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岡本太郎さんの書籍の中で「自分が頭が悪かろうが、面がまずかろうが、それが自分なのだ。それは絶対なんだ。」という一節があります。確かに自分の容姿などは他人とそもそも比較するものではない、ということは理解できます。しかし、頭では理解できても他人からそれを誹謗されれば辛いです。自分も太郎さんのように絶対感で生きたいのですが、でも批判されれば辛いです。どのようにこの絶対感というものを理解すればいいと思いますか?変な質問すいません。

A 回答 (3件)

それは、他からの独立だと思います。



自分は、自分以外の何者でもないという事を自覚する事でもあるでしょう。
自分自身の考え方や価値観を持ち、論理的思考が出来ることも必要でしょう。

そして、岡本太郎さんが言っているように、自分自身に誇りを持って、パッションを持って生きることだと思います。
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自信でしょう。



岡本太郎氏のような社会的地位がある人だから
そういうことが言えるのです。

自信があれば、他者との比較に悩まなくても済み
ます。

自信をつけるのは実績を積みかさねるしか
ありません。

実績を積みかさねるには、頑張るしかありません。
頑張って、勉強して・・その繰り返しです。

一朝一夕に自信など得られるモノではありません。
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私も実際にできていませんが、



どんな自分でも
そのままの自分を受け入れること、

そして、

自分をかっこ良く見せようと
無理をしないこと、

そして、

そんな自分に自信を持つこと、

以上のことができれば、
自分を卑下したり、
引っ込み思案にならずに、
ありのままでいることが
できると思います。

岡本太郎さんの言葉を
そう理解しています。
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