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皆さん、いつもいろいろ教えていただき、ありがとうございます。

今回の質問は「30余人」の発音について、原文は「30余人が集まった」、その発音は「30ようにん」、それとも「30あまりひと」ですか。

その一方、「30余人が集まった」を「30人(にん)余りの人(ひと)が集まった」と言い換えても文法に問題がないですか。つまり、日本語らしいですか。

A 回答 (9件)

実際に口頭でいうときは、アクセントは地域にもよりますが、私の場合は、世をはかなんで・・・・なんて表現があります、そのときの世(よ)とほぼ同じ感覚です。


サンジュウ、で一瞬の間を取りよ(世)にんとづづけます。
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使い方の違い、どちらも正式に使う事は可能。


厄介ですが2種類あります。

音読み 30余人(よにん)

訓読み 30人余り(あまり)
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こう言うのは、文章で「30余人」と書くのは問題ありません。

ですが話し言葉で「30余人」と言ったつもりで「34人」と聞こえますから、口頭では言わないものなんです。
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30よにん、30ようにんは明確に間違い。


ただし34人と聞こえないようにアクセントが異なります。
本来は書き言葉のため、そのまま読み上げるよりは、30人余り・・と言い換えたほうが・・・、時と場合にもよりますが。
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30よにんです。


その読み替えでもいいです。
課題のどうお読みすぎるは間違っています、
どう読みますか?でしょうね。
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「30余人」<三十余人の方が書き方として正しいんじゃないかな?>は「さんじゅうよにん」と読みます。


但し「34人」(さんじゅうよにん)とはアクセントが異なります。
「三十余人」は「よ」を高い音もしくは強く発音します。
 なお「30人(にん)余りの人(ひと)が集まった」は通じますが、重複表現がくどいです。
「三十人余りが集まった」か「三十余りの人が集まった」で十分です。
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この回答へのお礼

確かに重複表現ですね。了解しました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 17:40

30余人 さんじゅう よにん


34人  さんじゅうよにん

話ことばの場合は
30人余り(さんじゅうにん あまり)と言うほうが適切。
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この回答へのお礼

「30人余りが集まった」と言うほうが適切ですね。分かりました、ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 17:46

発音は、「さんじゅうよにん」です。


但し、「34人」と同じなので、「さんじゅうあまりのひと」と説明を添えるのが普通でしょう。
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この回答へのお礼

分かりました、ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 17:44

発音は「30よにん」


「30人(にん)余りの人(ひと)が集まった」でも、もっと短く「30人(にん)余りが集まった」でもOKです。
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この回答へのお礼

分かりました、ありがとうございます。

お礼日時:2017/08/27 17:43

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