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国語のマーク模試について。
小説が全然できないです。評論の方がまだ得意です。小説は5割もいかないことが多いです。物語に入り込まず客観的に読むことをポイントにしていますが、それでも設問で「絶対これだ!」と思っても間違えてしまいます・・・どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (3件)

そもそも小説というものは読み手に想像力を掻き立て、判断を委ねるものなので


解釈を1つに絞ろうとする模試の(国語教育の)あり方自体に問題有りと思いますがね。

愚痴はさておき…

読解力や客観的な視点を養うための模試ですから、そこを重点的に読んで下さい。
小説には大きな流れというものがあり、
例えば前章で肯定的だったものが、途中で否定的になる、その逆もあります。

もし仮に貴方が絶対これだと思える解釈を見つけた時は、
その解釈を前提に検証として小説を最初から最後まで読み直してみて下さい。
木を見て森を見ずでは正解にたどり着けません。

もしその時に違和感を感じた場合は間違っている可能性が大です。
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出口の好きになる現代文などで、文章の読み方や基礎的な解法を、評論から身に付けて下さい。

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> 物語に入り込まず客観的に読むことをポイントにしています


→ この姿勢は合っています。あとは、何故、その答えになるのかを、文章中から見つけ出せるかどうかです。
間違ったところを、文章を丁寧に読んで、「あっ、ここにヒントとなる言葉があった!」という訓練を積み重ねてください。
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