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マクロ経済学についての問題です。
第1問は資本の限界生産性を用いて計算するとBを選択できます。でも第2問はどう答えたらいいかわかりません、教えてください、ありがとうございます!

「マクロ経済学についての問題です。 第1問」の質問画像

A 回答 (3件)

あなたに以前回答したうち3つが「締切済み」となっている。

「解決」されていないのだろうか?それとも回答に「不満」なのだろうか、それとも放置して逃亡したのだろうか?「解決」したのなら、ちゃんと「解決」の手続きをとってください!!!!
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この回答へのお礼

本当にごめんなさい!すでに解決しました、何の不満もありません。これからちゃんと注意します。ごめんなさい!

お礼日時:2017/08/29 07:04

資本の限界生産性は


∂Y/∂K=AaK^(a-1)・L^(1-a) = Aak^a
ただし、k≡K/L=資本集約度。均衡においては資本レンタルRは資本限界性に等しい。よって
R=∂Y/∂K
そして実質利子率rと資本レンタルRとの関係は資本減耗がゼロのときは
r=R
(資本減耗率δがゼロでないなら、r=R-δ)よって、
r=Aak^a
rが高くなることが予想されるなら、Aが上昇するか、資本集約度が上昇するか、あるいは資本分配率aが上昇するかのいずれかである、ということになる。
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訂正。

No2の回答を以下のように直してください。

∂Y/∂K=AaK^(a-1)・L^(1-a) = Aa/k^a
ただし、k≡K/L=資本集約度。均衡においては資本レンタルRは資本限界性に等しい。よって
R=∂Y/∂K
そして実質利子率rと資本レンタルRとの関係は資本減耗がゼロのときは
r=R
(資本減耗率δがゼロでないなら、r=R-δ)よって、
r=Aak^a
rが高くなることが予想されるなら、生産性Aが上昇するか、資本集約度kが低下するか、あるいは資本分配率aが上昇するかのいずれかである、ということになる。

おそらく厚労省は成長政策(アベノミクスの柱の1つ)によって、生産性Aの上昇が見込まれるとしているのでしょう。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすく説明してくれました、ありがとうございます!

お礼日時:2017/08/30 01:02

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