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VDSL方式のインターネット回線にソフトバンク光から変更を予定しています。そこで質問ですが、Ip電話のjcom phoneが最長3週間通話出来なくなるかもと、新しく契約したVDSL業者から工事前になっていきなり言われて困っています。電話が止まってしまうことは回避できないのでしょうか。

A 回答 (3件)

個人宅のインターネット回線は、


NTTがメタル電話線を光ファイバーへの置き換えを進めていることもあって、
メタル回線を使ったxDSLは新規契約の受付停止方向です。
そんな時代の今、わざわざ高速な光回線を、敢えて低速なxDSLに置き換える意味は何でしょうか。
光が来ているならば、メタルを引き直さなければなりませんが、NTTは工事してくれるのでしょうか。
低速になるので、IP電話ではなくNTT加入メタル電話になるならば、
そんな工事も含めて、長期不使用は避けられないと思います。
それよりも、変なお話しです、今時に。

なお、マンション等の集合住宅において、光ファイバーの戸別引き込みをやめて、
光終端室~各戸間をVDSLにする、と言うことであれば、
併設工事を進めて、一気に変えるという工事が普通ですが、 …不使用は一日程度
そうではなく、
光終端室へのVDSL設置開始から全戸通信断、というユーザー無視の置き換え工事なのかもしれません。
工事手順の説明を工事者に求めて下さい。
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NTT東西の一般固定電話で契約した電話番号の場合なら、同番移行出来ます。


形的には、一度NTT東西の一般固定電話に戻します。そのときに、実際に工事を行うようにしたなら、利用出来ない期間は最小限で済むでしょう。
いつ変更されるかは、J:COMなりNTT東西にお問い合わせ下さい。
そこから、そのまま一般固定電話も利用してもよいですし、IP電話に同番移行してもよいでしょう。

IP電話の番号が変わってもよいなら、開通日に、片方を解約なりすれば、使えない期間はありません。
NTT東西の一般固定電話以外のIP電話で取得した番号は、電話番号が継続できませんから、併用なり工事が終わってから、解約なりしてください。
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インターネットが不通になったら、IP電話はもちろん使えないと思います。

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