母が膵臓癌です。母が亡くなるのが怖くて毎日気持ちが落ちていて苦しいです。 母が先月膵臓癌だと言われて

母が膵臓癌です。母が亡くなるのが怖くて毎日気持ちが落ちていて苦しいです。
母が先月膵臓癌だと言われて入院してます。 もう入院する前からかなり体調不良でそれでも仕事に行ってて入院しだしてから初めの方は元気でしたが最近は凄く体調が悪化してもう体がガリガリです。
最初の方は癌でも少しでも長く生きると前向きだった母ももうやせ細った体を見て私はもう長くない。置いて先に死ぬ事を許して欲しいとまだ死にたくない、あんたまだ若いのにこんな1人で置いて死にたくないとずっと弱みを吐いています。
最近咳が酷く、体が凄く痛いと言っててそんな母の姿を見る度母が段々死期が近づいてるのが見えて凄く辛いです。
膵臓癌は助からないし、このまま死ぬのを見守るのが辛いし、私は知的障害者で今までずっと私の事を理解してくれて支えてそばにいてくれたのも母ぐらいでした。
家に帰っていつもいるはずの母がいない、暗い部屋でずっと一人でいるのが辛い、こういう時に頼れる相手がいないのも、何をしても心が晴れないのが凄く辛い。
どうしたらいいのでしょうか、気持ちが凄く絶望的で沈んでて辛いです。 耐えるしかないのでしょうか。
最初は私も癌と聞いた時は頭が真っ白でしたが、ガンに負けないようにと癌に勝つ食事療法だとか、希望を捨ててなかったのですが、何をしても母は衰弱していって、母が死にたくない、生きたいという姿を見て、どうにも出来なくて、どれだけ泣いても助けてあげられなくて苦しいです

No.1 回答者： ナナエ 回答日時： 2017/09/21 22:14

私も

もうすぐ死んじゃうお父さんに
喜んで欲しくって
沢山身体拭いたなーっ
色んなことしてあげて
今はよかったって凄く思ってます
出来ること
してあげれること
貴方もお母さんも幸せになりますよーに

No.2 回答者： 妙だんカエル 回答日時： 2017/09/21 22:18

お大事に、根気な性分を表させて、伯母さんはもっと安心できる

No.3 回答者： 色は匂へど 回答日時： 2017/09/22 14:33

膵臓癌はこの際無関係です。

一般的には、親は子より先に死にます。
それが普通です。
普通のことが、ごく普通に起きようとしているに過ぎません。

No.4 回答者： 色鉛筆 回答日時： 2017/09/23 08:52

以前にも同じように投稿してた様ですが…

あれからお母様はどんな状態なのでしょうか…

あなたからの応答もないようなのでどういう状態でいるのか心配になりました。

No.5 回答者： guppon37 回答日時： 2017/09/26 10:25

とっても、辛くて苦しい状況ですね。

私も同じような経験をしたので　あなたの気持ちが手に取る様に分かりますよ

だいぶん前の事でしたが、あなたの文章を見てその時の事を思い出しました。自分の気持ちは押しつぶされそうで
例えようも無いほどに悲しくて苦しくてどうすれば良いのか　分からない状態でしたが　やはり一番に考えたのは
母の気持ちでした。

母は自分の死期が近づいているのを分かっていても、好きだった旅行の事を話してまた、一緒に行きたいねと言ってました。
人は誰も死にたくはないのですよ。まだまだ生きていたいと思うものなんですね。

私は出来るだけ母が死ぬなんて気が付いてもない様に振舞いました。母の前では普通にしていて見えない所で泣いて耐えました。

いよいよ、最後の時が来ました。医師の言葉です。・・・私は母の両手をしっかりと握り　
「ね～疲れたでしょう　私が傍にいるから安心してちょっと、ゆっくりと眠ったらいいよ～」・・と　言いました。
母はうなずいて目を閉じました

それからすぐに息を引き取りました。安らかな寝顔でした。　　ずいぶん苦しんでいたので　その時には苦しみから解放されて
良かったぁ～と感じました。大切な愛している人の死は本当に悲しくて辛い経験ですね。後々もしばらくは悲しみや喪失感を
味わい　辛いですが、思いっきり泣いて涙をたくさん流して下さいね。我慢しないで・・・

どうしても避けられない事はありますが　多くの人が同じことを経験していますから何とか頑張って乗り越えて下さいね
あなたがこの試練を乗り越えられるように私もお祈りしています。

No.6 回答者： やんぼ 回答日時： 2017/09/30 21:11

貴方がお母様にしてあげられる事は何もありません。

だから、毎日、笑顔で「私は大丈夫。」「心配しないで、早く良くなって。」と言ってあげましょう。
手を握ったり、さすってあげたりしてあげるだけでも痛みはましになりますよ。

あなたの方は大丈夫ですか。
泣いて、落ち込んでいたらお母様が心配しますよ。
食事と睡眠をしっかり取って、最後までお母様を看病して上げて下さい。

お母様には貴方しかいないのですよ。
しゃん！として、笑顔で見送って上げて下さい。