすぐ事故が起きたらどうしよう、死んでしまうのではないかというようなことを考えてしまいます。
例えば飛行機に乗って旅行することになった時に飛行機が落ちたらどうしよう、少し人通りの少ない暗い道を歩いているだけで誰かに刺されないだろうか襲われないだろうかなど...。 確かに人間には防衛反応などあると思いますが私の場合、少し異常なくらいです。
ホラーを見たときなど実際に起こったらと考えて怖くなるのと似たような感じです。 昔から想像力が豊かすぎると言われるので、こういうことが起こったらと妄想してしまっているのかもしれません。
何か解決策はないでしょうか。
ちなみに現在アルプラゾラムとマイスリーを服用しています。

A 回答 (4件)

わかります。


私の場合、
・東京の駅など人の多いところを歩いていると腹を刺されるのではないかと不安になって、それとなくお腹を抑えて歩く
・車が後ろから来るような音がすると、どっちにどのように避けたら良いか考える
・電車待ちの列で一番前にいると後ろから突き落とされるのではないかと不安になり足に力が入る
・ドアを開けるとき、開けたすぐそこに不審者がいるのではないかと思ってしまう
…等です。

 私の場合、正直これ解決していないのですがそのことに関してあまり悩んでいません。人が死ぬのはもはや確率の問題だから仕方ないよなあ、と割り切るくらいです。 この不安自体はなかなか克服できないと思うので、考え方をなんとか変えるほうが簡単だと思います。
参考までにm(_ _)m
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>わたしはすぐ事故が起きたらどうしよう、死んでしまうのではないかというようなことを考えてしまいます。



え!? 何も考えていないですよね。不安になっているだけですよね。

>例えば飛行機に乗って旅行することになった時に飛行機が落ちたらどうしよう、

酸素吸入装置が落ちてきたとしたら? 10,000FT以上の高度で圧が抜けたという虞があるわけです。常識的には36,000FTとか41,000FTでしょうけど。圧力差で肺の空気は共生的に吸い出され、次に吸うべき空気はない、そういう状態です。すぐに酸欠には至らないでしょうけど、遅くとも15秒以内には空気を確保したいはず。エマージェンシーディセンドが完了するまでは酸素マスクで酸素を確保、ディセンド中は下方向の圧力が過大にかかりますから、あなたも移動できない、CAも移動できない訳です。CAがいないなか、機外、機内の状況を把握して、ダイバートするのか海上に着水するのかそんなところを考えて、最寄に非常口を確認して、、、、っていうことはやっていないですよね。不安になってグダグダに並んでいるだけ。

>少し人通りの少ない暗い道を歩いているだけで誰かに刺されないだろうか襲われないだろうかなど...。

前から来る輩、後ろからくる輩を観察していますか? 人間は左側後方を同時に監視観察できません。相手が刃物をもていたとして、何で受けますか? 大抵の刃物は手荷物でさばけますが、どう使うかご存知ですか? さすがにスペツナズ・ナイフを使うような輩とか、人通りの少ない暗い道にIEDが仕掛けられていることはないでしう。

>確かに人間には防衛反応などあると思いますが私の場合、少し異常なくらいです。

いええ、中途半端なだけです。不安ならありうる事態やありえそうな事態を想定し、その対処をシミレーションしておくものです。でないと、自分が考える常識の埒外の事態が起きると高い確率で死にます。
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ちゃんと医者にかかっているなら、無茶しない方が良いと思う。


護身術でも習う?
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心配無い・・



事故が起きなくても 死ぬ事は決まってるので・・
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