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歳を取っても動ける人と動けなくなる人の差って何だと思いますか?

医学的、生物学的に見て科学的にお願いします。

ケース1:
普段は家にずっといる人。専業主婦は足腰を使わないので歳を取っても足腰が若い時に消耗していないので歳を取っても歩ける率が高い?低い?

ケース2:
仕事で体力仕事をしている1日中歩き回ってる運送会社の女性。よく駅前にあるヤマト運輸や佐川急便の台車や三輪車で近くを配送している女性は歳を取ると若い時に足腰を消耗してるので歩けなくなる?

この若いときに幾ら消耗したかで歩ける歩けなくなるって関係があるんでしょうか?

マラソン選手とか老後を知らないですよね?80歳とかでも歩けているのでしょうか?

心臓は合計何回鼓動したら死ぬと決まっていると言われます。

要するに運動選手は心臓がバクバクで鼓動が早いので早く死ぬ。

でもずっと真剣に座って碁や将棋を打ってる人は長生きしている。

というかマラソンは若者のスポーツで、長生きしたから碁や将棋を打ってるだけなのかも知れない。

碁や将棋をやってるから長生きじゃなくて長生きしたから碁や将棋を打ってる。

あと筋肉は運動してスポーツクラブやフィットネスクラブに通って筋肉を付けても、1ヶ月行かないと筋肉は元の状態に戻る。

要するに若い時に筋肉を付けてたから歳を取っても歩けるんだと主張してる人がいるが筋肉は一ヶ月で元に戻るわけだ。

筋肉が運動しないと元に戻るのに若い時にマラソンやってて、歳をとってマラソンを辞めてても足腰を若い時に作ったから歳を取っても歩けるというのは無理がある気がする。

どれが関係してると思いますか?

A 回答 (1件)

体重の軽い人は年をとっても動ける。


体重が重い人は年をとると動けなくなる。

例外は幾らもあるけどね、、、。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/19 08:24

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