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生活保護受給者で自己破産手続き中ですが、結婚した場合生活保護打ちきりになりますが、その場合自己破産手続きの為にかかった費用は払わないといけなくなりますか?

A 回答 (5件)

それは裁判所で聞きましょう。

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>結婚した場合生活保護打ちきりになりますが、その場合自己破産手続きの為にかかった費用は払わないといけなくなりますか?



はい、もちろんです。
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はい。



普通そうなります。
まさか無職者とかナマポと結婚ですか?
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しばらく結婚できないね。


生活保護もらってる人が結婚て凄いよ。
普通相手が困るもんね。
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【結婚した場合生活保護打ちきりになりますが、】


 あなたの世帯の状況によります。
結婚相手に資産及び収入がる人があなたの世帯に編入してきた場合は、または結婚することで新たに独立して世帯をもけた場合もOWが要否判断することになります。が、あなたの世帯に編入してきても、最低限度の生活の維持ができないときは各扶助の種類、程度及び方法を決定した不足分を保護費で補うことになり保護を打ち切ることはできません。又、この逆もあり得ます。結婚相手の収入及び資産などで最低限度の生活の維持ができる場合は保護の打ち切りの要否判断することでOWは保護の可否について決定することになります。

【その場合自己破産手続きの為にかかった費用は払わないといけなくなりますか?】
自己破産手続き費用は保護世帯でも支払うことになります。しかし、保護世帯は支払いが出来ないために法テラス等が建て替えた費用等の免責で支払い猶予している。しかし、保護世帯でなくなると、所得区分の低所得層でない限りは支払うことになりますので弁護士又は法テラスで訊ねることです。
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この回答へのお礼

詳しく回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/09/23 21:01

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