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以前直流回路の定電流源の変換について教えていただいたのですが、違う方法(参考書の方法)で分からない所があるので教えてください

参考書の方法では、画像の直列回路のI3を求めるために

まず、図2に変換する
ミルマンの定理によりab間の電圧Vを求める

ここまで分かります。

次にI3を求めるのに補足に貼りましたように「図1の原回路から算出」しています。
ここがわかりません。
ミルマンの定理により計算した電圧Vは図2のab間の電圧であって、なぜ図1のab間の電圧にする事が出来るのでしょうか

等価回路だから同じ電圧という事でしょうか
よろしくお願いします

「以前直流回路の定電流源の変換について教え」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • これが参考書の方法です

    「以前直流回路の定電流源の変換について教え」の補足画像1
      補足日時:2017/08/27 19:03

A 回答 (2件)

等価回路とは、回路の一部の回路をその回路で置き換えても


置き換えた回路をはじめ、その他の各部の電圧電流を変えない回路のことを言います。
なので、図1の真ん中をその等価回路である図2の真ん中で置き換えても
ab間の電圧は変わらないとお考えください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/28 12:07

>等価回路だから同じ電圧という事でしょうか



そういうことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2017/08/28 12:07

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