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「飲んだら乗るな」ではなく「飲んだら乗ってしまう」と考えるべき?どう思いますか?

参考URL:https://news.goo.ne.jp/article/jijico/life/jijic …

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A 回答 (67件中51~60件)

乗ってしまうって??


何甘い事言ってんの~
酔っ払ってるから
正しいか間違ってるかの判断ができひんって意味?

検査する人と運転する人が一緒じゃないとエンジンかからんように誰か何か考えてそれをつける。

たとえば全車種にアルコール検査のやつと指紋認証もプラスなんなら眼球認証もつけて。

飲酒で事故とか人生変わるのになかなかのチャレンジャーやなって…
ただのアホやん。

覚悟の上での運転なんやから
罪をありえへんぐらい重くして、それはイヤやなって思わせるとか。
軽いから懲りずにやるねん。

酒気帯びとかは罰金1千万

飲酒で事故したら無期懲役か終身刑それか島流しはないから国外追放とか。

更に死亡事故なら即死刑。
無関係の人を殺すんやから殺人と同じ、死をもって償うべき。
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飲んだら乗ってしまうは、ダメとはすぐに受け取れない。


危険って思考が麻痺して乗るってのは、麻痺するまで飲む行為もあまりよいとは言えない。
代走を使うって考えがない人で、車を使い飲みに行く時点で危険性が麻痺している。
こんな重傷の人って、すぐに分かるように命令口調で言わなければならないし、それでも守らない重傷の人。

飲むならタクシーなり公共交通機関を使って帰れ!って意識ぐらい持っているなら飲んだら運転しませんからね。
自転車は、飲酒してもOKと思っている人は一部いるのが一番困る。
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私は”甘え”だと思います。

交通システムは高度に安全を確保しているので、多少の欠陥があっても安全に運転することが出来たりします。つまり、誰かが作った安全の上にあぐらをかいている状況なわけなのに、それを自分は運転が上手いのだと勘違いしてしまっているのだと思います。

私は飲酒すると決して運転したいと思いません。それは自分の運転スキルが明らかに低下していると感じる(だろう)からです。
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原文の論理展開があまりにもお粗末なので、この質問自体に対する回答は差し控えます。



ただ原文にもあったけど、最近の傾向として歩きスマホをはじめとした
「自分だけは大丈夫」
という【根拠のない自信】を持った連中が大増殖してるのは事実。

少子高齢化が進んだ影響で、小さいころから危ない経験や、自分の身に痛みを覚えた経験がない連中ばかりなんでしょうが・・・
結果、自分の行動の結果どういったことが起こって、それがどんだけ「痛い」のか、全然イメージできないまま年だけ取った頭でっかちばかりでして!(>_<)

やはり、自分の子供をホンマに大切に思うんやったら、ジャングルジムから落ちてこぶ作ったり、ナイフ使って指を切るetc.を自らの体で経験させないとダメですよ。
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>「飲んだら乗るな」ではなく「飲んだら乗ってしまう」と考えるべき



この考え方が正しいとしたら、この世からすべての自動車をなくす必要があるのでは?
結局、引用元の弁護士は何を言いたいのか、何を解決したいのかさっぱり分からない
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答えは至って簡単!


飲んで乗る人間は、すでに『アルコール中毒(今は依存症と表現する)』であること。
で、秘密裏に処分されるので一旦収監されれば知るものも少なくなる・・・人の噂も七十五日というヤツ。
なので、再犯に至りやすい。(その辺は薬物運転と同じ。)
5年間警察署のHPなんかで氏名・顔写真・罪名を公開すればいい。
そういう「イジメ」が必要だと思う。

あと、薬物運転なんかも曝す必要がある。
気をつけてくださいね~、だけじゃ交わしきれません。
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参考URLを見ましたが、筆者は標語を間違えていませんか?


「飲んだら乗るな」「乗るなら飲むな」でしょう。

このうち、「乗るなら飲むな」は酒に酔っていない状況を想定して訴えています。
この観点が全く欠落していますね。
他の方のご回答にもありますが、馬鹿呼ばわりされても致し方ない、残念な記事です。
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日本人は、飲酒に甘すぎます。



泥酔した人が、公共の乗り物や施設で他人に迷惑をかけたり、道であきらかに危険な様子(怒鳴り散らしたり、しつこく他人に声をかけたり)しても、注意もされないとか。

喫煙より害があると思います(酩酊して判断能力が低下するのですから)。

アルコールチェッカーをクリアしなければ、エンジン掛からないようにしたらいいんじゃないんですか?

まぁ、元から危機管理能力とかが低くて、快楽欲求が強い人が飲酒運転をいまだにしているのですから、「バレなきゃ大丈夫」とか「自分だけは大丈夫」とかって根拠の無い自信がある人には免許能えなきゃいい。

服用したら運転しないようにと注意を受ける薬を処方されている人の情報も、警察に連絡するようにもしてほしい。

走る凶器になるものなんだから、免許を与える基準を見直す必要がある時代なのでは?
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どうも思いません

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「飲んだら乗ってしまう」、これ弁護士が書いたコラムなんですね。

はっきり言ってこの弁護士は馬鹿です。

人間社会というのは「理性」の上に成り立っています。理性があり、それを信じているから社会が成り立つのです。「飲んだら乗ってしまう」を前提にするなら「人間すべての理性を疑う」ことをしなければなりません。

そういう点で「人間の理性」を基本に作られている法の精神をないがしろにしている「弁護士」は自らの立脚点を危うくしている、という点で馬鹿だと書いたわけです。


>厳罰化が進んでも飲酒運転による事故が後を絶たない
いいえ、それ自体が違います。
昨年(2016)の事故死者数は3904人です。これは実に64年ぶり、戦後のモータリゼーション初期の頃(1949年ごろはまともな国産車はなくすべてノックダウンか輸入車だった)と同じぐらいの数字です。


飲酒の厳罰化の法改正がなされたのは2002年でその年の事故死者数は8326で、2016年と比べると倍以上の数字になっています。死者数は年々減り続け2007年の改正時には6000人を割り込み、2009年の改正後は5000人を割り込んできていて、ついに2016年は4000人を下回ったのです。
飲酒事故だけで見ても2003年は781件だった事故死者が2016年は213人であり、実に1/4近くまでへっているわけです。

これでも「飲酒運転による事故が後を絶たない」といえるのでしょうか?それともゼロにならないと「減った」と言わないのでしょうか?

どんな犯罪でもゼロにはできないのは弁護士ならご存知のはず、それでも「事故が後を絶たない」と書くのは事実を無視し「為にする」コラムを書く意思があるとしか思えません。その点でもこのコラム氏は馬鹿であるといえるでしょう。

「飲んでも乗らない」がこの10年ちょっとでどれだけ進んだか、それが厳罰の影響だとしても、人間の理性を否定するのは無理なんじゃないでしょうか。
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