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ビート板でのキックの練習は、仰向けでは無くて普通の姿勢でのキック
の練習です。息継ぎをする度にスピードが落ちて最後の方はもう停止の
状態に近くなります。

最初は、25メートルの半分までは何とか頑張れますが。後半は、どうし
ても息継ぎをする関係で速度が落ちて、ほぼ停止の状態に近くなるので
かなりに残りの後半の距離が遠くに感じます。

これは、何かが水の抵抗をしていると思いますが。ビート板を使わない
普通のクロールでは息継ぎをする度にスピードが落ちると言う事は有り
ません。

これは、ビート板その物が水の抵抗に成っているのでしょうか。ビート
板は、水の上に置いてのキックをしていますが。これが不味いのでしょ
うか。

この場合は、ビート板を少し水の中に沈めての方が水の抵抗を抑える事
が出来るのでしょうか。

息継ぎをする時にスピードが落ちると言う事は、何処に問題が有るので
しょうか。キックに関しては、多分に25メートルをフルにキックする力
は無いと思いますが。

クロールでは25メートルは泳げますが。大体が、クロールでは泳げると
は言ってもビート板の様に強いキックをしている訳では無くて。クロー
ルの場合は殆どが上半身の力で私は泳いでいます。

息継ぎをする時のスピードの低下を何とかして防ぎたいので、アドバイ
スをお願いします。

A 回答 (5件)

お返事ありがとうございます。



 まず反り過ぎていることがお解りなら、努力次第で解決可能です。反らずに(反り過ぎずに)呼吸することは可能です。おなかに意識を持って行きましょう。筋力不足や体脂肪不足で浮力が少なすぎる場合など特に沈みやすく、呼吸の歳、反り返ってしまいがちです。
 反り過ぎていることばかり考え、腰ばかりに気を取られない事!みぞおちより下、ウエストより上に意識を持って行き、若干前かがみになるイメージを持ちましょう。腕や肩、首回りに力を入れず、ビート板を沈めようだなんて思わない事。今までとは逆に重心を頭の方へ。
 これで下半身が沈みにくくなります。クロールでもコレは大事なことですが、平泳ぎやバタフライで重要なテクニックです。このあとも、いろいろありますが初級編として、まず重心移動を頭の片隅に置いて、腰や足を水面近くのポジションに持ってくることを意識してください。
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おそらく基本姿勢ができていないのかも。



バタ足で、顔をつける必要はありません。顔は出して顎や口が水につかった状態でバタ足をしましょう。

ビート板の上に肘から先を乗せ、しっかり腕を伸ばして顎を水につけましょう。そのためにビート板は窪んでいます。
背中や腰をしっかり伸ばし、お尻が浮く事が理想です。
お尻が沈むと足も水中に沈むので、お尻をしっかり意識しましょう。先の腕を伸ばすのはこのためです。腕を曲げると肩が下がり、腰も下がります。

あとは、足の親指がぶつかるようにバタ足をするだけです。膝は曲がっていて大丈夫です。

これができれば、次はビート板に乗せている手を横に肩幅ずらし、ビート板の真ん中にまで手を下げ顔を水につけるスペースを作るだけです。
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実際泳ぎを見ないと判りませんが、たぶん背中が(腰が)反っています。

意味解りますか?

 頭を入れるとフラットになりますが、息継ぎの時、平泳ぎやバタフライのように前を向いて(ゴールラインを見て)頭を出すと、腰が反りますよね。当然、浮力の関係で下半身が沈みます。そうするとバタ足だとブレーキがかかります。それにしてもたった25メートルの後半でほとんど停滞とは・・・。キックを打たずに泳ぐ癖がついてしまったのでしょう。
 その反り加減が体の柔軟性や体脂肪などの関係で、下半身を引きずるような角度(体勢)になると最悪(@_@;) 治す(修正する)方法はありますが、コーチはいらっしゃいますか?コーチがいないと難しいと思います。
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この回答へのお礼

有難う御座います。

多分に、息継ぎの時に体は反っています。
反らないと息継ぎは出来ないです。

反らないで息継ぎが出来る方法が有るのでしょうか。
私は多分に、柔軟性とかの影響で反りすぎが原因
で、その結果として水の抵抗が増えて停止状態に
追い込まれているのではと思います。

反りを少なくしての泳げる方法を教えて貰えないでしょうか。
近々、近くのプールの指導員に指導を依頼する予定には
していますが。

それ迄の間に少しでも知識として入れておきたい
物ですから。宜しく回答願います。

お礼日時:2017/09/24 01:41

頭を上げ過ぎない。


息継ぎをするときの口の位置は、水面ギリギリで。

頭を上げ過ぎると、下半身が沈んでしまうためです。
お尻が水面に出るか出ないくらいの姿勢を意識してみましょう。


・・・
バタ足で進もうとするのは、ハッキリ言ってムダな努力ですから(´・ω・`)
あれは下半身が沈まないようにする練習です。
(あとはキックを持続するための筋力をつけるトレーニング的な意味で行います)
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この回答へのお礼

有難う御座います。

息継ぎをする時は、頭がどうしても上がっています。
これは、ビート板の高さと影響をしているのでしょ
うか。

どうしても、水面ギリギリの所で口を持って行こう
とすると何かビート板が気になってどうしても顎
を出そうとする息継ぎに成りがちです。

これは、ビート板を息継ぎをする時に上から抑え付け
ての息継ぎをするのでしょうか。

多分に、ビート板が無ければ普通に水面ギリギリの
息継ぎは出来ると思うのですが。

事実、クロールの時の息継ぎは水面ギリギリでの息継ぎ
は出来ています。

息継ぎをする時のビート板の高さに付いてのアドバイス
をお願いします。

よろしくお願いします。

お礼日時:2017/09/23 21:32

息継ぎに意識がいって


足バタバタすることを忘れていることはありませんか?
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この回答へのお礼

有難う御座います。

最初は、指摘の通り息継ぎの時にキックを
忘れていました。然し、今はこのキックを
していても若干の改善は認められましたが。

それでもスピードが鈍る所は相変わらずです。

お礼日時:2017/09/23 21:26

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