プロが教えるわが家の防犯対策術!

ビート板の先端を両手で持って顔は水につけないでバタ足の練習をしました。
これが、思ったより難しくて最初はなぜかわからないけど息が苦しかったり、顔が水の中に入ってしまいそうで、全然浮かないから大変でした。でも、何回かやっていくと、こうやれば浮くな〜というのが分かってきて楽しかったです。

足をバタバタさせるときに、足が沈んでしまって…水面に出してバタバタしきゃいけないのに全然出すことができませんでした。
コーチに言われたとおり、バタ足の足を動かすのがこの練習だとすごく大変でした。僕はバタ足のキックが弱いというか…できてないみたいで…この練習をやるとけのびのバタ足よりも負担がかかって大変だから蹴る力をつける練習になるんだそうです!(コーチが言ってました!)

ビート板の先端を持ちながらどうやれば足が(足首が)水面に出せてバタバタできるか教えて下さい。
難しいです。

A 回答 (2件)

「けのびの姿勢だと楽に浮けるのに、この練習だとあんまり上手くいかないのはリラックスできていないからなんですかね〜。



その通りかと思います。
蹴伸びの時は頭からつま先までまっすぐ水平に浮いている物が、ビート板に掴まった途端に身体が反ってしまっているのかと。
腕からつま先までまっすぐ水面に沿わせつつ、頭だけ起こす気持ちで。

「なんとなく顔が沈みそうになったりすると怖いので」
それが自然と顔を上げ身体が反ってしまう原因かと思います。
蹴伸びが出来るのですから、むしろ顔を水に浸けることを恐れず、息継ぎの時だけ頭を起こし、それ以外は真下を向いて全体をまっすぐにする意識を持てば自ずと脚も浮きあがって来ますよ?

単純な話しが脚が沈む都度、「あ、身体が反っているんだ」と気付くことから。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。恐怖心とれるようにがんばってみます。

お礼日時:2022/07/13 12:52

ビート板に頼り少しでも頭や顔を水面から持ち上げようとするほど、肩も水面から飛び出し身体の重心が傾き反対側となる脚が沈むのは当然のことです。



顔を水につけないのに息苦しくなるのは慣れない、上手でない意識の中でバタ足だけに集中して、運動しているのに息をしていない、力むがために呼吸を忘れているのかと。

もっと身体全体を楽に力を抜いて、肩まで水に浸す気持ちで。
頭側を沈めるほどに脚が上がるという意識を。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
何回かやって徐々に慣れていけたらいいなと思います!
けのびの姿勢だと楽に浮けるのに、この練習だとあんまり上手くいかないのはリラックスできていないからなんですかね〜。顔を上げたままの練習だからなんとなく顔が沈みそうになったりすると怖いのでそれで力が入っちゃうんですかね。

お礼日時:2022/07/13 10:02

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